はい、主です
リクエストありがとうございます!
この話はジャック・オ・ランタンさんからの
リクエストです!
上手にかけたらいいのですが……
ご本人様たちとは1ミリも関係ありません!
nmmnです!
それでは
どうぞ
ぺんちゃん視点
どうして、こうなってしまったのだろう
ら「一生離さないからね♡」
ら「ぺんちゃん♡」
いつからこいつは狂っていたのだろう
ぺ「…フ、…んん」
何も出来ない俺を見ても
あいつはニコニコと笑っている
そう、おかしくなっのはあの時からだ
ピコン
ぺ「ん?らっだぁ?」
LINE
ら『ぺんちゃん』
ら『何してるの?』
ら『ねぇ』
ら『ねぇ』
ら『ねぇ、返信してよ』
ぺ「は?どうしたこいつ…」
ぺ『らっだぁ?』
ら『!!ぺんちゃん!』
ぺ「はっや」
2秒くらいしかしてないって
ぺ『どうしたらっだぁ』
ら『ぺんちゃん!何してるの?』
ぺ『へ?何も?』
ぺ『いま、らっだぁとLINEしてる以外は
特にしてないよ』
ら『そ、か…ありがと』
ぺ『あ、うん…?』
ぺ「どうしたこいつ…ほんとに」
そう、この時からおかしくなった
〜次の日〜
ピンポーン
ぺ「誰だろ」
トテトテ
ぺ「はーい……」
ガチャ…
ら「ぺんちゃん!」
ぺ「わ、らだ!?ってちょ!」
そのまま勢いよく飛びついてくる
ギュー!!
ら「んへ、ぺんちゃんだ!」
ぺ「ちょ、ほんとにどうした!?」
ぺ「いきなり来んなよ!」
ベリっ
と、張り付いて離れないらっだぁを無理やり剥がす
ら「あ………お、俺とハグすんのヤダ?」
ぺ「はぁ?」
何言ってんのこいつ
ら「や、やっぱ俺なんか……」
ぺ「おい、らっだぁ?」
ら「ね、ぺんちゃん!」
ぺ「ん?」
ら「俺ね!俺ね!
ぺんちゃんのこと好き!」
ぺ「………え…?」
ら「ぺんちゃんは?俺のこと好き?
好きだよね?
好きって言って?」
ぺ「へ、いや、俺は……
友達としてらっだぁのことは《好き》
だけど」
ら「!!あは、嬉し!」ニコリ
ぺ「ちょ、聞けって」
ら「じゃあ、ぺんちゃんのこと監禁してもいいよね!」
ぺ「……………ハ?」
え、今こいつなんて言った?
ら「おれ、準備するから明日待っててね!」
バタン……
…………これは、やばい
ぺ「え、どうしよ」
明日監禁される???
え??
どうすればいい??
どうしたら???
ピコン
ぺ「……あ」
し『ぺいんとさーん!』
ぺ『ちょうどよかった、助けてしにがみ』
し『え、どうしました?』
ぺ『実は〜〜』
し『……なるほど』
し『じゃあ、日常組全員で逃げましょう!』
ぺ『え、お前ら巻き込んじゃうけどいいの?』
し『構いません!ぺいんとさんの為ですもん!』
ぺ『ありがと』
し『じゃあ、今から僕の家来ます?』
ぺ『え』
し『明日になったららっだぁさんが来ちゃうんですよね?』
ぺ『…うん』
し『じゃあ、必要な物全部もって僕ん家来てください!』
ぺ『わかった』
LINEをした後
必要な物全部をキャリーケースにつめた
ガチャ…
ぺ「……バイバイ」
もう帰ってくることは無いかもしれない
そう思い、別れの言葉を言う
バタン…
ガチャ…
そしてそのまま
俺は死神の家に向かった
続く
コメント
1件
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙好きすぎる泣