短編集（ノベル）

桃橙\🔞

桃side

どうも〜！桃です！

今日は恋人の橙の家に向かってる途中

俺の方が忙しくて会う機会無かったからさ、

色々落ち着いて今ウッキウキで橙の家に向かってる

ちなみに橙に連絡はしてない、

サプライズで驚かせようと思って、w

さ〜て、早く橙の家に行きますか、

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桃「ただいま〜」

桃「あれ、？」

家に帰ってきたはいいものの

橙の返事がない、靴はあるから恐らく家にいる

桃「橙〜、？？」

名前を呼びながら橙を探していると、

？「ん、……ｯぁ、ん……、、♡」

寝室の方から声が聞こえた、

橙か……、？？

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〜寝室〜

桃「橙、？」ｶﾞﾁｬｯ

橙「んへｯ、！？//」

目の前には自分で穴をいじってる橙がいた、

桃「……お前、」

橙「も、桃ちゃんなんで……//」

桃「もしかして夜寂しかった、？」

橙「ゔ……、、//

見んといてぇ……、、//」

やばいわ、久しぶりに見たからか

赤面めちゃくちゃそそるしエロい

忙しくて全然シてないから溜まってたんかな、

桃「……」ｸﾁｭｯ

橙「あひｯ、！？//」

桃「……あともう少しイかせたら

だいぶ入りそうだな、」

橙「へ、……？//」

俺も正直だいぶ溜まってる、だから……

桃「満足するまで、ヤろーな、♡」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ﾊﾟﾁｭ､ﾊﾟﾁｭ、ﾊﾟﾁｭ､ﾊﾟﾁｭ、

橙「ぁ”ｯｯ、ぅ”！♡や”ぁ”ｯ！♡

はげｯ”、しぃ”……！♡♡」

やば、……全然してないからか

キツキツで、くっそ気持ちぃ、♡

ｽﾞﾁｭｯﾝ!!♡ｽﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｯｯ♡

橙「と”ん、とん”ｯや”め”ぇｯｯ、！！♡♡

ひ”ぁ”ッ、！♡〜ｯｯ……！♡♡」

桃「そう言いながら感じてんじゃん、w

ほんと淫乱……だなｯ！♡」

ｺﾞﾘｭｯｯ♡….ｺﾞﾘｯ、ｺﾞﾁﾞｭｯﾝ♡♡

橙「ひ”ｯｯあ”ん”ｯｯ!?!?ぞ、ご…らめ”ぇｯｯ♡♡

や”らぁ”ぁ”ッｯ、！！♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

桃「ふは、wイってんじゃん、ｯ♡」

ﾄﾞﾁﾞｭｯ、ﾄﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ、ﾊﾟﾁｭ､ﾊﾟﾁｭ♡♡

橙「ぁ”え”！♡ぁがｯｯ……、♡”

どん”、どｯん、……むぃ”ぃ”……ｯｯ♡♡」

俺の下で喘いでる橙が本当に可愛すぎる

無理と言いながら感じてるのやばい、ｯ♡

ﾊﾞﾁﾞｭｯﾊﾟﾁﾞｭｯ、!!♡ﾄﾞﾁﾞｭｯ♡♡

橙「ぉ”ごｯｯ、！？♡♡」ｷｭｩｩｯ

桃「ｯｯ…、♡」

やっば、w

めっちゃ締まる……♡w

ﾄﾞﾁﾞｭｯﾄﾞﾁﾞｭｯ♡ｺﾞﾁﾞｭｯﾝ♡♡

橙「も”ッ、ぁ”！♡♡ん”ぁ”ｯｯ!!♡

あ”ぁ”、！♡〜ｯｯｯ……ん”!!♡♡」

桃「も、……ｯｯｯ……、♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭ、ﾋﾞｭ~ｯﾋﾞｭ~ｯ

橙「ぁ”へｯ……、ぇ”……♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

いつも余裕そうな橙が

こんなに乱れてる…、興奮しねぇ奴いねぇだろ

今まで会えなかった分いっぱい愛すから

今夜は寝るなよ、橙♡

〜終わり〜