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高校時代___。
mb①「なー、お前友達いんの?w」
syp「………..いきなり、なんですか」
mb①「いやいやwお前みたいなクソ陰キャに友達とかいんのかなってw」
syp「初対面で……失礼、ですよ」
mb②「は?そういう所だっつーのw」
syp「………..。」
mb①「おーい!○○ー!」
○○「びっくりしたー!なんだよ!」
mb②「カラオケ行こーぜ!」
○○「あー、ちょっと待って!」
○○「sypー!今日家でゲームの約束してたよな?」
syp「え、うん。まあ」
○○「やんな!ありがと!」
syp「ま、待って!」
○○「ん?」
syp「俺とは何時でもゲーム出来るんやから……カラオケ行ってきてええで、?」
○○「えー、でも……」
syp「いや、俺はええから」
○○「俺は!sypと……」
mb②「おーい、話長くねー?」
mb①「いいって言ってんだから来いよー!」
○○「でも、先に約束してたし、」
mb②「そいつとゲームよりカラオケの方が楽しいってー!」
○○「そんなこと……!」
syp「ッ、………..」
○○「syp!!!」
あの時は怖くなってその場から逃げ出してしまった。
怖かった、のか?それとも……
はい〜。短いですね笑
ごめんなさい!!
上手く書けないし、終わり方を考え過ぎて口調が小学生になってしまいました……笑
補足ですが、この物語には、grさん、osさん、htさん、niさんは、出てきません。
喋り方も性格も分からないまま書いても不快な思いをさせてしまうと思ったので書いておりません。
見たかったという方はすいません!
この連載もいいねが結構来て嬉しいです!ありがとうございます!
それではまた今度〜!