⚠️注意⚠️
仁君の解像度鬼低なのでキャラ崩壊等あるかもしれないです
二人称が分からないので捏造です
前半左仁っぽい…
それでも良い方どうぞ!!
左手視点
ある日。いつもの散歩をしていると頬に水滴が触れた。これから雨が降るのか。そう思って早く帰ろうとする、が事務所へ着く前に雨は強くなってしまいホテルの屋根の下から動けなくなる。どっちにしろ、もう降られてしまったため意味は無いが、この中帰ると千トたちが怒るからな。
あ〜ぁ、せっかく散歩に来たのに最悪…
そう思ったのは束の間、ホテルの屋根の下に見覚えのある奴が来た。
左手「あれ…?司波じゃん」
仁「ナイトアウルの…」
左手「そ〜そ〜、記録者の星喰左手。久しぶり〜」
仁「はぁ、…会いたくはなかったがな」
左手「そんな事言うなよなぁ、で?なんでこんなとこいんだよ」
仁「教える必要は無い。」
左手「ぶー、…ちょっとぐらい教えてくれてもいいんじゃねぇの?てか、目くらい合わせろよ、」
少し会話を交わすが司波は一向に目を合わせてこない。まったく、どれだけ競争相手とはいえ目くらい合わせてくれてもいいだろう。そう思い司波の前方へ回る。
仁「ッ!!」
左手「何そんなに焦ってッ、ってなんで勃ってんの?」
不自然なほど焦っているため、全身へ目線を送ると股間あたりにテントが張っていた。どうして急に?揶揄ってやろうと思い理由を探る。
すると、自分の服が雨に降られたことにより透けているのに気づいた。胸の辺りには薄ピンクのものが見える。
へぇ、!!な〜んだ、以外と子供っぽいとこあんじゃん
左手「俺の服が透けてたから興奮したんだ?♡♡へんた〜い♡」
仁「チッ、黙れ。別にいいだろ」
左手「ってか、俺の事嫌いなんじゃねーの?誰でもイける感じ?」
仁「違う。」
左手「ふぅん、…あッ、もしかして俺の事好きになった…とか?w」
そう言って距離を詰める。 冗談のつもりだったんだが…
仁「……」
左手「え?黙るってことは図星?…」
仁「…だったら?」
左手「ッ!!♡可愛いとこあんじゃん♡いいぜ抜いてやるよ♡」
仁「は?」
左手「ほら、早く来いよ」
そう言って司波の腕を引き、ホテルの中へと入る。司波は知らなかったのだろうが、ここはラブホだ。
ホテルの部屋に着くと司波をベットへと押し倒す。
久しぶりにこっち側にたった気がする、普段やられてばっかだし…なんかいい気分♪
仁「おい、本当にやるのか?」
左手「ん?当たり前じゃん、」
司波のズボンと下着を下ろす。すると、…
左手「…?」
兄貴と同じくらいのモノが姿を現す。え、は?デカすぎじゃね、
仁「どうした?」
左手「あぁ、いやなんでも、…」
やば、これ口にはいっかな…
そう思いながらも先端を口に咥える。
左手「ん、 」
仁「ッ♡」
ぺろ、♡じゅる、…♡
仁「んッ♡ふ、…♡」
ずぷ、…♡ぐちゅ、ジュ♡♡
左手「ぉ゛ぇ♡ふーッ、」
仁「…♡」
とりあえず行ける所まで入れてみるが、半分ほどで止まってしまう。まぁ、いい…司波はいい感じっぽいし、なんて思っていると司波に頭を捕まれ喉の奥へと突っ込まれる。
ごッ!!♡♡
左手「お゛ッ?!♡ぁがッ♡」
仁「抜いてくれるんだろう?てことは俺の好きにしていいってことだよな?♡」
あ、これやばい、こんなつもりじゃ
コツッ、♡ゴッゴッ♡
左手「ん゛ッ♡お゛ぇッ゛♡あ゛♡」
仁「ッ♡出るッ♡♡」
びゅ〜~ッ♡びゅ、ッ♡
左手「ぁ゛♡♡ふ ゛ッ♡」
量やば、…♡めっちゃ濃い、♡
ズロ…
左手「ふーッ゛♡はぁ、♡」
仁「ふ 、ぅ♡」
司波のモノは1回出したのにも関わらず、元気を失っておらず目の前にそびえ立っている。
…やられっぱなしじゃ面白くないよな?
左手「まだ勃ってるし、…司波、ちょっとそこ座って」
仁「何をしようとしてるんだ」
左手「い〜から、」
仁「…」
仁をベットの中央に座らせ、その上へまたがる。 そして…自分の唾液を指につけ後ろを解かす。
仁「?!なにして、ッ」
左手「ちょ、ッとだまってろ゛♡」
そのまま指が三本ほど入るようになったら司波のモノを自分の孔へとあてがう。
左手「ん゛ッ♡」
そこからは力を抜いて重力に任せて入れてゆく、
ズププ…゛♡
左手「あ゛ぁ、♡ん~ッ゛♡、うごくなよッ゛♡」
動くなよ。とだけ言って自分の腰を動かす。奧に触れると兄貴達にヤられた記憶が蘇り力が抜けそうになる。
左手「ふ ゛ッ♡あ゛♡ぁ゛、♡ん゛ッ♡♡」
仁「ふッ♡ほら、頑張れ遅くなってるぞ♡」
左手「うるさッ゛♡ぁ゛♡う゛ぅ♡」
余裕そうな顔しやがって……ま、そんな調子乗れるのは今だけだろ
この言葉が自分に跳ね返ってくるなんて思いもしなかった。
あれから、どれだけ俺が頑張っても司波がイくことはなく、…俺は疲れて動けなくなっていた。
左手「ん゛ッ♡いっか、ぃきゅうけッ゛♡」
一旦息を整えようと司波のものを抜こうとする…が、
がしっ
左手「ぇ、?♡」
ごちゅッ゛!!!♡
左手「お゛ッ?!?!♡ね゛ッ♡ちょっとまッ゛♡」
仁「待たない」
ずちゅ、!ごッ♡ごッ♡
左手「あ゛ぁッ!♡お゛く゛ッ♡だめッ゛!♡ 」
やばッ♡ちからぬけちゃッ゛♡♡
そう思った瞬間。
ぐッ゛ッぽ!!♡
左手「お゛ぉ゛ぉッ♡ん゛ほッ♡♡」
仁「汚い声だな…♡」
左手「お゛ッほぉ゛♡やだッ゛♡ここぃや゛ッ♡ぬいてッ゛♡」
仁「自分から言ったんだから、これ位耐えてもらわないと困る…♡」
すると体をうつ伏せにし、尻だけを突き上げさせられる。
そのまま、覆うように後ろからハグをされた。
やばい、この体制めっちゃおくにはいって…゛ッ♡
ごちゅッ゛♡ごりぃッ゛♡
左手「お゛ッ゛♡ひ ゛ぃ゛♡」
抜いてやるなんて言わなけりゃ良かった、!
ほんと最悪……
なんてことを思っておきながらも獣のような、獲物を逃がさない目線に興奮してしまったのは秘密にしておこう。
それから1時間ほど。若さとはこんなにも恐ろしいものだっただろうか、司波は4回中に出しておきながらまだ腰を止めずにいる。
あたま、まわんなッ♡だめだ♡、これいじょうはッしぬッ゛♡
左手「もぅ゛ッ゛♡むり゛!!♡やめ゛ッ!♡やめてッ゛!!♡」
仁「まだ だめだ♡」
左手「んお゛ッ゛!!♡ほんとに゛ッ゛じぬッ゛!!!!♡とへ゛てッ♡♡」
左手「いや゛ぁ゛ッ!!!♡た゛すけッ゛♡」
やばい、♡やばいッ♡だれかたすけてッ゛♡しぬ゛、しばにッ゛年下におかされてしぬ゛ッ♡♡
きゅうう゛、♡
仁「ん゛ッ゛♡」びゅるッびゅ~♡
左手「う゛ぅぅッ゛~~ッ♡♡んあ゛ぁ゛、あったかッ゛♡」
仁「ッ゛ッ!!♡」
左手「あ゛?!♡なんれッ゛♡おっ゛きくなッ゛♡やだッ゛!!♡」
仁「お前が煽るからだろうッ゛♡」
ずちゅッ゛!!♡♡
左手「お゛ぉ゛ッ?!?!♡ひ゛ッ゛♡やだや゛だッ゛!!!!♡♡♡ひぐッ゛♡あ゛ぁッ゛!!♡」
仁「何回も何回も煽りやがってッ゛!!♡」
左手「ぐすッ゛、♡は ゛ぁ゛ッ゛!!♡お゛ぉ゛お゛ッ♡♡♡」
左手「ごへ゛なさッ゛!!♡♡とま゛ッへ゛!!♡」
仁「ちゃんと謝れッ゛!!♡」
左手「う゛ぁ゛ッ゛♡な゛、なんかぃ゛♡ッも゛!!♡♡あお゛ッてごめ゛」
ズロロ…゛
左手「な゛ぁ…゛!!さッ゛ぃ゛♡」
ごちゅッ゛!!!!♡ぐぱぁッ゛♡ぐッぽ♡♡
左手「あ゛ッ?!?!♡♡♡お゛ぉ゛お゛ッ!!♡お゛ッ゛ほぉ゛♡♡♡」
も゛ッ♡むりだ♡♡♡♡♡
仁「ふーッ゛♡はッ♡…あ、気絶しちまった…… ちょっとやりすぎたか、…?」
右手視点
私は腰が痛くて動けないというのに…
千ト「あぁ〜!!どうしよう!!左手君が帰ってこないよぉ!!!!」
一体左手はどこへ行ったんですか…!!雨ももうやんだというのに、…
右手「千ト、!左手なら大丈夫ですから!落ち着いて!!」
千ト「どうしよう…!左手君、前みたいにナンパされてたら…あぁ!!」
だめです、完全に声が聞こえてません… そんな時、インターホンがなった。
千ト「あ!左手君かなぁ?!」
右手「すみません千ト出ていただけますか…ってもう行ってる……」
すると玄関から…
千ト「えぇぇぇ?!司波さん?!って左手君?!」
右手「司波…?」
千ト「え?あ、とりあえず上がってください、!」
2人分の足音がこちらへと続いてくる。
右手「…!!司波さん、…と左手?」
仁「こいつの部屋はどこだ、案内してくれないか?」
右手「生憎、私は今動けないので…そこのソファで大丈夫です。」
仁「そうか、分かった。じゃあな邪魔した。」
司波さんは左手を下ろしそう言うと帰ろうとする。
右手「待ってください」
仁「…なんだ」
右手「こちらのセリフですよ、左手は何があったんです、…?」
仁「……5時間程前──────」
そのまま話を聞くと……
右手「は…?」
仁「…悪いとは思ってる」
右手「人の弟に手出さないでください」
仁「だが、最初に手を出してきたのは… 」
右手「それもそうですが……はぁ、もう大丈夫です。引き止めてしまってすみません。」
仁「分かった。じゃあ、」
司波さんがリビングを出ていく。
千ト「…左手君、どうする?」
右手「…起きたら這いつくばって自分の部屋へ行くでしょう、」
千ト「そっか…、左手君、僕たち以外に入れられたんだね、…左手君が誰のものなのか、右手君が治ったら分からせてあげようか♡」
右手「そうですね…♡」
終わりです…
仁左久しぶりすぎて書きながら仁はこういうこと絶対言わない…って思ってました😇
一応次回は 右左 千左のつもりです!!同じカプばかりで申し訳ないです…💦
ネタが無いんですよ……誰か左手受けでもそれ以外でもいいのでリクエストをください…リクエストをくださる場合にはこのストーリーの一番最初の投稿をチェックして頂けると嬉しいです🙏🙏
コメント
37件
しばらくテラーを開いていなかった間にこんなに尊いやつがいっぱいあるなんて!!✨最高すぎましたー!!!︎︎👍🏻( ´ཫ`)و✧ リクエストなんですけど、受けは左手くんで攻めは誰でも!!性感帯攻めとか開発とかして欲しいですね(*´﹃`*)グヘヘ♡
リクエスト…左手くん受け、攻め誰でもOKなのでいちごプレイとかどうですかね…私の好きなプレイなので!もしやってたらすいません…🙇♂️💦
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ 好きぃい゛いぃぃ゛い꒷꒦❤︎