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双子×kr
最近出してなくてマジすみません
言い訳なんて出来ません🙇♀️
nk「はぁ!?これ絶対俺やってる時だから!?」
br「いやいやッ僕やってる時ですぅ〜!!」
nk「絶対ちがう!!」
br「ちがくない!!」
nk「ぜぇ〜たい違う!!」
br「違うくないい〜!!」
nkbr「はぁ〜!?💢」
夜ご飯を作っている最中に始まった喧嘩。よく見る光景のため聞き流していたが、今回の喧嘩はあまりに長い。
しかもなにをやってたのかまるでわからん。ソファに座って暇を持て余していたので
kr「なに喧嘩してんだよ?なにが原因?」
本人同士で解決した方がいいと思うが、少し気になったため口を挟むと
brnk「これ!!!!!!」
と同時にいいbrがスマホに映っている写真を見せつけてくる。
あまりに顔の近くに近づけてきたため、離れてみてみるとそこに写っていたのは、『俺』だった。
しかも、そういう行為をしている時の
kr「はぁぁぁ〜!?ッッ」
kr「何見せてくれるんだ!?消せ!今すぐッ消せッ!!!!」
nkbr「いやだね!/やだ!」
そういいスマホを高く持ち上げ俺が届かないようにする。くそっなんて奴だ。
kr「そんなことで喧嘩すんなよッ!!」
nk「そんなことじゃない!!こんなに可愛いやんどっちが入れてた時か超重要だから!?」
br「きりやんは覚えてないの!?」
kr「覚えてるわけねぇよ!!」
もう恥ずかしすぎる。自分がやっている時あんな顔をしているとは。もういっそ雑草になりたいくらいだ。
nk「ぐっっなにかほかに手掛かりは、、ッ」
kr「探さなくていい!!」
br「、、、、💡!」ニヤニヤ
br「ねぇ、なかむ」
nk「ん?」
br「僕たちさきりやんの体には聞いてないよね?」ニヤニヤ
nk「!!たしかに!!」
kr「はぁぁ!?」
kr「おッおい待て!夜ご飯出来たばっかッッんぅ!?」
俺が言葉を言い切る前にnkmが俺の唇を封じる。そのまま俺は後ろに押し倒された。
歯列をなぞられ、ぞくぞくとした感覚が俺の身体を蝕む。
kr「んぅッッあぅっッ~~んんッ」
nkmは俺にキスをする時いつも耳を塞いでくる。そのせいでくちゅりという音が頭の中に響き渡り肩を揺らす。
だんだん苦しくなってきた頃肩を叩くとちゅっと音を鳴らし、唇を離してくれた。
nkm「ッはぁ、、きりやんかわい〜♡」
kr「おまっッながいぃ~~!」
そう抗議するが反省の意図はなく、ニマニマをしている。
br「ながむばっかずるい!僕もする!!」
kr「んぅッ!?」
nkmのキスから解放されたと思ったら素早くbrがキスをしてくる。
俺の舌と器用に絡めてわざとらしく音をだしてくる。耳の縁を触られながらするキスは頭がふわふわして回らない。
kr「んぅぁッッんぁっはうッ」
口の隙間から溢れでる声はまるで自分の声じゃないようで、
br「んふッッかぁい♡」
nkm「はぁ~好きすぎる、、」
“可愛い” “すき”
この2人が愛しそうに俺にかけて言う言葉は俺の身体を興奮させるには充分すぎて、
身体の熱が増すばかり。
br「ちゅッぷ」
kr「んぁッッはぁッ..んゅっ」
br「ここでへばってちゃ〜ねぇ?」
nkm「本番はこれからだよッ♡」
まるで獲物を狙うような目つきで俺を見つめる。
そんな彼らに逆らうなんてことはしない。まだ夕方で、少し早いが期待をしている自分がいる。
奴らの目には熱がこもっていて、その瞳に映っている俺も同等だ。
kr「…へばってねぇよ」
甘えた言葉なんて恥ずかしくて、なかなか言えない。でも、こういう行為をしている時は別の話。
上を向き、睨みながらにっと笑って
俺は宣戦布告をする
kr「…あの写真消せよ」
kr「もっといい顔見せてやるッ」
俺がそういうと奴らは目を見開いて、手で口元を覆う。俯いたかと思ったらゆっくりと顔をあげ、
nkmbr「ッさいこー♡」
そう呟いて2人は俺に噛み付く。
その日は2人の事しか考えられなくて、
あまりに激しくて少し後悔をしたがそれを上回るくらいに
俺への愛を告げていて、
幸せだった。_ _.
設定つけたら長くなりがちです。
本当に出してなくてすみません。
生きてますbbb