誰か兄弟組nmmnを恵んでください←
ぶっちゃけ全部なんですがR系は特に下手なんですよむずかしい…ちなみに今回もただ長いだけでつᐢっ_тᐢ
crxv nmmn
紫橙
橙「っ、紫?」
紫「んぅ?」
橙「その…」
紫「その?」
橙「今日…夜いいか…、??目逸」
紫「ぇ、うん‼︎橙から嬉しいっ」
橙「…⸝⸝」
紫「ぇ、今からしよ…」
橙「は⁉︎真昼間やで…?笑」
紫「でも橙もその気なんでしょ?」
橙「は、⁉︎んなこと…⸝⸝」
紫「俺、橙がえっち好きなことも性欲強いけど恥ずかしくて言えないことも知ってるから遠慮なんか…」
橙「は、⁉︎⁉︎⸝⸝⸝」
紫「もごご…」
紫「橙、くるし…」
橙「やっぱ今日はなし、っ!」
紫「えー⁉︎」
橙「はぁ…デート誘うときも夜誘うときもいっつもこう…」
「紫が素直やから余計恥ずかしくなってまう…年上なのに」
紫「橙可愛すぎていじりすぎちゃう…どうしたら…」
「あ…そうだ‼︎‼︎」
一週間後
橙「もう寝るかぁ…」
橙「紫はまだ起きとる?」
紫「うん、まだ眠くないかな」
紫「橙はもう寝ちゃうの?」
橙「あー、仕事も一区切りついたしな」
橙「あ、後さっきはコーヒーありがとうな」
紫「はぁい♪」
橙「じゃあ先寝室行っとるな」
紫「うん」
橙誘ってくれるかな?一人でしちゃうようなら凸ればいいか。もうすぐ効果でそうだよねあれ…♪
「…、?」
うわ、最悪や…最近してんかったからか?
紫はまだ寝ない言うてたよな…?はぁ…、
「…ッ、」
「っ~…は、♡」
「ぁッ♡ゔ~、…♡♡」
「っあ♡…ぃくっ♡♡」
びゅっびゅぅ♡
「っ、はぁ…♡まだ、♡」
つぷ…♡ぐちゅ…♡
「ぁ…?♡んぅ、♡♡」
「ぅあ、♡…っ♡」
「ぁっあ、♡あっ♡」
「は、ぁ…♡ん~~ッ♡♡」
ゆさゆさ♡
びゅー♡
「はー♡はーっ♡」
「へ、、?」
まだ治まらん…なんでや⁉︎
「っ、もぉー…」
「…あ、」
紫の枕…、、ちょっとくらいならええよな…?、
あぁ、変態みたいやけど、紫の匂い…好き、♡
「…っ♡」
「…ッ♡、♡ぁうッ♡は、♡」
「ぁ、んぅっ、♡」
「紫っ♡♡ゃ、♡紫っぁ♡」
ぐちゅ♡ぬちゅっへこ♡
ガチャッ
橙「…っ♡」
紫「ぅ、橙…?♡⸝⸝」
橙「ぁ、え…紫⁉︎」
橙「すまん…ちが…っ……これは…」
紫「ちがうよ…。俺のせいだよごめんね橙。撫」
橙「ぇ?」
紫「その媚薬とかのせいかもなーって…目逸」
紫「んはは、橙可愛すぎてつい虐めたくなちゃっ…」
橙「は…⁉︎え、ぇえ⁉︎」
橙「いつ、⁉︎」
紫「さっきのコーヒーに混ぜちゃったり…?」
紫「ごめんね、…上目」
橙「っ、可愛さで乗り切ろうと…てかかわい…」
橙「って…‼︎…なんでこんなことしたん?」
紫「橙誘うの下手じゃん?だからこれがあったら素直に甘えてくるかなぁ…って…」
紫「ツンデレなとこも可愛いんだけどね」
橙「…っ、もぉ…」
橙「うぅ…てかこれ全然治らんのやけど…涙目」
紫「効果ちゃんとあるみたいだね……なら追加で…」
橙「ちょっとは反省しい」
橙「んなことさせんからな⁉︎」
紫「ええ…」
紫「でも襲ってくれるの待ってたのに橙一人でしちゃうんだもん…」
紫「あ、可愛い声けっこう聞こえてきたよ?だから気づいて様子見に来たし♡笑」
橙「ぇ、は、⁉︎⸝⸝」
紫「というか、俺のこと考えながらしてたんだ…?♡」
紫「枕勝手に使って俺の名前呼びながら腰振って…俺のこと大好きじゃん♡」
紫「橙のえっち…♡♡」
橙「もぉ、いやや。筒抜けやん…はっず…⸝⸝涙目」
橙「すまんかったって…⸝泣」
紫「可愛かったからなんでもいいけどね♡」
紫「あ、橙のまだおっきい…♡」
橙「へっ⁉︎見んなや…⸝⸝」
紫「あ、俺のせいで寸止めみたいになっちゃったのか」
紫「くす、責任持って俺がしてあげる。膝の上おいで?♡」
橙「、、⸝⸝頷」
橙「ぁ、♡…ッ♡」
橙「…っ♡♡」
紫「声我慢しなくていいよ」
紫「さっきみたいに大声出しちゃえ…♡」
橙「…ぅるさい⸝⸝」
橙「てか声近いんやけど…⸝⸝」
紫「橙、俺の声好きだしいいでしょ?」
紫「ほら、どんな風にされるの想像してたの?♡♡」
橙「…、ぅ、」
紫「早くこう?」
橙「ぁ゙っ?ぁ~ッ♡♡」
紫「あ、裏のとこ?」
橙「んっ⁉︎⁉︎♡♡」
紫「中も良さそうだったっけ…?」
橙「へ、あ~~ッ♡♡♡」
橙「っ、♡はぁ♡」
紫「ほら橙、どこがいいの?♡」
橙「ぁ、♡あ♡…ぜんぶ、やだぁ…♡♡とろ」
紫「そっか全部いいのかぁ♡」
紫「それじゃあたくさんしてあげないとね…♡」
橙「、、♡は、♡ひゃっ⁉︎♡」
橙「だめッ♡ぁ゙、あ♡ぃくイぐ~ッ♡♡震」
紫「いいよ♡」
びゅーーっ♡♡
紫「いっぱい出せたね♡♡指舐」
橙「な、っ⁉︎♡♡もぉ…恥ずい⸝⸝」
紫「んふ、♡」
紫「もっと恥ずかしいことしよ?♡押倒」
紫「いい?♡」
橙「、っ…♡頷」
ぐぷっ♡ずず♡
橙「はいった、?⸝⸝」
紫「もうちょっとだよ♡」
橙「ぁっ♡」
紫「…ぃしょっと。できた♡」
紫「あー♡もうゆるいね♡♡」
橙「…紫、きもちくない、?」
紫「え⁉︎ちがうよ」
紫「俺のせいできつかった橙の中緩くなったって考えたら興奮する」
橙「っ、は⁉︎⁉︎バカ、変態⸝⸝」
紫「というかいつもあんだけ締め付けといてよく言うよ…♡笑」
橙「そ、れは…紫のせいやろっ、?♡…ちゃんと一生責任とらんと許さんからな…目逸」
紫「橙ぅー‼︎♡♡もちろん♡♡抱」
橙「…⸝⸝」
紫「ねぇ、早いけどもう動いていい?♡♡グリグリ」
橙「ッ…⸝⸝頷」
紫「わかった♡」
ぱんぱんぱんっ♡
橙「ぁあッ♡ん、っ♡」
橙「んぅ♡♡」
紫「かわいい…」
橙「ぁ、⁉︎♡ぁ、あぅ…♡♡」
ぐりゅっ♡
橙「あ゙ぁ…?♡」
紫「ここ?」
ぐりぐり♡ぐりゅ♡♡
橙「ん゙⁉︎♡やめ…ぁ゙んッ♡♡」
橙「ん゙ゃ、、押し付けなぁでっ♡♡」
紫「もっとでしょ?いっぱいしてあげるよ♡」
橙「はぁ゙っ♡あ゙ぁ~~っ泣」
びゅく♡びゅるるっ♡♡
紫「あーあ…泣いちゃった」
紫「かぁーわい♡♡」
橙「はぁっ、橙可愛ない…⸝⸝」
紫「照れちゃうところも俺大好きだよ♡」
橙「~⸝⸝(横向」
紫「もう拗ねないの」
紫「ちゅーしよ?♡」
橙「…こく」
橙「ん、⸝⸝♡ぁ、はぅ♡っ…♡」
紫「…♡ん、♡」
ぱちゅぱんぱんっ♡
橙「ぁ⁉︎♡同時、ゃあ゙ッ♡」
紫「…出そうだからちょっと付き合って♡」
橙「ぅ~、ん゙⁉︎♡♡ぁ、゙♡」
橙「ぁッ♡紫、ん゙ッ♡♡締」
紫「く♡イくから離して…っ」
橙「ゃ、このままっ‼︎♡」
紫「ぇ⁉︎ぁ、でちゃ…っ♡♡」
びゅー♡
紫「はぁ…♡可愛いんだから♡♡擦」
橙「ぅあ、?♡ぁ゙っ♡♡ビクッ」
橙「んぅ…きもちぃ…♡♡腰揺」
紫「あーもうほんっとに…♡♡」
紫「橙、後ろ向いて♡」
ぱちゅっぱちゅ♡ぐりっ♡
橙「ぁッ♡お゙ッッ♡っ、♡♡」
橙「これ、っおくぅ゙ッ⁉︎♡♡」
紫「橙はかわいいねぇ♡」
橙「紫っ♡好き、♡♡だぁすきっ♡♡♡」
紫「っっ♡俺も愛してる♡」
橙「ぁ⁉︎、おっきく…ッ♡♡」
紫「…ッあんま煽んないでね♡」
橙「へぁっ♡あ゙~~ッ♡♡ビク」
紫「あれ?空イきした?♡」
橙「…っ♡してな…ッ♡♡」
紫「嘘つき…っ奥突」
橙「お゙ぁ゙⁉︎♡♡♡あッ?♡♡ガクガク」
橙「ほら♡もうせーしないじゃん可哀想♡♡」
紫「嘘ついたからお仕置きしてあげる♡♡笑」
紫「はむっ♡がりっ♡♡じぅッ♡♡♡」
橙「ん゙ぅ⁉︎⁉︎♡♡♡」
紫「がぶっ♡ちゅぅ♡♡ぺろ♡」
橙「ゃ、跡ついちゃ…ぁ♡」
紫「わざとだよ笑」
紫「橙は俺のってみんなに見せつけたい…♡♡ちゅ♡」
橙「っ、♡」
ぱちゅっぱちゅっごりゅッッ♡
橙「ぁ、♡」
紫「橙っ♡橙ゃ♡♡」
橙「ゃあ、紫ッ♡し、のぉ゙…ッ♡へこ」
紫「橙は俺のものだよっ♡♡」
橙「っ、ぅん♡」
紫「大好き♡ちゅ、♡じゅぅう♡」
橙「は、っ♡あ゙っ⁉︎♡♡イくぃぐッ♡♡」
びゅく、がくがくッ♡
紫「ぁ、締めないで、っ♡」
橙「ぇあ、ぁ、?♡」
紫「もう…っ♡出すからね♡♡奥突」
橙「わかんなぁ゙っ♡ぉ゙あ~~ッッ⁇、⁉︎♡」
紫「っ、いくッ♡♡」
びゅーっ、♡どひゅッ♡♡
橙「はー、はぁーっ♡」
橙「は、もうだめやっ…」
紫「ええ…」
橙「この体力おばけ…遅漏……じと」
紫「ま、まぁ可愛い橙見れたしよかったかなぁ…」
橙「はぁー、若えな笑」
橙「紫は今度なんか奢りやからな?」
紫「許してくれるの⁉︎」
橙「俺も悪いからしゃーなしな、?」
紫「橙大好きーっ♡」
橙「ちょっ⁉︎重い…」
見てくれてありがとう
♡💬👤よければお願いします₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
コメント
11件
これが下手…? 何を言っているんだ…? ちょー神作じゃないですか‼️
主さんッ!!文句言わせてくれ!😠 沼るって!✨ありがとうございます!✨てかなんで主さんそんな上手いんですか?怒りますよ?((殴