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絵を描くのとチャットノベル書くの言っとらんへんから!
どもども!ryokky3です!遂に(遂に?)第3話です!そうそう、チャットノベルはゆのんが描くのと、ゆのんがこれをもとにして、絵を描くそうです!それを使います!!あと宣伝もしろよ((圧))ということで深夜テンションで書いていきます!それでは、どうぞ!!!
紫「大変よ!霊夢と魔理沙!」
絶対知ってると思うがここで解説!紫とは境界を操る程度の能力を持っている。境界(結界)を操る事がどれだけ危険で強大な力なのかは計り知れなく、紫の様なちょっと変わった妖怪か、力の重圧に耐えられる者で無いとその力は扱えないと、永夜抄にあるため、前解説した通り紫の力はめちょめちょ強い。結界を直すためには必要不可欠な存在なのだ。
霊夢「なにかしら?」
魔理沙「お前はやっぱ鈍感だなぁ、フランが人殺したんだろ。な?紫、あってるだろ?」
紫「魔理沙、不正解です。魔理沙のほうが鈍感なんじゃないのwwwあっ、こんな話をしている場合じゃなかった、そうそう、で結界を破って”外”の世界の住民が入ってきたの」
霊夢「ほらやっぱ魔理沙のほうが鈍感じゃないの」
魔理沙「ぐぬぬ…まあ、外の世界の住民なら倒すのなんかちゃちゃっと済ませてくるわ ビューン」
紫「まって魔理沙!!!…行っちゃった」
霊夢「なんでそんなに焦るのかしら?外の世界の住民なんでしょ?能力だってないじゃない」
紫「それが…“元”幻想郷の住民なのよ…」
霊夢「なんで?追放されたときに能力は消えてるとか、記憶が消えてるとかないの?」
紫「そうなんだけど…強すぎていろいろ消せなかったのよ…」
霊夢「そうなの…?ちなみにだれでなんの能力なの?」
紫「黒羽羅 琥珀(クロハラ コハク)と言って、「相手を超越して、人を殺す程度の能力」なのよ」
霊夢「じゃあ魔理沙が死んじゃうかも…紫、行ってくるね! ビューン」
紫「あ、まって…2人行ったら2人のことを超越しちゃう…私はここで見守っておくかあ…」
次回!魔理沙と霊夢死す!デュエルスタンバイ!