久しぶりにノベル書くんゴ☆
∼黄side~
「」←黄 『』←青
僕は震える手を使って、必死に青を止めようとした
でも今の僕じゃ、青に抵抗することも、逆らうこともできないのだ
『はは♡会長、スラっとしてますね♡ちゃんとご飯食べてますか?♡』
「ッ…ガクガク」
青が話していることも耳に入ってこない
今はただ、恐怖だけが身体を駆け巡っている
「な、何をする気だッ…、」
『もちろん、これから会長を犯すんですよッ♡』
ちょっと待って、今なんて言った…?
犯す?この僕を?
こんな敏感ですぐ感じるような身体の僕を?
無理無理ッ…!//絶対、僕が持たない…///
チュッ
「んッ…///」
青が僕の唇を奪っていった
チュクチュチュレロ…チュクチュク
「ふッ…//ん…、んぅ…///」
青の舌が、僕の舌に絡みついてくる
僕は段々苦しくなってきて、青の胸を叩いた
『あ、苦しかったかな?』
「ハァ…//ハァ…ッ…//」
僕らは銀色の糸で繋がっていた
カチャッ…スルスル…
「!?//な、何してッ…//」
『だって、脱がせないと、″身体″は繋がれないでしょ?♡黄♡』
ッ…//、呼び捨て…//♡
「…ヤるなら早くしてよねッ…//」
ついに僕は理性を手放した
『ふふ♡言ったな?』
ドチュッ…パンパンパンパンパンパンパンパン…
「んッ…//ぁうッ…/♡、きもちッ…///♡♡ビクッッ…」
僕は余韻に浸り、青に自らの身体を委ねた
『んッ…//中トロットロ…♡もしかして、家で一人で抜いてたりした?♡』
ギクッ、な、何で分かるんだ…?
「な、何で分かったの…?//ハァ、ハァ…/♡♡」
あ、思っていることが口に…//
『だって、中思った以上にトロットロだし…♡』
「ッ…!?//カァーーッッ…//♡」
僕は顔が真っ赤になった
普段一人で抜いてばっかりいるから、誰かとヤることなんて初めてだ
「僕、誰かとヤるの、初めてなんだよねッッ…//」
『へぇー、じゃあ僕、会長の初めて奪っちゃった…ッ♡」
青は興奮した顔で言った
ズッ、ズズッ…パンパンパンパンゴリュッパチュンパチュン
『あ、いいとこ見っけ…♡』
青は前立腺まで突いてきた
僕はあまりの気持ちよさに、とっくに我を忘れていた
「もッ…/♡♡もっとぉ、…///トロォ…♡」
『お望み通りにッ…/♡』
ゴリュッ、パチュンパチュンゴリュッゴリュッゴリュッパチュン、パンパンパン…
「ふぁッ…⁉//♡ビュルルビュルル…ぁうッ…/♡♡、んむッ…///♡ガクッッ」
僕は一気に全身の力が抜け、膝から崩れ落ちそうになった
その時
『ギュッ…、ごめんね?こんな昼間から。疲れちゃったかな?ナデナデ』
青が優しく頭を撫でてくれた
温かい…、誰よりもぬくもりがある…//
僕はそのまま、青の胸の中で目を閉じた
あはは没☆
NEXT♡∼100~
ゑちってやっぱり難しi…(((
( ´Д`)ノ~バイバイ
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