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今回はshk×knです
下書きにある没集のなかから、出せそうなやつ選びました( ; ; )
誤字等ありましたら、教えていただけると幸いです☺️
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最近、俺の彼氏が何か企んでいる。
その行動はいつも2人で作ったご飯におきる。
今日の夜ご飯はカレーで、香辛料がよく効いていて美味しい。
食べ終わり、洗い物を済ませるとソファーにあぐらをかいて座っているshkがいつものように俺を呼ぶ。
shk「kntk〜、ここおいでポンポン」
kn「はいはいw」
そういうと俺はshkのあぐらの上に向かい合わせになるように座った。
shk「服上げて」
にっとshkは笑う。仕方なく服を持ち、肩まであげた。
kn「はいはい、またやるの〜?」 「俺別に男だし胸ないけど、、」
shk「いーんだよそのうちわかるニッ」
可愛らしい笑顔に心打たれながら、俺の胸の蕾にキスをし始める。男だから特に何も感じないのに、、
kn「、、、無い胸触って楽しい?」
shk「たのひーよ」
しゃぶりながら喋るなよと思いつつ、shkが飽きるのを待つしかないのかなともんもんと考えていた。
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数週間経った頃、明らかに俺の体に変化が出始めた。
kn「んぁっ、、はぅッッ」
shk「ちゅッッ、ジュッジュッッ」
kn「んなぁ”“ッングッッあぅ」
「すうッッなぁあ”」
shk「きもひーの?♡♡カリカリカリッッ」
kn「んぁああ”“っもッッやめっ」
shk「前まで、何も感じないとか言ってたのに、、胸でもイけるようになっちゃったね♡」
kn「うるッッさいっんァう♡ビクッ」
shk「まだそんなこといっちゃうか」
shk「ヂュゥゥウ♡ムギュッッ♡♡」
kn「あ”あ”あ”あ”ッッ」
shk「またいっひゃ??♡」
kn「もぅっッッむりぃい♡」
shk「じゃあもう下触んなくてもいいんだ?」
kn「んぅッッやだぁあ\\\」
kn「もぅッ胸やだぁあ♡」
「shkッッほしっぃいッッぁぅ」
shk「あ”ー、kntk」
kn「なにぃッ?」
shk「かわいすぎ♡コソッ」
♡開発大成功♡
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