今回は♡さんのリクエストで瑠衣仁です!
リクエスト兼前回の続きということで…前回告知した 千左 右左 もあるのでご安心を😌
前半が瑠衣仁で後半 千左 右左 です!!
注意にもありますが…私淫語大好きマンなので孕むとかちんほ ゜とかめっちゃ出てきます……引かない方だけ見てくれると嬉しいです……
⚠️注意⚠️
瑠衣君仁君どっちも解像度低いので キャラ崩壊などあるかもしれません
淫語が飛び交ってる(特に左手君)
左手君がド淫乱になってる
それでも良い方どうぞ!!
瑠衣仁
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瑠衣視点
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昨日は酷い大雨だった。幸い3時間ほどで晴れたのだが、水溜まりが多く今日も外に出れるような状態ではなかった。
瑠衣「あ゛~!!暇!!」
仁「うるせぇぞ瑠衣。」
瑠衣「だって、やることねぇんだもん!!」
仁「本でも読んでおけ、どんだけ馬鹿でも本くらい読めるだろ。」
瑠衣「馬鹿ってなんだよッ!!…まぁ、確かに……俺本読んでくるわ~」
そう言って部屋へ戻る。…って俺全然本持ってねぇんだった……電子書籍でいっか!!
瑠衣「どれにしよっかな〜」
散々迷った結果、密室殺人事件を取り上げたサスペンス小説を選んだ。
そうして読み進めていくと事務所の時計の鐘がなり、正午を知らせた。
瑠衣「ん~ッ…お昼かぁ……今日はおっさんいねぇから作って貰えないし…、外で食うか」
もう本を読み始めてから3時間たっている天気のいい今日なら地面も乾いているだろう。そう思い事務所のリビングへと足を運ぶ。
瑠衣「仁!今日おっさんいねぇし、外でめし…って寝てる?!」
普段、あまり寝ているところを見せないタイプのため驚く。慌てて口を塞ぎ、起こさない厳重な注意を払いながら目の前に移動する。
瑠衣「本当に寝てる…!って端末開きっぱじゃん…」
端末を開いたまま放置しているのに気づいたので画面を消そうとする…が
瑠衣「…は? 」
覗くつもりなど無かった。ただ、見えてしまったのだ。…誰かとのトーク画面が…
??《クソ腰いてぇんだけど、ふざけんなよ。しかも、めっちゃ兄貴達に怒られたし…》
仁《誘ってきたのはそっちだろう?》
??《そうだけどよ…お前限度って知ってる?》
仁《一応、抑えたつもりだったんだが》
??《あれで…?若さって怖ぇ……》
仁《2歳しか離れてないだろう》
……俺以外の奴と…?相手は…
瑠衣「星喰、左手……」
…………まぁ、星喰の方は後でにして…まずはコイツに自分が誰のものなのか分からせてやんねーとな…♡
仁視点
下腹部の違和感で目が覚める。どうやら左手とチャットをしているうちに寝てしまったようだ。 にしてもこの下腹部の違和感はなんだ…?
ずちゅッ゛!!♡
仁「あ゛ッ?!♡♡♡ぇ…?、 」
頭の中が?でいっぱいになる。今までこんな感覚になったことは無い、腹の中が、脳みそが熱い。
瑠衣「あ、起きた おはよッじーん?♡」
仁「ぅ゛♡?ぉはよッ?!?」
ばちゅ、♡ぱんッぱん♡
仁「ぉ゛…♡♡なにッ゛これッ゛♡♡」
この下腹部の違和感は瑠衣のせいだったらしい。瑠衣が腰を動かす度に、頭の中を電流が走る。なんでこんな状況になっているんだ???そんなことを思うも、あまりの快感に口からは意味の無い母音がこぼれ落ちるばかりで問いかけることが出来ない。
仁「あ゛ぁッ♡んぁ゛、?♡♡♡」
瑠衣「ふッ♡なんでこんなことに…って言いたそうな顔してんなぁ?♡♡顔に出てんぞ~?」
普段あまり感情を表に出さないタイプだと自負しているのだが、今回ばかりは取り繕うことが出来なかったようだ。
瑠衣にそんなことを言われて腹が立ったため強く睨み返す。
瑠衣「ッ゛♡へぇ…そういうことすんだ?♡お仕置が必要みてぇだな?」
瑠衣はそう口にすると自身のものを最大限まで引き抜き……
仁「ひ ゛ぅ゛ぅ…♡」
一気に最奥を突き上げた。その瞬間ぐぱッという音と共に目の前に火花が散った。
仁「お゛ッ゛、?!♡あ゛あぁッ゛♡♡♡」
瑠衣「そもそも、こうなってる原因はお前なんだからな!!ちゃんと反省してもらわねぇと…♡♡♡」
そうやって喋っている間も瑠衣は腰を打ち付け続ける。もう何が何だか分からなくなるくらい脳みそが熱くて、ふわふわしてて…唯一聞き取ることの出来たのは「反省」というに文字だけ。
仁「うッ゛♡ぁ゛♡ごぇ゛んッ゛!!♡あやまぅ゛からッ゛♡♡ぉ゛ッ゛ほ♡♡」
瑠衣「自分の何が悪かったかちゃんと分かってんのか?」
仁「わ゛かんなッ゛♡♡ぃ゛♡」
瑠衣「ふぅん…?♡分かんないのに謝ってたんだ?悪い子だな…♡♡ちゃんと分かるまで教えてやんないとな♡お前が誰のものなのか…♡♡♡」
仁「え゛ッ??♡♡♡」
ぐぽッ゛♡ぐぽぐぱッッ♡♡
仁「お゛ぉッ゛!?♡♡ぉ゛お~ッ゛♡ビュルッとま゛ッて、゛♡♡♡」
瑠衣「むーり♡♡」
仁「んぁ゛ッ♡♡おほ ゛ぉぉッ゛♡なんれ゛ッぇ゛♡♡」
瑠衣「なんでって…仁は俺のものだから♡」
仁「う゛ぁ゛ッ♡♡♡るい゛ッ゛♡の?♡♡」
瑠衣「そッ♡おれの♡♡♡これでなんで俺が起こったのか分かるよな?♡名探偵さん?♡」
おれ…は るいのなのにッ゛♡ほかのやつとやったからおこってるのか…?♡♡♡
仁「るいッ゛♡♡のなのに゛ッ゛♡ほかのッ゛おとこ゛、と♡やぁ゛ッ゛♡てごへ゛らさいッ゛♡♡♡」
瑠衣「ッ゛!!♡♡よく出来ました♡♡♡ご褒美で俺の…ナカに出してやるよ♡♡♡」
びゅ~ッ゛♡びゅる…♡
仁「う゛ぅ゛う~~ッ゛♡♡♡♡」
瑠衣「ふ ッ゛ぅ…♡♡」
そうして、瑠衣は俺の中に出すと頬にキスを落としてこう問いかけてきた。
瑠衣「最後にもう一回…仁は誰のだっけ?♡」
仁「ふ゛ぁ…♡るい゛ッの♡♡♡♡♡」
瑠衣「…♡♡」
千左 右左
左手視点
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左手「はぁ~〜…」
司波とのメールを終えて、ベットの上に倒れ込み枕へ顔を埋める。腰が痛くて仕方がない。ったくこの前治ったばっかなのによ……ま、誘ったのは俺だし強くは言えないけどな…。そんなことを思っていると自室のドアが開き千トと兄貴が入ってくる。
すると千トが自分の頭の方へとよってきて屈んだ。
千ト「ゆ、左手君大丈夫…?」
左手「むり…腰クソいてぇ……」
枕のせいで声が籠るが、足元にいた兄貴にもなんとか聞こえたようだ。
右手「そうですか…まぁ、自業自得でしょう」
左手「う゛ッ…」
千ト「声もちょっと枯れてるね……、…そんなに声を出すくらい気持ちよかったの?」
左手「…は?」
心配してくれるのかと思えば予想外の言葉が、そのせいで腑抜けた声が出る。
右手「もう一度聞きますね。そんなに司波さんとのセックスが気持ちよかったのですか?」
これは怒ってんな…、背中越しでも分かる。とんでもない怒のオーラが……
これ生きて帰れっかな……いや、今はそんなことどうでもいい。とりあえずこの問いに答えなくては。
左手「…まぁ、別にめっちゃいいってわけじゃないけど……」
肯定とも否定とも取れない言葉を紡ぐ。実際は……言わないでおこう。でも嘘をついたところで千トにはバレるし…なにより肯定したらダメな気がした。
右手「そうですか……」
千ト「…まぁ、そんなことはどうでもいいんだけどね」
左手「じゃあなんで聞いたんだよ…」
右手「別にそんなことはどうでもいいんです。私達が怒ってること…もう気付いてるでしょう?」
左手「まぁな、…てかなんで怒ってんだよ。今の会話怒る要素無くねぇ?」
右手「はぁ、…今の話で怒っている訳ではありません」
千ト「まったく、左手君って変な所で鈍感だよねぇ……、僕達はね左手君が僕達以外に挿れられたことに怒ってるんだよ?だから、今から左手君が誰のものなのか…分からせてあげようと思って♡♡♡」
左手「…ぇ?、あ 」
脳が体に危険信号を送ってくるが、生憎腰が痛いのでスムーズに立ち上がって逃げることが出来ない。ちょっと待て…まさかヤる気じゃないよな…??
だが、その嫌な予感は的中する。
右手「ほら左手、下…脱いでください?♡」
左手「あ、兄貴…?今はちょっと腰が痛いから…」
右手「それがどうしたのです?…あ、もしかして脱がせて欲しいんですか?♡♡」
左手「え、ちがッ!」
右手「まったく、我儘な弟です♡♡」
するとうつ伏せだった身体を仰向けにさせられベルトを外される。
左手「ねぇ、まって…ほんとに今は……」
物理的な腰の痛みと今から抱かれるという恐怖に生理的な涙が浮かぶ。元々、こんなことで泣くタイプでは無いが、千ト達から滲み出ている怒のオーラが凄まじく涙が止まることは無い…
千ト「左手君泣かないで♡浮気した左手君が悪いんだから……♡♡それに、もう僕達じゃないと満足出来ないようにするんだよ?♡幸せでしょ?♡♡♡」
左手「え…、ぁぅ」
そんなやり取りをしていると兄貴から声がかかる。
右手「脱ぎ終わりましたよ…♡」
千ト「!!はーいッ♡」
千トはそう言うと俺の足元へ行き、千トと兄貴の場所が入れ替わる。
すると、千トは解かさずに俺の孔へと熱く固いものを当てる。
千ト「昨日司波さんとやったんだもん、解かさなくても入るよね?♡♡♡」
左手「えッ、むりむりッ゛?!?!」
ごちゅッ゛♡♡♡
左手「あ゛ッ゛♡♡♡♡♡ほんとにむりだからッ゛!♡ぬいてッ゛♡」
千ト「えぇ…やだ♡♡」
ごちゅッ゛♡ごちゅ♡ぐぱぁ…♡
左手「んぉ゛ぉッ?!♡♡だめッ゛♡♡ぬい゛て゛ッ゛♡」
やばい゛♡しょっぱなから結腸はしぬ゛ッ♡
千ト「うんうん、きもちぃねぇ♡」
左手「きも゛ちくな゛ッ゛♡いいかぁ゛!!♡ぬい゛て゛ッ♡♡ぬけ゛よ゛ッ!!♡」
右手「おやおや…そんな反抗的な態度を取っていいのですか?♡貴方があんなことするからこうなっているのに……♡」
左手「う゛ぅ゛ッ♡♡ひぐ、♡ぅ゛るさ゛ッ゛♡」
右手「…反省の色が見えませんね……罰として…ほら、口で相手してください?♡」
兄貴はそう言って自身のものを俺の頬へと押し付けてくる。
あぁ、もう!!なんでこんなことに…
左手「ん゛ッ♡♡ふ゛♡」
言われた通り兄貴のものを口に咥えるが、下半身から来る快感に集中してしまい、相手することが出来ない。
左手「お゛ッ゛♡ほ♡♡♡♡ん゛ぅ゛♡ふ゛ッ♡ふ ゛~ッ゛♡♡♡」
すると、痺れを切らしたのか頭を掴み喉の奥へと突っ込んでくる。
左手「お゛ぉ゛ぉッ?!?!?!♡♡♡プシッう゛ーッ゛!!♡♡おぇ゛ッ♡♡う゛♡ぁ゛あ゛♡プシャッ」
千ト「あ~ぁ、左手君もうお潮しか吹け無くなっちゃったね♡♡本当に男の子?♡」
やばッ♡しおとまんない…♡♡♡くるしいしきもちいしッ゛♡なんもわかんなくなってきた♡♡♡
ぱちゅッ♡ごりッ゛♡ごりぃ゛…♡ぐぽぉッ♡
左手「お゛ぉ~~ッ゛♡ほぉ゛♡♡んお゛ぉ♡♡♡♡」
むりッ゛♡きもちすぎるッ♡♡♡だめだ♡これ おちちゃう♡♡
左手「あ゛ッ゛!!♡ん゛♡」
きゅ゛ぅぅ…♡♡♡♡♡
千ト「んッ♡♡左手君締めすぎ…♡1番奥に出してあげるねッ゛♡」
左手「う゛ッ♡ん゛♡♡♡ぁ゛あッ♡」
ぐぽッ♡ びゅ~ッ゛♡びゅるッ♡♡ぴゅ♡
左手「お゛♡ぉ゛おお゛?!♡んあ゛ッ♡」
あぁ゛♡これもうだめだぁ♡おちるぅ゛…♡♡千トのせーしッ゛♡はらめってい゛ってくる♡
左手「う゛ぅッ♡♡♡あへ゛ッ♡」
右手「…ッ゛♡私も出しますよッ゛♡」
びゅるッ♡♡びゅ、♡♡♡
左手「あ゛ぁ゛〜ッ゛♡」
こすぎッ゛♡♡♡♡…あれ、千トのぬけちゃった……?
もっと、♡もっとほしーのに…♡♡
そう思っていたら、千トのことを押し倒していた。
右手「ゆ、ゆんで…?」
千ト「なんで、押し倒して……」
左手「もっと、…♡もっとちょーだい♡♡」
千ト「?!ッ゛♡…いいよ♡♡でも、左手君が動いてね?♡」
左手「うんッ゛♡」
ぱちゅ、♡ぱちゅ、♡♡♡
左手「ん゛ッ♡あ゛ぁ゛ッ゛♡」
ずぷぷ…ッ♡
左手「ふーッ゛♡♡これ゛ぇッ゛♡おく゛きちゃうッ♡♡♡」
千ト「えぇ…?怖いの?♡♡♡」
左手「う゛、…ん♡♡」
千ト「まったく、自分から言ったのに…♡しょうがないなぁ♡お手伝いしてあげるねッ♡」
がしっ♡
左手「ん゛?!♡」
ごッ゛!!♡♡♡ぐぱぁぁ♡♡♡ぐぽぉッ゛♡
左手「お゛ッ゛?!♡♡♡♡ほぉ゛ぉ~ッ♡♡プシャアッ♡」
千ト「ッ゛♡♡ほら、右手君も入れたら?♡」
右手「そうですね…♡♡」
ぴとッ♡、ずぷぷ…゛♡♡♡
左手「あ゛ぁ゛ッ゛?!?!プシッ♡♡あはッ゛♡もういっこ♡ぉ゛ッ♡ちんぽき゛だぁ゛ッ♡プシャ」
右手「きつ…゛♡」
千ト「左手君ッ♡腰止まってるよ?♡♡♡」
左手「ぁ゛♡ぁ゛♡むりッ゛♡いまぁ゛うごけなッ゛♡♡♡」
千ト「もう…♡右手君、うごいてあげて♡」
右手「ッ、はい♡」
ずちゅ♡ずちゅ、♡
左手「う゛ッ゛♡あぅ、゛♡♡♡やばぃッ゛♡♡おなかッ゛♡きつ゛ッ♡♡」
千ト「かわいいねぇ、♡左手君♡♡」
左手「かぁいぃ…ッ?♡ん゛ッ♡♡」
千ト「うん、♡可愛いよ♡♡」
左手「あ゛ぁぅ゛♡」
きゅ゛ぅうう…゛♡
右手「ん゛ッ♡♡♡左手♡」
左手「あ゛ッ♡なに゛…?♡」
右手「愛してますよ♡」
左手「う゛ッ゛♡♡おれも゛ッ♡」
右手「ふふッ♡、ふ゛ぅ、♡奧出しますよッ゛♡」
左手「うん゛ッ♡いっぱぃだしてッ゛♡♡」
びゅる~〜〜♡
左手「ぉ゛~ッ♡う゛ぅぅ゛♡♡こぇ゛ッ♡ぜったぃ゛はらむッ゛♡はらん゛じゃッ゛♡♡♡ 」
右手「、♡左手との子ですか…♡♡さぞかし可愛いでしょうね♡♡♡」
千ト「右手君だけひどい…左手君ッぼくもだすね♡♡♡」
びゅるッ゛♡びゅッ♡♡♡びゅ~ッ♡
左手「あ゛ぁぁッ゛♡♡♡ん゛ぉッ゛♡…」
ズロロ……ゴポッ
千ト「妊娠したから…僕達のお嫁さんだね♡♡」
左手「う゛んッ゛♡なる゛♡兄貴達のおよめさ゛んなるッ゛♡♡♡」
右手「じゃあ、左手は誰のものですか?♡」
左手「あに゛きたちのッ゛♡」
千ト「よく出来ました♡♡♡♡」
はい瑠衣仁少ないですすみません😭😭
せっかくリクエスト頂いたのに申し訳ねぇよ…!!!😫😫
いつかまたリベンジするということで…許してください🙇♀️
今まであまり使って来なかったのですが私実は淫語大好きで…欲に負けて左手君にいっぱい言わせちまいました…😏😏😏😏
これからめっちゃ使ってくので地雷の方はご注意を…😣
改めて♡さんリクエストありがとうごいました!!!!✨
コメント
104件
オッフ♡( ˆᴘˆ )最高すぎます( ´ཫ`)و✧
あのリクエストなのですが、雷夏受けは可能ですか?カプはできれば仁雷がいいです、リクエスト受け付けてなければ申し訳ないです、
大晦日なの忘れてた !! あけましておめでとう !! まだだけど !! w 僕も淫語大好き꒷꒦❤︎