⚠️☃️くん総受け
⚠️えち
「んぁッ///んふっ…///」
媚薬の効果が程よくなり、少し触れられる度に体が跳ねる
ぼんさんの膝の上に座らせられ、服の中に少し冷たい手が入ってくれば
普段であれば少し擽ったい程度の感覚も、強い媚薬により快楽に感じる
腹から胸へと手を動かせられれば下着の中で再び達してしまう
『またイッちゃった?可愛いね』
「うぅ..//ぱんつぐちゃぐちゃ///脱ぎたいっ///」
『じゃあえっちする?』
「んッ///したい…///」
ベッドに優しく倒され、そこにぼんさんが覆いかぶさってくる
唇を重ね、長い口付けをするのだが
焦らさないで欲しいという気持ちが溢れてくる
「ぼん、しゃ///」
『んー?』
「は、やく♡//」
『ちゃんと言ってみて?かわいいねこちゃん』
にやにやと笑うぼんさんを少し睨みつけ
うつ伏せに寝返りを打ち少し臀を持ち上げる
「はやく..//いれて欲しい…にゃぁ///」
『よく出来ました♥』
しっぽを引き抜かれ、滑りの良くなった穴に勢いよく性器をいれられる
ズリュッ ごちゅ
「ん”あッ♡♡//」
1度目は奥を突いてくれたものの、浅い所を何度も行き来され、気持ちいいものの焦れったくなる
「ねぇ///ぼん、さんッ♡//もっと//んッ//突いてッ!♡」
『…この淫乱猫がっ!!』
ドチュッ
「あ”ぅッ//♡」
ぬぷっ…ゴリュッ
「んあぁ!!///♡♡」
何度も何度も突かれ達すものの、自身の性器からは何も出てこない
「イけないっ//♡やだぁ!//♡」
ちゅぱんッ
「ひぅんッ!///」
ドチュッ
「んう”ぁッ!!♡♡」
『おらふくん、大好きッ』
「ぼ、くも”ッ///だいすきっ///♡♡」
パンッドスッ パンッゴリュッ
「にゃあ”あ”ぁ!?///♡♡♡」
最奥まで激しく突かれ、お腹の中に熱いものを出され暫くすると
いやらしい音をたてながら性器を抜かれ、精液がでないようにとしっぽを入れられ蓋をされる
「はぁッ//♡んぁッ//♡」
『腰振っちゃって…まだ足りない感じ?』
「もっと..//♡えっちしたいッ///♡♡」
『俺もしたいけど出し過ぎて頭痛いわ…』
ガチャ
『おらふくーんおまたせ!』
『ん、おんりーちゃんおかえり』
『いやぁ、色々買って用意してたら時間掛かりました』
半分意識を失っているおらふくんに駆け寄り、ベッドの上にいるおらふくんの目線に高さを合わせる
『おらふくん、喉乾いてる?』
「うん//、かわいてりゅっ//」
『じゃあどうぞ♡』
白い液体が入ったペット用の器を差し出される
『美味しいミルクだよ』
「ん…」
ぴちゃ、と猫の様に舌を使って口へ運ぶ
「んッ…にがくてあまいっ おいしい//」
『良かった♥』
『所でなんだけど..おらふくんまだ足りないってよ』
『そうなんですか?自分この後すぐ配信あるからなぁ…』
コンコンッ
『おらふくん、ご飯持ってきたよ』
『あ…ごめん取り込み中だった?』
『ドズルさんとMEN!丁度いいとこに〜』
ドズルさんとMENが来たことを知れば精液で汚れた体を起こし、手を広げる
「ドズルしゃんッ//めんっ//えっちしよッ//♡」
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