どもー!!主です!
久しぶりに浮上した気がする〜!
旅行行ってました!!
そしてやっとリク完済した!!お待たせしました〜!
注意!
Rあり
pn×女あり
rd pnあり
(元星)𓆩 ✟ 𓆪 様リクエストありがとうございます!
俺はぺいんと、実況者だ!
今は高校時代から面識のある女性とお付き合いしている。
今はデート中だ
ぺ「次どこ行くー?」
女「えー?アソコとか…い、行く?」
彼女が指差したのは、ラブホだった
ぺ「ッ//わ、わかった…行こ?//」
女「うん//」
自分から誘うことのできないようなへなちょこな俺を支えてくれる彼女にいつも感謝していた。
ペ「//」
女「ぺんさ、、来て?♡」
これから彼女の甘い姿が見られると思うと胸が高鳴るする。でも…
ぺ「(た、勃たない…ッ⁉︎なんで?」
女「ぺんさん…?あ、、ぇ?」
女「はぁ…?また?」
これで失敗するのは三回目。
もう彼女に愛想をつかされてもおかしくないよな、、
女「ねぇ、ぺんさんってEDなの?」
正直俺も思ってた。
俺は今まであんま自慰もしてこなかったし、女性となんてシたこともない
だから、確証がなくとも十分EDと言えてしまうだろう…
ぺ「ご、ごめん…」
女「…今日は帰るね、また、、」
『また』その言葉を聞けただけで俺の心は不安からほんの少し解放された
後日
ぺ『らっだぁ、らっだぁにしか言えない相談があるんだ』
ぺ『聞いてくれない?】
ら『いいよ、じゃー、明日俺ん家で飲まない?酒に酔えば話しやすいだろ?』
ぺ『ありがとう!3時ぐらいに行くわ!!』
明日はらっだぁの家に行くことになった。
正直、異性にも同性のやつにも言いづらい悩みだったけどらっだぁなら親身になって聞いてくれそうだし…
次の日
ジリリリリッ
目覚ましの音で目が覚めた
ぺ「ふわぁッ…」
今日はらっだぁの家まで出かける日
3時集合だがお酒飲むし、日帰りは厳しい…と言うことでらっだぁの家に泊まらせてもらうことになった!
ペ「準備するか〜…」
ぺ「歯ブラシ、下着、パジャマ、私服、眼鏡、コンタクト云々のもの、マスク、、、よし!!完璧ッ!」
ぺ「一応彼女に連絡…」
ぺ『友達の家に泊まってくるね!だから今日一日家にいません!』
女『わかった。』
ぺ「相変わらず冷たいなぁ…」
彼女は俺がEDと疑うようになってだんだん冷たくなっていっている
ぺ「(ま、もう慣れてきたけど」
俺は駅まで歩いていった。
プルルルルルルルッ
まもなく新幹線が発車します
ぺ「ふー、、」
俺は新幹線に乗りながら、うたた寝していた。
ふと前に彼女にいられたことを思い出す
ーーーーーーーーーーーー
女「その友達とあたし!どっちが大事なの?」
ぺ「ッ…それは…」
俺は比べられなかった…大切の意味が違うから答えが決まらなかった
女「即答できないなんて最低ッ!!歴代彼氏の中でも貴方が一番最低な人よッ…」
その言葉が俺の体に鉛のような重さをかける。
あのずっしりとした重い言葉を俺は忘れることはないだろう
ーーーーーーーーーーーーーー
ぺ「(あ、ついた」
らっだぁの家の最寄り駅まで着いた。
ぺ『ついたよー!』
ら『おけ、すぐ迎えに行くわ』
ぺ「…はぁッ」
久々に親友と会う、なのにこんな気分だなんて…
嬉しいし、ずっと楽しみにしていたことだ
なのに…
気分が乗らない。
ら「ぺーんちゃんッ!」
聞き馴染みのある声がした。
穏やかで、落ち着くゆったりとした癒される声。
ぺ「らっだぁ…!」
ら「はーい、らっだぁくんでーす」
ぺ「へへッwきもぉww」
ら「ひどいなぁw」
らっだぁに会ってすぐ、彼女のことなんて忘れてたよ。頭の片隅にもなかった。
頭の中が幸せで満たされて、とても癒されていた
家に到着し、酒を飲み少し経ったとき
やっと本題に入った
ら「で?相談って何よ」
ぺ「俺…EDなんだ…」
「もう、、彼女との子が作れないし」グスッ
ぺ「愛想つかされちゃうよ…」
せっかく酒を飲んで話しやすい雰囲気を作ってくれたのに泣いてしまった。
ら「いーじゃん、別に」
ぺ「ぇ…?」
らっだぁの口から発せられた信じられない言葉
そしてらっだぁはこう付け足した
ら「ぺいんとが孕めば」
ぺ「らっだぁ…?何言ってんの?」
ぺ「ぁあ!冗談だなぁ?なぁ、、」
「そうだよ、、な?」
ら「はぁ?w俺が冗談言うとでも?」
ら「俺はぺんちゃんが好きなの。だからさ」
「俺の子を孕んでよ」
ぺ「…」
こいつはガチだ…ガチな目をしている
もういいか…彼女だって俺に愛想尽かしてるし
ぺ「いいよ、俺のこと孕ませて」
許可するとらっだぁはゆっくり俺のことを押し倒した
ら「…抵抗しないの?」
しょぼくれた顔でそう尋ねるとらっだぁは棚にあるローションを手に取った
ら「後ろは初めてでしょ?じゃあしっかりやんないと…」
ぺ「ふふッw初めてじゃなきゃ怒るくせに…」
ら「何その余裕…もしかしてそっち系の彼女でしたかぁ?w」
彼女…
あれ?もしかしてらっだぁとシたら浮気になっちゃう?
俺は勢いよく飛び起きた
ぺ「俺…らっだぁとシたら浮気になる?」
ら「んー、そりゃあそーでしょ」
駄目じゃん…浮気はさすがに…
ら「まあ、ぺいんとの方が先に浮気されてるけどね?」
ぺ「ぁえ?」
そう言うとらっだぁはいくつかの写真を見せてきた。
彼女がベッドの上で淫らな姿になっている写真や、裸ですやすやと眠っている写真…
どれも浮気相手との写真らしい
ら「俺の友達にさ、女遊びやばいやついてね?」
「そいつが新しい彼女としてこの子を紹介してきた訳」
てことは、彼女の方が先に浮気してた?
でも、俺もしていいってことになるのかな…
ら「俺と幸せになろーよ」
ぺ「俺は今のままでも幸せだよ?」
ら「…もっと深くまで堕ちてもらわないと」
さっきとは違い、どんっと強く押し倒された
ら「俺のこと焦らしておいて、彼女との心配だなんてずるいよ…」
ぺ「…?なんで、、らっだぁはッ」
ら「俺はぺんちゃんが好きなの…おかしくなっちゃうくらいに大好きなの…」
初めて知ったらっだぁの本心
らっだぁはそう言うことがシたくて俺のことを使おうとしてるんだと思ってた。
でも…俺のことが好きだからの行動だったんだね
ら「俺のこと、好きになってくれる?」
ぺ「うん…大好きだよ」
らっだぁの本心に応えればらっだぁは俺をもっと幸せにしてくれる。
俺の好きならっだぁの声で俺の名前を呼んでもらえる
愛してもらえる…
ぺ「ねぇ、俺のこと本当に好き?」
ら「うん、愛してる」
ぺ「なら…俺のこと」
ぺ「ぐっちゃぐちゃに犯してくれる?」
ら「ぇ?」
ぺ「いや、なんでもない!!忘れて…」
ら「忘れられないだろ…♡」
その時のらだは、今まで見たことのないぐらい色っぽい顔をしていた。
ちゅ、と優しく口づけをされた。
胸が高鳴り、高揚感が押し寄せてくる。
ぺ「へはぁ//」
腑抜けた声が出る。
女の子みたいで恥ずかしかった。
ら「かわいい」
俺が何してもベタ褒めするからずっと顔が熱い。
ぺ「やだ…可愛いって言わないで…//」
ちゅ、といきなり口づけをされる
ら「事実だもん♡悪いコのお口は閉じちゃうぞ♡」
ぺ「ははッwおじさんくせーッw」
ら「はぁ?ぷっつーん」
さっきまでのキスとは違う、噛み付くようなキスをされる。
舌を入れられ、口内を犯すように撫で回す仕草に身体がびくびくと感じてしまう。
ぺ「はッ♡⁉︎やめろぉ…♡ぁぅ♡」ビクッ
口が塞がれているのにも関わらず口からは甘い声が漏れる。
息も絶え絶えで、苦しくなってきた頃にやっと口を離された。
ぺ「(キスしただけなのに♡//とびそうなんだけど♡♡」
こんだけキスがうまかったら彼女に好いてもらえたのかな、、
なんて考えると虚しくなってくる。
目の前にいる俺を犯そうとしている人に目もくれずに彼女のことを考えるなんて、背徳感で今にも押しつぶされそうだ。
ら「ぺいんと、俺のことだけ見てて?♡」
一生懸命彼女のことを忘れようとしてるけど、意識ばっかり持ってかれてしまう。
ぺ「お願い、、あの子のこと忘れさせて♡?」
ぺ「らっだぁので、俺を堕として♡♡」
俺は藁にもすがる思いで、らっだぁにおねだりした。
ら「可愛いこと言ってくれるじゃん?♡」
獣のように襲い掛かるらっだぁに少し引き気味だったものの、俺に本気になってくれる相手を見つけた喜びに溺れていた。
ぺ「…♡らだぁ♡大好きッ♡」
ら「まだ挿れてもないのに堕ちるのはやくない?♡」
ぺ「これからいっぱい犯してくれる?♡」
ら「当たり前じゃん、逆にいいの?ぺんちゃん壊しちゃいそうで怖いんだけど…」
ぺ「だいじょーぶ♡らっだぁになら殺されてもいいよ♡」
ら「言ったなぁ?w♡」
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ずちゅ♡ぱちゅ
いやらしい音が部屋に響く。
その音で耳の奥まで犯される
ぺ「ッぁ”へッ♡//きもちぃ♡//」ビュルルッ
ら「EDじゃなくて良かったじゃん♡ねー♡ぺんちゃん」
俺の大好きな声が耳元で聞こえてくる。
その声にびくびくと自分のモノが反応してしまう。
ぺ「らだッ♡//〜ッ♡しゅきッ♡〜〜ッ♡」ビクッ
ら「俺も大好きだよ♡」ヂュッ
首元に口づけをされ、らっだぁのモノと言う証をつけられる。
ぺ「はッ♡ふふっ♡//おれらっだぁのものになれたッ?♡//」
ら「ーーーッ♡♡かわいいッ♡ずっと俺のものじゃん♡♡安心してね♡
ぺ「グスッ…だいすき♡」
俺は不安が少し残りつつも眠りについた。
rd side
ら「あ、寝た」
行為中ぺんちゃんは眠りに落ちてしまった。
まあ、初めての行為で疲れてしまったのだろう。
正直言ってぺんちゃんが彼女とあまり良い関係が築けていないと言った時はチャンスだと思った。
その不安に入り込んであわよくば付き合いたいと思ってたから。
ら「ごめんね、ぺんちゃん」
最後に口づけをしてお別れを告げる。
これからどこ行こうかな…
ぺ「だめ…いっちゃ、やぁ…」
うとうとしながら俺の袖を引っ張るぺんちゃん。
ら「あぁ、、1人はやだよね、ごめんね。ん〜…ぺんちゃんの体とか綺麗にしたらさ、しにがみくんでも呼ぶから、、、」
ぺ「らだは…?」
ら「…あー、、んー…どっか行くかな」
ぺ「なんで…?」
ら「え…だって、ぺんちゃん彼女のとこ戻るんでしょ?」
言わせないで欲しかった。
またあの子のとこに帰るなんて、ほんとは許したくなかったのに。
ぺ「なんで戻るの…?」
ら「え?」
思わぬ返答に腑抜けた返事をしてしまった。
帰る気がなかったなんて…
ら「だって、あの子のこと好きなんでしょ?だから俺に声かけたんじゃなかったの?」
ぺ「…らだがいいの、あの子じゃなくて。」
ら「気分屋さんだなぁw困るんだよね、本当に好きなのは俺だけとかさ」
ぺ「なんでそんなこと言うの…グスッ…俺ほんとに好きだよ、、?」
ら「俺の好きと同じ好きかなぁ…?」
震える声で問いかける。
ぺ「そだよ…付き合って…」
ら「本当に言ってる?」
ぺ「やだ…?」
不安そうに俺の顔色を窺うぺんちゃん。
俺が断る分けないのに…w
ら「俺も好き、付き合おう。」
これでハッピーエンドだよね、ぺんちゃん
お疲れ様です!!
なんか良くわからない終わり方になってしもた…
令嬢パロのやつがなかなか進まない😭
がんばります💪
それじゃ!行ってらっしゃい!
コメント
4件
うわぁもう、、、すきだわうん天才ですね流石
オヒサシブリダァ、リクカイテクレテアリガトウゴザイマス。スキ…リクノママジャナクテスコシカイヘンアリナノウレシイ、メチャマンゾクダ…☺️ (お久しぶりだぁ、リク書いてくれてありがとうございます。好き…リクのままじゃなくて少し改編ありなの嬉しい、めちゃ満足だ…)