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ーーー前回のあらすじーーー

宿で寝た!!!!

第四話ーーーフェリアニアドラゴンーーー

「んあぁぁぁぁ、、、」

「おはよう、。」

「さむっ、、」

「よぉし、」

「ギルド行ってみるか」

また私は街を彷徨ってやっとギルドについた。

キダリア「おぉ、来たのか」

「あ、キダさんも来てたんですね」

キダリア「あぁ。」

「私は会員登録して冒険していこうと思います」

キダリア「あぁ。私もこの国を出てまた冒険するとするかな。」

ギルドの店員「ギルドを利用するのは初めてですか?」

「はい。」

ギルドの店員「では50マリアで新規登録ができます。」

「どうぞ。」

(また一文無しになってしまった、、、)

ギルドの店員「これが初期装備等でございます。」

ギルドの店員「鉄の剣、回復薬ですかね。」

「ありがとうございます」

刹那、巨大な轟音が鳴り響いた。

そこで私の記憶は途絶えた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

キダリア「街を出たらやっぱりスライムばっかだな。」

キダリア「オエアはよく一文無しで生き延びれたな。」

キダリア「よっ」

グサッ

キダリア「やっぱりスライムは倒しやすいな。」

ドゴォおおおおおおおおん

キダリア「んあっあ゙」

キーーーーーン

キダリア(耳が、、)

キダリア「あそこは、、ハンタグ王国!」

キダリア「オエアは大丈夫か?」

キダリア「あれは、、、フェリアニアドラゴン、、」

キダリア「あぁ、、、死んだか。」

キダリア「いや、、まだ!」

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