テラーノベル
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(li視点)
家に帰って、みんなで飯を食っていた。やけどロゼが中々トイレから帰って来ないから、呼びに行くことにした。
ロゼにしては珍しいなと思いながら、ドアをノックする。
コンコン
li「ロゼー!大丈夫ー?」
rz「ん、今行く、」
弱々しい返事が返ってきた。
心配になりつつも、返事が返ってきたことに安心していた時だった。
バタンッ
え、は…!?
今、倒れた音したよな、
li「え、ロ、ロゼ!?」
li「ロゼ!?」
返事は返ってこなかった。
でも不幸中の幸いと言うべきか、鍵は開けてくれていた。
li「ちょ、入るぞ!」
ガチャッ
ロゼは壁に体を預けるようにして意識を失っていた。
え、どうしたら良いんや…
どうしよ、
と、とりあえずベッドに運ぶか?
いや、メンバーを呼んで…
えっと…
ml「らいとー、まだー?」
メルト!
li「メルト!!来い!」
ml「えぇ、何ー」
li「ロゼが!」
ml「え…どういうこと、?」
li「ロゼが倒れた!」
ml「え、今度はロゼ、、!?」
li「ねぇ、どうしたら良いん!?」
so「らいとー、メルトー?」
so「大丈夫ー?…ってロゼどうしたの!?」
li「お前、なんでここにいると、!?」
ml「今はとりあえずロゼを、、!」
li「そうやな、ロゼが倒れて…」
so「一旦みんなの方運ぼう!」
ml/li「うん!」
その後はみんなにこの事を話し、一旦落ち着いた。汗もかいていたので体を拭いたり、熱を測ったり、まぁ無かったから良かった。
rz「ん、、?」
mk「ロゼ!?大丈夫!?」
rz「あれ…何で俺ここに、?」
li「トイレから帰って来ないけん、呼びに行ったら急に倒れるから…これでも心配したんやからな、!」
rz「ぁ、そうだ…」
rz「ごめん、」
lp「何で謝るん?俺たちは謝って欲しい訳ちゃう、」
ml「てか、体調悪いなら言えよ。何でそこまで無理するの?」
rz「ごめ…」
そーあ
5,637
りちこ
171
#シクフォニ
しおん
52
mk「もー、だから謝るの禁止!」
ロゼはみんなに囲まれていて、真剣な雰囲気が漂う。でも俺は心音と少し離れたところから見ていた。
だけど隣に立っている心音は咳き込んだりしていて、やっぱりしんどそうやったから2人でソファに戻ってきた。俺の部屋は2階にあるからほとんどみんなの声は聞こえない。
li「心音ー?お前は大丈夫なん?」
so「まぁ、さっきよりは全然良いよ、!」
li「なのに、助けてくれた…。」
li「やっぱりお前すごいわ…。俺なんて何もできなかった。やけど心音が来てくれて、指示を出してくれたから動けた。ありがと、//」
so「い、いや…リーダーだし。」
li「だからといって、今回みたいに限界まで無理するのは禁止な?もっと俺たちも頼っていいんだぞ、、頼りないかもしれないけど、」
so「そんな事ないよ、ありがとう、(ウルッ)」
so「ぎゅー」
li「うおっ、おまっ…」
そうや、今こいつ病人なんやったわ。
li「しょうがないな、今回だけな?」
li「よしよし(撫)」
li「いつもありがとな、」
そう呟いた時、既に俺の胸の中からは規則正しい呼吸音が聞こえていた。
服越しに伝わる心音の心臓の鼓動に、ふいにドキッとしてしまったのは内緒だ。
気付いたら俺は寝てしまっていたようで、目が覚めると相変わらず規則正しい呼吸音が聞こえてきた。でもリビングにメンバーはいなかった。
…てか、ロゼどうなったんや?
見に行こうと思い、心音をできるだけ慎重にソファに移し、立ち上がる。
俺の部屋に向かう。
ドアの隙間から様子を伺うとそこにはロゼとメルトが俺のベッドで寝ていた。
どうやらメルトはロゼを寝かしつけている途中で寝落ちしてしまったようだ。
ん?じゃああいつら(らぴすとみかさ)は?
ml「んぁっ、寝てた、」
急にメルトが体をビクッと動かした。
ちょうど良いしこいつに聞くか。
li「メルトー?あいつらはー?」
ml「うわっ、ビビったー、驚かすなよ、!」
li「wwwごめんごめん、で、あいつらは?」
ml「あぁ、コンビニだと思う。」
li「ふーん、ありがと、」
li「てか、ロゼは大丈夫なん?」
ml「うん、まぁ…」
ml「ずっと気持ち悪かったらしい、」
li「心音もやけどこいつも結構限界まで頑張るタイプよなー…なんなら心音より配信とか企画の準備してるイメージあるわ笑」
ml「そうだね、みんな俺みたいにぐだぐたすれば良いのに」
li「いや、みんなメルトみたいになったらめておら崩壊するわww」
li「…まぁ、今の2人には少しはそうしてもらった方が助かるか、笑」
長くなってしまったのに最後まで読んでくださらありがとうございます!
あと、変な切り方してごめんなさい!
次回で最終回の予定です!
♡、コメント、フォローお願いします!
またね!
コメント
1件
第9話、読ませていただきました! りーくん視点、すごく良かったです…! ロゼが倒れた時の焦り方が「え、どうしたら良いんや…どうしよ」って地の文に出てて、普段は頼れるリーダーなりーくんのギャップに胸がぎゅっとなりました。 そして心音くんを撫でながら「いつもありがとな」って言うシーン、あの優しさが染みます…最後の「ドキッとしたのは内緒」も、りーくんらしくて好きです。 次回最終回なんですね!寂しいけど、最後までしっかり読ませていただきます🌷