コメント
5件
花子くんまじ推せるんやて…🤦♀️💓
花子くん可愛すぎるて…
主:わわッ、!!、応援コメントマジで励みです、、!! 普:は、はぁッ!?//、俺が感じてるとこみてたとか、最っ悪なんだけど....//(みられていたと思うとムクムクとアレが大きくなり)、 司:と さんって言うんだねー!応援コメントありがと♥、これからも俺、頑張って普をいじめてあげるからね~っ♥
はいということでどうも涼です!!⚠今回から書き方ちょっと変わります☆
あと、本編では漢字はないはずのつかさの名前が「司」になるのはひらがなだと長いからです☆ご了承を((殴
そして、今回も前回の続きとしてつかあまをかいていきたいと~~~…思います!!!!
それでは早速~~~…本編、すたーと!!!
「司:お仕置きが必要だね?♥」
「普:、ふぇ?♡、ビクッ、ビクビクッ」
司の甘い声に反応し、普はちんこがビクビクする。
「司:ん?、普、【コレ】は何?」
司は普のビクビクしているちんこを見ながら言う。
「普:ぅ、あ…///….これ、は……….ちがくて….//」
顔を赤めながら普は言う。
「司:ん~???何が違うの? グリグリィッ」
「普:ぅ゙あッ!?♡、司、やめ、…ッ、♡」
司が普のちんこを足でグリグリと押す。
「司:ん~~???聞こえないなぁ、♥ (そんなん興奮させるだけってわかんない?ボソ) グリグリッ、グリグリグリィッ、グリグリグリッ♥」
「普:ン゛ぅあぁ゙ッ♡///、ふぁ、ッ♡やめ、死んじゃッ♡ンぅ゙//」
司はグリグリし続け、普はあえぎまくる。
「普:つか….さ、♡、もうやめぇ….て?///俺死んじゃッ、..♡」
無自覚にうるうるとなりながら、普は司を見る。
「司:ブルブルッ♡、 何?煽ってる?♥」
一気に司のゲージがMAXになり….
「司:ハァ~~~~….、もう我慢できない….、いれていい?♥ ボロンッ♡」
司のちんこが再び前に来る。よくみたらそれは大きすぎて……….♡
という感じでした!!今回はちょっと長めに頑張りました(*^^*)、
続編が出る条件は、フォロワー様が5人増えるか、人気になるか、コメントで何人かから続編出してほしいと言われたらです!!
この条件はこれから多分結構続きます!!では、コメントお待ちしております♡