お久しぶりです
れのです、良ければお名前だけでも覚えていってくださいꕤ୭*
この作品は御本人様には一切関係ありません
現在#3制作中の私より⤵⤵(注意喚起)
これから(#4、5あたりか、)初期作ろうとしてた心中要素入れてきますがそこまではただのzmsypの長話みたいになってます😭垂まくってますすみません!!!#2、3あたりガチでおもんないです
zmsyp
幸せなまま終わりたい。
腐要素があります(Rなしの予定)
zmsyp付き合ってます
sypさんmbに虐められてます
胸糞要素多数
mb▷▶▷A国からのスパイ
軍パロ
苦手な方はブラウザバックお願いします
ワンクッション
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syp視点
今日も呼び出された。
mbに。
syp「なんですか」
mb「今日も来てくれたの〜ᡣ𐭩」
syp「貴方が言うから来てるんですよ」
mb「別に来なくてもいいんだよ?」
彼は
zmさんの過去を知っている
zmさんは軍に入る前にも人を殺したことがあるそうだ。
grさんの憧れの方を
syp「わいが来なかったらzmさんの過去をばらすって、言ったのは貴方ですよね」
mb「そうだよ?」
syp「ばらさせないためにわざわざ来てるんです」
mb「そ」
mb「まぁいいや、今日もやらせて?」
ボコッ
俺の腹を蹴ってきた。
毎日続くこの地獄
syp「ッ……」
mb「痛い?」
ドゴッ
syp「~~~ッ!!」
mbはまだ行けるでしょ?とせせら笑う。
zmさんは過去、軍に入る前に人を殺している。
grさんの、憧れの人を。って。この秘密を知ってるのは、zmさん本人と_____
恋人のわいだけ。
だった筈なのに。
この軍にいる限り、その秘密を知られてはならない
mbさえ、mbさえ居なければ……
mbは交換条件を提示してきた。
それが今のこれだ。
この話をzmさんは知らない
わいがzmさんを守るためにやっている事だ
辛くなんかない
このままでも大丈夫。
多分
突然のことだった
彼はzmさんを陥れたかったんじゃなくて、
自国のために、W国の幹部になりたかった、なる必要があった。それだけだった。
______________
syp視点
緊急の呼び出し、資料をまとめていた所だったからかなり面倒
到着はわいが最後だった。
gr「やっと来たな」
syp「遅くなりました、すんません」
tn「……」
本当に突然だった。
gr「syp。お前を_____」
gr「スパイ容疑で追放する」
え?
syp「え?」
……え?
全員が怒りの籠った目で俺を見つめている。
zmさんだけが焦ったようにこちらを見ていた。
syp「は、え……」
gr「お前ならこれをみれば分かるだろう?」
なんだそれ。初めて見た文字だった。
syp「検討もつきません、本当になんですか?」
grさんが口を開く前に、怒鳴り声が鳴り響いた
kn「しらばっくれても無駄やぞ!」
rbr「mbが証拠をくれたんや」
mb……!?
rbr「にしても、大した手柄やったなぁ」
mb「へへ……憧れのrb隊長にこんなこといってもらえるなんて」
kn「こりゃmbも幹部になるんやないか?」
sho「えー!!たしかに、よろしくね」
mb「そんな、大したことしてないのに…」
zm「……」
見ていられなかった。
syp「mbッ、お前……!」
おれはmbの胸ぐらを掴んで問う
tn「おいやめろsyp!」
syp「お前の目的は、zmさんじゃなかったのかよッ……」
悔しくて悔しくてその場に崩れ落ちる。
涙を見せたくなくて、口を噤む。
zm「え、」
おれにしか聞こえないくらい小さな声で彼は言う。
mb「ば〜か」
mb「zmがだめならお前に行くって気づかなかったの?」
mb「tnとか、rbrとかいうやつもすんなり信じてくれてさ笑」
mb「お前信用されてないんじゃない?」
knも、ut?とかも。grも、あれほんとに総統なの?
彼はにんまりと笑う。
mb「ほーんと、扱いやすかったわ」
syp「!!!」
syp「馬鹿に、する、な……ッ」
悔しくて、悲しくて、涙が目から溢れてくる。
わいはその場に突っ伏した。
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もしいったら続き投稿します!
胸糞エンドの予定です。ご了承ください
良ければフォローして通知まっててね
コメント
6件
めっちゃ続き楽しみ‼︎
名前同じ神様見つけてしまった、... 胸糞エンドでも見届けます。裏切り系結構好きなんでありがたいです
最高です!