コメント
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太宰さぁぁん
ヤってるシーンを見たい人はコメントを
駄目だ。考えるのは良そう。
_太宰になります(?)__
中也、私は何も考えないようにするよ。そして、君が死んだら、私はどうすればいいのだい?15歳にあった君は綺麗だったよ。
__太中が15歳の時_
”荒覇吐について何を調べてる”と、中也は云った。僕は”初耳だね。”と云った。中也は僕を蹴った。僕は痛いのが嫌いなんだ。だから、僕は中也にこう云った”君は身長が小さ過ぎる。牛乳を飲んだ方がいい”と云った。中也は”あァ゛?!俺は15だ!こっから伸びんだよ!”と云った。其れは面白かった。とてもね。其の時から僕は中也の事が好きになった。そして、中也がポートマフィアに降った時の中也は性格が悪かった。僕が中也の前を通る時、”あ!太宰!”とか、僕が薬を作ってる時、”何作ってんだ?”とか、僕が休んでる時は、”太宰~!勝負しようぜ!”とか、色々、邪魔をしてくる。でも、其れも良い。何故なら、中也は僕の事が好きだったから。夜、中也に屋上に行けと云われた。10分待った。そして。屋上のドアが開いた。中也が来た。中也は俺の前に来て。こう云った。”太宰、好きだ。付き合ってくれ”と、全く、僕の狗は困るね。僕はすぐOKした。中也は照れていた。其れが愛しい。風がふく。中也は風が強かったのか、僕の方に抱きついてきた。僕の理性が壊れそうになった。中也は”んぅ”と小声で云っていた。そして、僕の理性が壊れた。