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木月千夜、
この娘が熱を出した。
ちょっと医師を…
連れて行ったら騒がれるだろ、
「その方がいいじゃなくて…親が行方不明なら警察に出頭する筈よ」
タオルをあて、
起きて薬を呑ませた。
「章子」
「仕事に出ろ」
「あなた良いの?あなたも仕事に差し障るわよ…」
電話するよ有給休暇とるから。
木崎さん…すみません…
良いから寝てなさい、
もしもし、木崎ですが
木崎さん、章子が仕事放せなくて今寝てますか…
〃何風でしたか?無理なさらないでくださいお大事に〃
「タオルを持ってた。木月千夜が起きてた」
「熱下がった見たいです」
「大丈夫なのか…」
フリーザからお粥を解熱してた木崎さんが
食べたら風呂に浸かりなさい。
「何から何まですみません…」
携帯電話を開き、
私の友人、工藤直子に連絡したが繋がらず、
諦めた。
渋い顔をしてた木崎さんが
食えば元気になるから…昨日のご主人の事ほんとか?…
トルルルル。
「はい…木月ですが」
〃専務出ました〃
あ?仕事場の
中野さんだわ…どうしょ…
「代わりました。桜田ですが木月さん仕事は?」
すみません…主人がいなくなって、仕事やめます!…
そりゃあ大変だな。
そばにいた木崎さんが
代われ。
「もし私は木崎慧と言いますが」
「彼女の担当の弁護士ですが…」
〃木崎慧?…桜田龍治だが〃
「あ?龍治?笑っしばらくだな」
〃木崎さんか?弁護士とかって言ったな〃
「木月千夜さんが勤めてたのか、じゃわかるな、ご主人の遺体が消えた」
何~!殺されたのか!
「なあ警察に優木警部知ってるよな。不思議な事があったから聞いてもらえるか」
「彼女と彼が揉めて刺したが、不倫したとか」
「彼女の家を訪ねたら誰かが仏壇、ご主人の母親の位牌と写真、ご主人がいなくなってた」
「狂言とかないのか…」
「いやないな!俺弁護士だけど警察関係じゃないから詳しくない」
彼女の顔を見つめた。
「ご主人が怪我をしたまま居なくなっても惜しくないか?」
「わかるけど…伯父に聞いて優木警部に知らせれば良いのか?」
頼むよ。俺の携帯電話を告げる。
070※※※※※※※※
控えたよ。彼女に伝えろ。
少しは家計の足しになるか、退職金出るからって、俺を誰かと間違えてたから
そばにいた定員が
〃お兄さんっとかご主人にてるとか、て言ってましたよ!〃
「兄さん?…」
専務と会話してたのを聞いて貰えるなんて助かります…
何でまた浮気したのか…良くわからない…お義母さんの位牌、写真が失くなるなんて…
千夜さん?…
はい?…顔をあげた。
今に証言させてもらうよ。
?…
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