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∼黄side~
「」←黄 『』←青
∼1日後∼
僕は目を覚ますと、青に抱かれたまま眠っていた
「…!?//青、起きてッ!」
『ん~…、会長、今日は学校休みましょうよぉ~』
「ダメだ、絶対に行く」
『でも、会長今腰痛いですよね?』
青が寝ぼけたような声で言った
確かに、今の僕はとても腰が痛い
…も、もしかして…///
「カァァァァァァァッッ…!//」
『あ、会長ようやく思い出したんだw』
青は寝そべった状態で、僕の身体を引っ張った
ベットに横たわっている青とは、10㎝ほどしか距離がない
『昨日の会長、すっごく可愛かったですよ…♡ニコ』
「ッ…///僕は可愛いより、カッコいい方がいい…///」
『ふふ♡もう学校行く気失せたでしょ?』
「…!だ、ダメ!ちゃんと学校は行かなきゃッッ…!」
僕は身体を起こし、痛い腰をさすりながら、リビングへ行こうとした
『…ドサッ』
「!?!?///」
突然、青が僕をベットへ押し倒した
『このまま犯されたくなければ、大人しく学校休め。俺が看病するから。』
青が鋭い目で僕を見てくる
たぶん、青は青なりに僕のことを心配してくれているのだろう
「…分かった、でも、ちゃんと看病してよねッッ!///」
『するするw♡心配しないで?チュッ』
「ッッ…!?///バカァ!!!/////」
僕は顔を真っ赤にして青を離した
∼青side~
会長がマジで可愛い。
犯されてる時、理性保ててないのも可愛すぎるし、起きた後思い出して顔真っ赤にしてるのも可愛すぎる
看病するって言った瞬間キスしたら、必死に僕のこと離そうとしてるのも可愛すぎる
もう全部可愛い。大好きすぎる
え?万が一会長を取るような人がいたとしたら?
いや、問答無用で○すけど…?
え?まさか今見てる君、僕の会長取ろうとしてんの?
あ‶あ‶あ‶ッッ!!すみませんッ、うちの青が!!!(´;ω;`)
『ちょっ、主、出てくんじゃねぇ!!』
だって青くんが悪いんでしょ!?ほらッ!謝りなさい!(母親のような説教(((((ころママすいません)
『…すいません、』
よし、えらい
じゃ、話の続きをどうぞ!
と思ったけど、ちょっと文字数エグいんで終わりにするます
ごめんなさい(´;ω;`)
NEXT♡∼100~
(„・・)/~バイバイ