短編集（ノベル）

橙総受け

橙side

はいどうも皆さん橙で〜す！

今回は！！！

みんなに「腰が痛いから当分ヤるのやめよ」と

言ったらどうなるのか！！

検証してみたいと思いまーす！！

いやぁみんなどんな反応するんやろ

とりあえずLETSGO！！

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まずは桃ちゃん！！！

先にあいつは勇気いるけどまぁ行くか

橙「桃ちゃーん、」

桃「ん、？」

橙「腰痛いから、当分ヤるのやめよ？」

桃「あ〜、分かった」

あれ、嫌って言いそうやのに意外に素直

意外な一面を y

桃「その代わり玩具で遊ぼーな」

前言撤回、こいつの頭

今度猫の毛まみれにしてやる、

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次は紫ーくん、！

紫ーくんは優しいからめっちゃ心配してくれそう、なんなら看病してくれそう

橙「紫ーくん、！」

紫「橙くん！」ｷﾞｭｯ

嬉しそうに俺をハグする紫ーくん

橙「あのさぁ、腰痛いから当分ヤらんとこ？」

紫「えぇ！？大丈夫！？歩くだけでも辛いんじゃない……、？？湿布持ってこようか！？」

案の定めちゃくちゃ心配してくれてる

罪悪感少しあるけどこれはこれで嬉しい

橙「大丈夫やで〜！」ｷﾞｭ~

紫「無理しないでね〜、？あと、」

橙「ん、？」

紫「嘘つくなら、ちゃーんと痛いフリしないと((耳元」

橙「ｯｯ……､!?//」

紫「🎶」ﾆｺﾆｺ

なんでバレたん……、、

（↑愛方にはなんでもお見通しだよ♡By.紫）

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次は赤！

赤は何となく「分かった」で終わらせそう

赤だし。（←なんか酷くない、？By.赤）

橙「あーか、」

赤「どしたの〜、？」

橙「腰痛いから当分ヤるのやめへん？？？」

赤「え〜……、、どうしても？」

橙「どうしても」

赤「……わかったぁ…」

お、？諦m

赤「じゃあデきない分橙くん調教するね〜」

橙「……ん、？」

赤「今夜よろしくね、♡」

こいつｯ……、！！

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次は黄ちゃん、黄ちゃん腹黒やからなぁ……

割とヤバそう……、、

橙「黄ちゃーん、」

黄「はい、？」

丁度ギターの調整をしていた

黄ちゃんが手を止めた

橙「当分ヤらんとこ、？腰痛い」

黄「あー、わかりました」

あれ？意外と普通……？

黄「なら最後にヤりましょうか、」

……ん？

橙「え、ま……最後って…」

黄「当分できないんですから、

最後に１回は、……ね？」ﾆｺｯ

橙「ﾋｪｯ……、、」

やっぱりこいつ腹黒やんけ！！！

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最後は青や……、、

なんだかんだあいつ性欲王やからなぁ……、、

橙「青〜、」

青「んぁ？？？」

橙「当分ヤらんとこうや、腰痛くてしんどい」

青「えぇ〜……、わかった…」

青も割と普通や……、、

青「あ、その分ふぇらよろしく☆」

ざけんな、ばなな猿

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結果

全員何かとやばいやんけ……()

〜終わり〜