⚠️☃️くん総受け
⚠️おくすり
『今からおらふくんは猫ちゃんだよ』
「えッ..//?」
『おらふくん、はいあーん』
先程まで傍観者のように振舞っていたぼんさんは性器を取り出し、しっぽを入れられた時にうつ伏せになったおらふくんの口に押し付けた
「んっ!?嫌ぁっ!!」
バチンッ
「い”ッ!?」
甲高い音が部屋に響くと共に、自身の臀にだんだんと痛みを感じていく
『おらふくんは猫だから、嫌なんて言わないよね?』
振り向くとおんりーが鋭い目で見下ろしてきたため、心臓が縮こまる
「ひゃ、ひゃい…」
『体起こして。はいじゃなくて?』
「…にゃ、ン”ッ!!」
おらふくんが上半身を起こし先程と同じ体制になり、口を開いた瞬間口の前にあった性器は押し込まれた
『ほらちゃんと舐めて』
「んぅ”っ…ん、」
圧に負け、目に涙を浮かべながら口をもごもごと動かす
苦しい。気持ち悪い。
『…wかわいー』
ぼんさんに後頭部を捕まれ、喉の奥まで突かれる
「ん”う”ッ!!!」
反射的に手を振り払い性器から口を離す
「ぉ”え”ッ…え”お”ッ、ぁっ”ぐ…」
「ぅわ”あ”あああああぁぁん!!!」
目から大粒の涙が流れる
嫌だ、苦しい嫌だ怖い嫌怖い怖い苦い嫌苦しい怖い
「嫌ぁッ!!いやだぁっ!!!痛い、苦しい!!」
『あ..ごめん..つい…』
ぼんさんは反省しているものの恐怖と苦しみに押しつぶされる
『もう媚薬なくてもいいかと思ったんだけど…早かったか。』
おんりーは向かい側にあった木の引き出しの中からピンク色の瓶を取り出し
『あーん』
「…ッぐす..」
首を一生懸命横に振る
『ぼんさん、お願いします』
『うん』
臀の穴で玩具を咥えているため、抵抗するおらふくんを抑えるのは容易いことだった。
「んんッ….んぐ」
視界がぐにゃりと歪む
ふわふわのぞうさん
あかいはとさん
にじいろのねこさん!
「ぁ、あへ?///」
薬を盛られたおらふくんは仰向けになり、顔を赤らめ涎を垂らし、目の焦点が合わずに体を震わせている
『…おんりーチャン、なに飲ませたの?』
『媚薬の原液』
『うっわ…エグ…』
『24時間後には戻ってますよ』
『さて』
『猫ちゃんの”調教”しよっか♥』
コメント
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さぁおらふくんはナニが見えてるんだ( ◜௰◝ )媚薬の原液…えぐいことするなぁ…