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同棲している相方はウザい友達で命の恩人
R18シーンあります。
キャラ崩壊注意。
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『…は?』
一瞬糸杉が俺に何をしたのか理解ができなかったが、数秒後ようやく理解ができた。
糸杉をふと見ると赤面だ。
なんでお前がやったのにお前が照れてるんだよ‥、、と思いながら
『….糸杉くんは知らないんでちゅね。そういう事は女子とやるんだ..それとも俺が女に見えたか?』
と余裕そうな素振りをして糸杉を煽る。
糸杉はその言葉を聞いて赤面だった顔がもとに戻り、俺の両手を掴む。
「..まだ分かってねーの?」
『あ?』
「だから…まだ分かってねーのって言ってるんだけど」
『だから何のことを言っているんだ。。』
糸杉がもったいぶってるのかよく分からないがはぐらかすので少しもやもやしてきた
「…無防備なお前に欲情した。」
『…』
ヨクジョウ‥って何?
浴場に行きたいならさっさと行けよ‥‥。
困惑した様な表情をしている俺を見て糸杉は次は舌を入れてきてキスをして来た。
唾液を入れてくるのでむせてしまう。
それを見た糸杉はニヤニヤとして
「わざと。…クソ可愛いな鬼灯?」
と俺の真似をしてくる。
「痛くしねぇよ。…ただ証を付けるだけ」
俺の服を脱がせようとする糸杉に少し抵抗を見せる。
「使いたくねぇんだけどな。…」
俺の頭に向かって銃を向け、引き金を引く
血まみれになってる俺を気にせず、糸杉は俺の服を脱いで変な所に指をいれた。
『…何やってんの、イトスギ‥』
「良いから。…」
『もう既に痛いんだが‥‥』
「抵抗したお前が悪い。…」
そういうと糸杉はズボンを脱いで、穴に男のソレをゆっくりと挿れる。
『…変な感じがするぞ、、』
「余裕そうだな。…」
そういうと糸杉は俺の腰を掴んで動き始めた
パチュ‥パチュ‥というゆっくり動かす糸杉を見て、なんだか恥ずかしくなってきて顔を隠す。
「顔隠すなよ‥、」
顔を隠す手を無理やり退けて、キスをしてくる。意識が少し薄くなってきて、胸を叩くと糸杉はやっと離してくれた。
それと同時に少しスピードが上がってきて、なんだか違和感が出てくる。
「可愛いな‥イーター。。」
『可愛くッ‥ねぇよ、、』
余裕のない俺の声を聞いた糸杉が奥まで一気に挿れてきた。
パンパンパンパン
皮膚と皮膚がぶつかり合う様な音が聞こえた。
俺のから白い液体が出てきていて、糸杉はそれを見てニヤニヤした。
「気持ちいいんだろ、?」
『よく分からねぇッ‥‥./』
糸杉は俺の中に何かを出した。
中暖かい様なものがお腹らへんに広がった感覚を実感しながら、俺は気を失うように寝た。