ここではボツったやつとチャットノベルでは書きにくいものを連載していく予定だったけど気分でこっち書く!
brsmで大好きな彼
sm視点
俺の彼氏は本当にいい男
俺と釣り合ってるのか時々不安になる
こんな俺でいいのかって
俺よりもいい女の人と付き合った方が幸せじゃないのかって
でもね、ぶるーくは愛情表現が下手なこんな俺にも
「大好き、愛してるよ」
って撫でながら言ってくれるからぶるーくの隣は俺でいいんだって思えちゃう
大きな犬に見えてくる時だってある
大きな声で
「すまさんー!」
って呼ばれて行ったら
「あそぼっ!」
って目をキラキラ光らせて
俺はそうやって撫でてくれたり、好きだよってちゃんと言ってくれたり、遊んでる時が大好きで1番落ち着く。
俺も精一杯の愛を示さないとね
「すーまーさんっ!」
あ、俺の大好きな彼が呼んでるから行かなくちゃ
今回のお話はちょっとチャットノベルじゃ書きにくそうだったのでノベルに書くことにしました。
こっちはたまに更新かな〜
それじゃ
また会うことがありましたら!
ばいえす〜
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