今日は、社長はプレゼンに出ていて
僕は再びあいつらに呼び出された
今回で5回目ぐらいだろうか?
もう何も感じなかった…
吐き気がするほどの肌がぶつかり合う音と
耳を塞ぎたくなるあいつらの声
助けを求めることは許されない
営業部に1番近いトイレに入ると
「待ってたよ〜」と言うなり
僕を個室に連れ込んだ
いつものように服を脱がされ
ヤられる
もう1人は、その様子を撮影しながら
自分のあれを触っている
嫌な音から耳を塞ぎたい
すると
トイレに誰か入って来た音が聞こえた
コツコツ👞
それでも、腰を打ち付けてくる
🦄「んんッ///」
社員2「しー、静かにしないとバレるよ?笑」
そんな事を言われてもッ
すると次の瞬間
ドガンッ🚪
という音と共に
個室のドアが外れた
🦄「ッ!…」
社員1「はっ!?」
そこには、社長が立っていた
こいつらも動揺が隠せない様子だ
終わった…
最悪だ…
🐨「おい、お前ら…」
ビリビリと体が痺れるような低い声が響く
🐨「携帯を渡して、外に出て来い」
圧の強い言葉に怖気付いたのか
命令に従い
僕からものを抜き、携帯を渡して外に出る
🦄「んッ///」ビクッ
そして社長は
携帯を受け取った瞬間
床に叩きつけ、靴でスライドするように蹴った
社員1「ちょっ、おいっ!!」
1人が社長に近付き睨んだが
社長も睨み返したため
後ずさった
🐨「お前ら、社長室に来い」
社員1ビクッ「う、うっす…」
社員2「は、はい…」
そして社長は僕の方を向いて
🐨「服を着替えてから、社長室に戻れ」
それだけ言うと
2人に
🐨「進め」
と圧を込めて言い
連行して行った
🦄「はぁ…」ドサッ
体から力が抜け
床に座り込む
怖かった…
5回も同じことに耐えた…
苦しみから解放されて
嬉しい思いと
社長に知られて悲しい思いが
心の中をグルグルしていた
コメント
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だよねだよね、、そうだよねえええ、、、、はぁ、ほそくさんの気持ちを受け取り半泣きで見てました👀 ナムさんもホソクさんもお互いの気持ちをぶつければいいのにいいい!!!