こんにちは!
初投稿のぽーとです。
小説書くのは好きなんですがセンスが皆無なので
そのへんはご了承お願いします
⚠ ご本人様には関係ございません
それではスタート!
この世には「病」というものがある。そしてその病の中にまだ原因も治療法もわからない、
そう「奇病」が存在する。
今回はそんな奇病にカラフルピーチのメンバーがかかってしまうお話…
🌹na:「ふわぁ〜、マイクラ楽しかったな〜。さて、もうそろそろポピーの世話しなきゃ」
🌹na:「っ…膝がなんか痛いな」
ズボンまくる
🌹na:「えっ…」
それは…間違いなくポピーの花であった
🌹na:「なんでポピーが膝に咲いてるの?」
スマホで検索
「花咲病・体に花が咲く奇病 治療法 花をすべて刈り取る」
🌹na:「うわぁ、初めて見た奇病がまさか自分とは… それにしてもきれいな赤色だな」
まるで 血のような 赤
🌹na:「こんなきれいなポピーを刈り取るのは嫌だな… まあそんな痛くないし放っておこう。」
あと メンバーにも 秘密にしておこう
心配されたくないし
数日後…
🍪no:「なおきりさんーごはんですよ! …寝てるのかな」
🦖ja :「最近部屋から出てこないよな… 出てきても顔色悪いし…」
そんな会話も知らなかった。だって
🌹na:「動、けない… 体が、痛い…」
体中からポピーが生えている。ベットから身動きが取れなくなっていた
🌹na:「片目、もう見えない… もう無理なのかな…」
すると刺されたような痛みが走る
🌹na:「っ…おぇっ」
吐き出したそれは血ではなく… 真っ赤なポピーの花びらだった。
🦖ja :「なお兄!大丈夫? 入るよ!!」
じゃぱぱが入った頃にはもう手遅れだった。部屋にはポピーの甘い香りが漂う。
花びらが床に無数に落ちていた。その中に人形の何かが…
後から追いかけてきたメンバーは虚ろな目をして部屋を見る。
🦖ja :「無理だった… 何で言ってくれなかったの!」
じゃぱぱが見たものは…心臓から大きな花がさいたなおきりだった。
そんな 嫌だよ
花咲病(吐きも含め) End
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コメント
3件
ありがとうございます!
続きみたいです!(*^^*)