蘭:ねね、知ってる~?♡
:満月の夜に流れ星を見た人は、
:”なんでも”願いが叶うんだって~!♡
最初はただの嘘だと思っていた。
春:なんだそれ。
竜:三途は夢なんてないもんな~!(笑
春:るせぇ!!仕事量増やすぞ!!
蘭:ど~せ三途に押し付けるんだから
:関係な~い♡
春:チッてめ、ッ💢
竜:あ~怒った~!
蘭:逃げるぞりんど~♡
春:まてやオラァ!!💢
ただの噂話。
どっかの誰かが呟いた、
ただの妄想話。
春:あ゙~…どこいったアイツら…💢
春:…なんでも願いが叶う、か、
本当に願いが叶ったらいいのにな。
蘭:逃げ切った…?
竜:づがれだ~…アイツ足早すぎんだろ…
蘭:まぁ俺らの勝ちだし!♡
竜:それもそうだな~!
なんでも願いが叶う空。
ど~せ兄貴のことだし、
ただの嘘だと思うけど。
もし、本当に願いが叶うなら、
俺は______。
願いが叶う星。
ただ部下が話していただけだった。
でも少し気になったから。
部下:〜〜〜〜〜〜!
蘭:ちょっとい~い?♡
部下:へ、っ!?蘭さん、、!?
蘭:なんの話してんの~?
部下:あ~、なんか、
:満月の夜、流れ星を見た者は、
“なんでも”願いが叶う
:~とかいう話を聞いたんすよ!
蘭:へ~、ありがとね♡
部下:あ!蘭さん!
蘭:ん?
部下:これ、
:願いが叶うまじない付きブレスレット!
:ですっ!
蘭:嘘っぽ…(笑
部下:まぁまぁ!
部下:幹部の皆さんにいい事
:ありますようにっ!(笑
蘭:…ふはっ(笑
蘭:ありがとねっ!
蘭:りんど~そういえばこれ!
竜:ん?ブレスレット?
蘭:そ~!願いが叶うブレスレット!♡
竜:うさんくさ、(笑
蘭:部下が幹部のみなさんに~だって♡
竜:なるほどね~
竜:願い、叶うといいなっ!(ニカッ
蘭:!だねっ!(笑
蘭:三途~♡
春:あ゙?ンだよ…
:…ブレスレット?
蘭:願いが叶うブレスレット!♡
春:仕事しろ。
蘭:や~だねっ!(舌出
春:ぉ゙い待てっ!
:はぁ、
春:なんでこんなの…(笑
願いなんて自分では分からない。
俺は自分の夢も願いも知らねぇから。
もし願いが叶うなら。
俺はどんな夢に溺れられるだろうか。
蘭:ココ~!♡
コ:ぁ…なんだよ…
蘭:何徹目?♡
コ:5..。
蘭:ちゃんと寝なよ~?♡
:はいこれ、!♡
コ:ブレスレット、?
コ:なんでこんなもの…
〜説明中〜
コ:…お前そんなこと信じてんの?
蘭:まぁいいじゃん!♡
:夢みて悪いことなんてないからさ!♡
コ:はぁ…仕事しねぇならどっか行け。
蘭:ハイハイ行きますよ~♡
コ:ぁ~、仕事仕事…
もし、アイツの言うことが正しいなら。
俺はアイツらに______。
蘭:かくちょーーー!!!
鶴:どうした?
鶴:ブレスレット…?
:あぁ、さっき言ってたヤツか。
蘭:え、いつ聞いてた!?♡
鶴:三途に上げてた時だな。
蘭:じゃあ説明いらないね!あげる!
鶴:ありがとな、
願いが叶うブレスレット。
空へ願いを〜なんて、
よくある話。
それでも。
もし願いが叶うなら俺は信じるよ。
だって、
俺には一生合えない大切な人がいるから。
コンコンコンッ
マ:誰だ?
蘭:俺で~す♡
マ:はぁ、入れ
ガチャッ
蘭:ボス~これ上げますっ!♡
マ:ブレスレット…?
〜説明中〜
マ:そうか、。
マ:じゃあもうでてけ、っ(押
蘭:えぇぇ~!?ちょっとボス~!♡(((
マ:はぁ、ほんとアイツは…
もし願いが叶うなら。
俺はまた、
お前たちに会えるかな。
〜竜胆編〜
蘭:りんど~!どこ行くの〜?
竜:ん?あぁ、俺任務!
蘭:りょうか~い♡
竜:ぁ゙~…終わった…
外に出ると、
星がきらきらと光っている
満月の夜空が 目に入った。
竜:あ~、綺麗だな。(笑
その時急に眠くなり、
俺は近くの芝生で寝てしまった。
竜:んん、っ
:ぁれ、俺ねてた、?
蘭幼:なにねぼけてんの~?
:早く行こっ!!
竜:…ぇ、?
竜:兄貴、?
蘭幼:ん?竜胆体調でも悪い?
竜:いや、ダイジョブ…
蘭幼:そっか!(ニカッ
竜:…!
竜幼:ぅんっ!(ニカッ
蘭幼:たーいーしょー!
イザナ:るせぇ。
竜幼:たーいーしょー!!
イザナ:うっせぇよ!!
鶴:あんまりイザナ怒らせんなよ~…
竜:(…あぁ、)
これが俺の願い、なのかなぁ(笑
蘭幼:〜〜〜〜!
モブ:〜〜〜?
竜幼:だから〜〜〜〜!!
ただの日常。
当たり前にあった、
当たり前じゃない日常。
大好きな兄貴と、
カラフルなネオンに染まった街を。
2人で排気音響かせながら走ったこと。
それが、
今の俺の夢、なんだろうなぁ。
〜蘭編〜
蘭:あ~…暇。
りんど~行っちゃったし、
蘭:外にでも行くか~…
蘭:ぁ、懐かし、(笑
俺が無意識に歩いてきた所は、
天竺の集会場だった。
蘭:ここでよく大将煽ってたな~、
蘭:そういや、
:今日って満月だな。
蘭:ここで寝たらいい夢見れるかな?(笑
そんなことを考えながら、
俺は瞳を閉じた。
蘭:ん…
竜幼:兄貴っ!なに寝ぼけてんの!
:俺先集会行くからね!
蘭:…え
:ちっちゃい竜胆…?
竜幼:誰がチビだ!
:はぁ、行ってきま~す
蘭幼:ちょ、まって!!
竜幼:待たないし~!
蘭幼:竜胆のいじわる~!
竜幼:意地悪じゃないも~ん!
蘭幼:ゴソゴソ(準備中
:…!?
蘭幼:竜胆!このブレスレット、
竜幼:ん?それがどうしたの?
蘭幼:いや、いつ買ったの?それ、
竜幼:う~ん…いつだっけ、
昔の夢の世界。
それなのに、
竜胆と俺の手には、
菫色のブレスレットが着いていた。
竜幼:まぁそんなのいいじゃんっ!
:早く行くぞー!
ブォォォォンッ
蘭幼:バイク久々~(笑
竜幼:?何言ってんの兄貴っ!w
:昨日も乗ったじゃん!
蘭幼:え?あぁ、そうだね~
あぁ、
俺今めっちゃ幸せだな。(笑
〜九井編〜
コ:ぁ゙~…やっと終わった…
灰谷達俺に仕事押し付けやがって…
コ:ん゙ん、っ
:寝るかぁ…
目を擦りながら自室へ向かうと、
太陽のような光に襲われた。
コ:ぉわ、っ!?
そこで俺が目にしたのは、
昼間のように明るい夜空だった。
コ:すげ、ぇ…
満月を見た後、
俺は自室のベッドで眠りについていた。
コ:…んぅ、
乾幼:あ、やっとおきたのか。
コ:…は、?
コ:イヌピー…?
乾:そ~だけど。
コ:…!
:あかねさんは!?
乾:ぇ、リビングにいるけど…
コ:ぉれちょっと行ってくる、ッ!
乾:…え、行ってらっしゃい
ガチャっ
コ:赤音さん!!!
赤音:…あ、
:一くんっ!(にこっ
コ:…!
乾:ココ、そろそろゲームしようぜ?
コ:イヌピー…赤音さん…
乾:ぇ、?
:おい、なんで泣いてんだよ?
コ:だって、っ(ポロポロ
赤音:何があったか知らないけど、
赤音/乾:お疲れ様。
コ:…!ぉうっ!(泣
イヌピーがいて、
赤音さんがいる。
こんな幸せ、
ありえねぇよな~…(笑
〜鶴蝶編〜
鶴:はい。ありがとうございました。
取引先:こちらこそだよ!
:また鶴蝶くんのこと待ってるよ!
:その時はまた歓迎してやろう!(笑
鶴:はは、っ
:ありがたいです、(笑
鶴:ふ~…ぁ、
:つっかれたぁ…
そんなことを考えながら、
高層ビルの多い街を眺める。
鶴:久しぶりにいくかぁ…
俺があくびをしながら来た場所は、
お前の命が消えた場所だった。
鶴:はぁ…ここはそのままなんだな、
ここにくるとお前がいる気がして。
鶴:安心、するんだよなぁ、、
鶴:…ぅ
:ぁ、俺寝てた…?
イザナ:お前が昼寝なんて珍しいな。
鶴:…は
:イザナ!?
イザナ:なんだよ大声出して、?
鶴:イザナ、っイザナ、ッ(泣抱
イザナ:…は、お前マジでどうした、
:下僕が王に抱きついてんじゃねぇ。(笑
鶴:お前がいて良かった…っ
イザナ:お前でも俺に
:デレる事あるんだな、(笑
鶴:るせぇ、っ(グスッ
嗚呼、
本当にお前がいて良かった。(笑
〜春千代編〜
春:はぁぁ…やっと任務終わった…
:なんだよ生け捕りって、
:殺させろや、💢
春:そろそろ出るかァ…
廃墟から出た瞬間、
春:ぅわ、まぶしぃ、っ
満月の光が差し込んだ。
春:んぅ~…そういや蘭が
:なんか言ってたな…
:ねみ、ぃ…
そのまま俺は車で寝てしまった…
春:んぁ、?
:ふゎ、ねみ、ぃ
マ幼:あ!春千代起きたっ!!
場地幼:はよ~!!
春:…ぇ、
:場地とマイキー、?
場地幼:遂に俺よりバカになったか?
マ:場地よりバカになったら
:終わりだろ~!!w
?:春にぃ!
春:…!
千壽:ぉはよっ!!
嗚呼、
懐かしいなぁ、
真一郎:…あ
:春千代起きたのかっ!
春幼:ぁ、うん
千壽:シンイチロー!
:オレね!オレねっ!
春:ちょ、千壽、っ(震
武臣:春千代。
春:ぁ、武にぃ…
武臣:…?
:なんでお前震えてんだよ?
春:…は、?
:俺を怒らねぇのか、?
武臣:なんで怒んだよ?
春:…っ!
:武にぃっ!(泣
武臣:は?お前マジでどうした、(汗
真一郎:お~、がんばれ(笑
武臣:笑ってねぇで助けろ、!?
春幼:ひっく、グスッ
マ:ハルチヨどうした?
:なんでないてンだよ!?
春:だって、だってぇ、、っポロポロ
嗚呼、
これが俺が望んだ、
溺れるほど楽しい夢、かぁ。
〜佐野編〜
マ:んん、っ
マ:資料、ぜんぶか、?
:…?
マ:ねむ、ぅ、、っ
昼間かと勘違いするほど眩しい夜空を、
カーテンで遮って眠りにつく。
マ:…んぅ、ぁ
:ぁれ、まぶし、っ
ド:なに寝ぼけたこと言ってんだよ。
マ:…は、
:けんちん…?
三:まだ寝ぼけてんのか~?(笑
マ:三ツ谷、!
場地:マイキーっぽくてよくね?
マ:場地、!!
一虎:それは言えてる、(笑
マ:一虎、!?
:お前ら…っ!!ポロポロ
ド:は?マジでどうした、?
三:なんかあったか、?
一虎:相談しろよ~?
場地:そ~だぞっ!
ド:そ~いや、真一郎く(((((
マ:シンイチロー、!!?
:いま!どこっ!!
ド:え、そりゃお前の家だろ
マ:おれ、っ行かないと!!
ガチャッ
マ:ただいま((((
エマ:あれ?けんちゃんたちは?
マ:ぇま…?
:えまっ!えま、っ(泣
エマ:ぇ、マイキー、、?
マ:えまぁ、っ!(泣
エマ:えぇ、
:真にぃ!マイキーが変!
真:お~、そうか、
:とりあえず、2人で話すな、(笑
エマ:うん、、
真:それで、どうしたんだ?
マ:シンイチロー、っ(泣
真:…お前は本当泣き虫だなっ!(ニカッ
マ:るせぇっポロポロ
けんちんがいて、
場地がいて、
三ツ谷がいて、
一虎がいて、
エマがいて、
真一郎がいて、
そンで俺がいる。
そんな当たり前で、
俺の望んだ楽しい夢。
大好きなお前らと、
まだ笑っててぇなぁ…(笑
モブ?:ふはっ
真一郎:お前ら、いい夢見れたか?(ニカッ
疲れた
文字数7000越えなんだけど。
重すぎ
それじゃ、
𝕤𝕖𝕖 𝕪𝕠𝕦𓂃 ◌𓈒𓋪
コメント
12件
待って……ホントに感動。 今までで1番時間かけてしっかり読んだ……え、神作じゃん。神超えて女神だよこれ。神作。
んぇ。好き。 神作で草
重すぎて描くのまじ大変だった。