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皆さん、おはこんばんにちは〜
今回は続きを書かせて頂きました!
良ければ見ていってください!
皆様から嬉しい言葉を貰って、嬉しい限りです!
そして、たくさんのハートもありがとう御座います!!
まさか3時間程で500超えるとはおもってませんでした…ほんっとに感謝してもしきれないです!!ありがとう御座います!
話が変わりますが、あんまり行の空け方とか分からないんですが、前回みたいな書き方で良いんですかね…?
ここはもう少し空いてる行少なくしたほうがいい!とか言う意見があったら、ばんばん言っていって下さい!参考にさせて頂きます!
まぁ雑談はこれぐらいにしといて、本編へどぞ!
日本が鈍感で、少しなんか冷たい国みたいになってますが、優しいので大丈夫です!(???)
⚠️ 政治的意図、批判などは一切入ってません。
そして、暴言なども含んでいます。
それでもいいよ、分かったって方は、お進みください!
日…日本
独…ドイツ
伊…イタリア
英…イギリス
仏…フランス
瑞…スウェーデン
芬…フィンランド
露…ロシア
(ちょっと人が多くなりすぎちゃうので、これぐらいにさせていただきます!番外編にて他の欧州国達の話を出させて頂きます!!)
((…ネタ貰ってる人がこれを言って良いのか??
【日本口説き大会】(日本愛され/総受け)
さて、日本口説き大会の開催が決定した翌日。
そんな中、日本口説き大会の事を知っている国達は、日本を待つ為に、これでもかと思うぐらい朝早くから会社に通勤していた。
伊「ふぁ〜……おはようなんね…どいつ…」
独「あぁ、おはよう。お前が朝早いなんて珍しいな。明日は雷でも降るのか?」
伊「どいつってときどきくにをむいしきにきずつけるんね…」
皆がそうやって朝早く通勤しているうちに、日本も朝早くから通勤していた。
伊「あっ!にほーん!」
日「?」
ギュッ
日「へぐっ」
自分より大きい男に急にに抱きつかれたらたまったもんじゃない。
そんな日本からは只々うめき声しか出ない。
伊「あ、ごめんなんね〜…」
日「あぁ…はい。大丈夫ですよ」
伊「ioには日本しかいないんよ…優しすぎるんね…」
うめき声が出るぐらい抱きつかれても許す 。
さすが日本。優しさの塊。
逆にイタリアを優しく抱いているように見える。
実際は自分よりも何回りか大きい男に抱きつかれているのだが。
独「…おい、イタリア。日本が困ってるから離れろ。 」
伊「そう言って実は嫉妬してるだけなんじゃないんね〜?」
独「…」
伊「あっ、図星なんよ〜!!」
独「黙れ」
日「まぁまぁ、落ち着いてください。ところで、こんなところでどうされたんですか?お二人共」
危険を察知した日本が止めに入る。
伊「ioは日本にいつものお礼を言いにきたんね」
日「?いつものお礼?」
伊「そうなんね!」
伊「いつも優しく接してくれてありがとうなんね…。ioで良ければ結婚してほしいんよ!!」
日「けけけ、結婚!?」
伊「そうなんね…ioには日本しかいないんよ」
独「…お前、日本の前で何回ナンパやったと思ってんだ」
伊「((ぎくっ))うー…せっかくいいとこだったのにひどいんね…」
独「いや…いつもやってる自分のせいだろ…」
伊「うっうっう…(((´;ω;`)にほん…」
独「そんな目で訴えても無駄だぞ。日本はもうすでに避難させた」
伊「え”っ、いつの間に!?」
ということで、日本視点ーーーーー
(«»が日本の考えていることです。)
«オフィスに静かに入って、さっそく仕事を始めようとしたらオフィスの外から複数の足音が聞こえてきた。»
«アメリカさんか?と思ったけど違うみたい。
あの人なら他の人を全力で止めて連れてこないはず。»
«じゃあ一体誰が…?»
そんな思考を回しているとガチャリと音がしてオフィスの扉が開かれた。
英「おはよう御座います。日本さん」
仏「おはよー!日本君」
日「っ!お二人でしたか…おはよう御座います」
いつもこっちには来ない二人組に日本は少しばかり驚いている様子。
しかも仲が悪い組代表。大体2人一緒にいるのは競い合うときしかいない。
日「…ところで、どうされました?お二人がこちらに来るなんて…」
そんな2人が仲良しこよしでこっちに来るなんてほとんどない。というか、ない。((断言
英「あぁ、突然ですが、私とこのフラカス、どっちがかっこいいですか? 」
日「…え? 」
英「あ、どっちがかっこいいかって聞いたんですよ」
日「いやいや!聞こえなかった訳ではなくてですね…どうして急に?」
«何でこの人達はそんな事を競っているんだ…()»
(※日本からどう見られてるか競ってる為)
仏「こいつが【私の方が日本さんにかっこいいと思われていますよ。この負け犬w】って言ってきたのよ!酷くない!?」
イギリスの酷さを熱弁するフランスもといフラカス。
英「いやでも実際、私のほうがかっこいいと思われてますし…」
仏「日本君が証言してから言いなさいよね」
日「まぁまぁ、お二人共落ち着いて…」
喧嘩がヒートアップしそうな二人を止めに入る日本。
«このまま行くと周りに迷惑がかかりそうだからな…»なんて失礼な考えは言えない。
仏「で!日本君はどっちがかっこいいと思ってるの!」
日「うーん…」
«急にどっちって言われてもな…そんなの今まで考えてなかったし…»
«でも実際イギリスさんは(日本にだけ)紳士的だし、フランスさんはかっこいいと可愛い半々でおしゃれなんだよね…»
«2人を傷つけずに納得させる方法…»
日「…かっこよくて、紳士的なのはイギリスさんですが、おしゃれで憧れるのはフランスさんですかねー…」
仏「えっ!そんな事思ってたの!ありがとう!日本くーん!!♡」
ギュッ
英「💢…ありがとう御座います。日本さん。ほら、フラカス、私のほうがかっこいいっですって。」
仏「チッ…言い返せないのがムカつく…」
«平和に解決…できたのかな?…»
英「…日本さん。」
日「はい?」
日本の手を取る。
日「???」
急に手を掴まれて困惑する日本。
英「貴方が言うかっこいい私と、一緒に生涯を過ごしてくれませんか?」
日「あ…え?」
仏「ちょっと!ブリカス!先駆けしないでよね!」
仏「ねぇ日本…、急だけど、日本が生まれてきたことが、僕の一番の幸せだよ。
強欲って言われるかもだけど、僕にもっと幸せを与えてくれる為に、一生一緒にいてくれないかな?」
日「?……!?え?へ?お二人共急にどうしたんですか!?いつもあんまりそういう事言わないじゃないですか!((驚」
仏「うーん…((照れないか…」
今回は2人の発言に対して照れる、というより驚きのほうが勝った日本。
英「急にすみませんね…日本さん…。
いつも私が思っていることを口に出しただけですよ。…ここにいると邪魔になりそうなのでそろそろ帰りますね。」
日「あ…はい。ありがとう御座います…?」
英「ほら、帰りますよフラカス。」
仏「誰がフラカスよ!」
仏「ちょぉぉぉ!何でお前に引っ張られないといけないのよ!」
英「それでは失礼しました。 ((ペコリ」
仏「ありがとねー!日本くん!」
ガチャ
«なんだったんだろ…あの人達…嵐みたいな人だったな…»
すみません…ここで切らせてもらいます。
最後まで切りよく書こうとは思ったんですが、始め始めた人に想定7000文字以上はきつい……
多分プロとか5000文字はふつーに超えそうだけど…
初心者なので勘弁してださい…
(現在3500文字以上↑)
後、話雑すぎたな…人様からのネタなのに…
いつかリメイクさせてください!!
ということで、次もこの話の続きにしたいと思ってます!次には絶対終わらせる…
あと、続きをだしたらお詫びとして(お詫びになるのか…?)、番外編でデートを書かせていただこうと思います!((許可なしにやってもいいのかな…??
こっちで書こうとも思いましたが、ちょっとあんまいい案が思いつかなかった…
※こっちでも言っておきますが、これは琥珀様のネタです。神様なので、是非是非見ていってくださいね!!!
ということで、おつかれでした~!
他の話も、これから頑張って行きます!!
コメント
3件
確認が遅れましたすみません。通常運転で日本に甘えるイタリアや口説きどころかプロポーズしちゃってる大胆な英仏が可愛かったです!生涯を共にだなんてサラッと言えちゃうのかっこいいなぁ…彼らの言う通り、常に思ってることをただ口にしただけなんだろうけど。日本への高い熱度が感じられて好きです。 あと、このネタは所有権をわーむさんに譲ったようなものなので、私の許可を取らずともお好きなように書いてくださって大丈夫ですよ。私はあくまでネタを提供しただけなのでね。派生作品を作ろうが自分好みの展開にしようが自由です。 続きも番外編も楽しみにしてます!
てか…これ…自分でも見て思ったけど…話急展開すぎません??