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奴隷の私はある人に買われた

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奴隷の私はある人に買われた

第26話 - 第26話R

100

2024年03月09日

#女主人公

#逆ハレ

#一応愛され

翠玲(すいれい)

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翠玲(すいれい)

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完全に18話のこと忘れてたわ…(マジすんません)

あの、完全にわがまま…なんですけど、もし18話みたいなことがあったら…あの、報告おなしゃす…まじ、あの…自分抜けてるんで…ご迷惑ご不便をお掛けしますがよろしくお願い致します…と、言うことで行ってこーい！レツゴー！

部屋に連れて行かれベッドに優しく降ろされた

ユキ）お、おーたー…しゃま…？///

オーター様は羽織っていたコートを脱ぎ私の上に跨って逃がさんとばかりに両手を片手で押さえ付けられた

ユキ）ふぇ…おーたーしゃま…うぅ〜…スリスリしたいです……もっとあまあましたいですぅ…

オーター）もちろん、だがその前に…

オーター様は何故か私の服をスポッと全て脱がされキョトンとしていると目隠しをされた

ユキ）ふぇ、あ…やだ…これやだァ！ぎゅー……ぎゅーしてほしいですぅ…

オーター）後でな、脚開け

ユキ）や、やだぁ…///みにゃいでくらしゃい///

服を脱がされた挙句、自分の下半身を開かせてくるオーター様が嫌でゲシゲシと蹴るとオーター様に魔法で足を拘束され開かされた

ユキ）！？///み、みないでｯ！///

オーター）すぐにどうでも良くなるから……全て身を任せろ(耳元)

ユキ）ひぅｯ///や、みみ……やだぁ///

手をギューッと握り「ヤダヤダ」としていると穴の周りをスリスリとオーター様に撫でられ噛み付こうとしたらオーター様に頭を優しく撫でられた

オーター）怖いか？ユキ

ユキ）こ、こわいですぅ…あ、あと……そんな汚いところ…触っちゃ嫌です///

オーター）お前だからいいんだ

オーター様は私が怖がらないようにゆっくり撫でたあと穴に指を入れられた(痛かったです…ちょっとだけ…)

ユキ）いｯ…た、い…です

オーター）！！(まだキツかったか…)悪い、もう少し濡らせば良かった…

ユキ）ふぇ…？だ、大丈夫…ですよ？い、痛くても…

オーター）良くないから大人しくしてろ、な？

ユキ）え、あ…わ、わかり……ました…

オーター様の言葉を信じ大人しくしているとオーター様の手つきが優しくまるで小さなガラス細工に触るように柔らかい手つきなのを感じた

ユキ）お、おーたーさま…あの///も、もう…大丈夫……ですから///

オーター）ダメだ

ﾂﾌﾟｯ

ユキ）んぅｯ///(い、いたく…ない…？)

指が1本入り先程とは違い全く痛くなかった……でも、少し違和感があった……なんというか…少しだけ気持ち悪かった

オーター）痛くないか？

ユキ）は、はい…でも…すこし…だけ、気持ち悪い…です

オーター）ここから気持ちよくなるから安心しろ

ユキ）は、はい……///

中に入っている人差し指がヌチュヌチュと動き回り私の手を抑えている手が離れクリの先っぽを触り始めた

ユキ）ひぁｯ///あ、いやぁんｯ///♥や、んぅｯ///ひ、あっうぅ〜///♥

オーター）痛いか？違和感あるか？気持ち悪いか？

ユキ）にゃ、にゃいれしゅ……けろ///あたみゃ…ふあふあして///

オーター）そうか、もう少し良くするぞ

ユキ）ふぇ……///

オーター様は少し離れ何か棚を漁る様な音が聞こえ少し待っているとオーター様は何かを見つけたのかコチラに戻ってきた

ユキ）あ、あの…おーたーしゃま…えっと……な、何を持ってきたんですか…？

オーター）少しな、触るぞ

ユキ）は、はい…

オーター様は私の下半身を触りクパァと中を開きゆっくり指では無い何かを入れ始めた

ユキ）にゃ、にゃんれしゅかこれ…や、やだです…おーたーしゃまが……いいでしゅ///

オーター）大丈夫だ、「コレ」がお前を良くしてくれる

ユキ）い、いやでしゅ…おーたーしゃまじゃなきゃ……やらぁ…

オーター）そばにいるから安心しろ

オーター様はドンドン何かを奥に入れてくる

ユキ）んんｯ…は、ぁ…///

オーター）ここまでか…？

ユキ）お、おわ……た？///

オーター）あぁ、それじゃあ仕事あるから少し行ってくるな

オーター様は私の頭を撫で離れてしまった

ユキ）や、だ…おーたーしゃまぁ……やだぁ！いっちゃやらぁ！！

いくら「オーター様」と呼んでもオーター様から返事を帰ってくることは無く…一人で寂しがっていると突然中の異物がｳﾞｳﾞｯと動き始めた

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