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こんにちは!まんじゅうです!

今回は青山×華太です!学パロにしました。

それではスタート!!




青山「お〜いちゃんかぶ〜」

華太「どうしたの?琉己君」

青山「今日俺ん家に泊まり来てくれないか?」

華太「いきなり?もしかして親いないの?」

青山「察しが良くて助かる、そうだからもし 出来たら泊まりに来れるか?」

華太「私の親はいつも家に帰って来ないから大丈夫 だよ」

青山「早く卒業したら家族になりたいのに」

華太「そうだね。1日だけ?泊まるの?」

青山「出来れば3日ぐらいお願いしたい」

華太「いいよ、じゃあ部活お互い終わったら 一緒に帰ろうね」

青山「そうだな。それまで部活頑張って来いよ。」

華太「琉己君もね」

その後、、

華太「お待たせ琉己君」

青山「おぅ、ちゃんかぶ待ってたぜ」

華太「それじゃあ行こっか」

青山「せっかく付き合ってるんだし手繋ごうぜ」

華太「えっ…///」

青山「ダメか?」

華太「恥ずかしいよ…////」

青山「可愛いな〜♡」

華太「恥ずかしいけど琉己のお願いだしいいよ繋ごう」

青山「ありがとうな」

ギュッ!

華太(手大きくて暖かい、)

青山(ちゃんかぶの手小さくて暖かいな)

華太「どこまで繋ぐの?」

青山「とりあえず電車では一旦離す、それからはずっと繋ぐ」

華太「わかった」

青山「にしても今日のちゃんかぶの部活凄かったな」

華太「そう?いつも通りだよ」

青山「いつも通りにしては気分よさそうだったがな」

華太「多分琉己君とのお泊まりが楽しみだったんだと思うよ」

青山「確かに久々だもんな」

華太「毎日でもいいのに、」

青山「いつちゃんかぶの親が帰ってくるか分からないからな、」

華太「おそらく2人とも新しい家系もって私の事は忘れてると思うよ」

青山「それだったらうちで暮らすか?」

華太「えっいいの?」

青山「うちの親もちゃんかぶのこととても気に入ってるんだそれに早く卒業を急かされているからな(笑)」

華太「私も琉己君たちと一緒に暮らしたい」

青山「じゃあ親が帰ってきたらその報告するか」

華太「そうだね」

青山「電車に乗るから少しだけ離すぞ」

華太「うん」

青山「あそこ空いてるから座るか」

華太「今日は空いてるね」

青山「少し早く終わったからな」

華太「眠い…」

青山「少しだけ眠ってもいいぞ後で起こすから」

華太「ありがとう」

青山(寝顔可愛い♡一生見てられる)

ガタンゴトン!

アナウンス「次は○○駅〜○○駅〜」

青山「ちゃんかぶ、着いたぞ起きろ」

華太「うん、手繋いで」

青山「わかったからほら出るぞ」

華太「琉己君の家まだ〜?」

青山「ほら着いたぞ」

華太「お邪魔します」

青山「ちゃんかぶ風呂先に入るか?」

華太「琉己君先でもいいよ」

青山「俺は料理して待ってるからいいぞ」

華太「わかった」

青山「着替えはいつもの所に置いてる」

華太「はーい」


華太「琉己君上がったよ〜」

青山「えっ、ちゃんかぶ?」

華太「どうしたの?」

青山「いや、なんでも、」

華太「?」

青山(可愛い!それに無防備すぎる、!)

華太「琉己君顔真っ赤だよ?」

青山「気のせいだ」

華太「気のせいじゃないよ」

青山「今日の夜は覚悟しろよ、」

華太「えっ…///わかったよ、」

青山(可愛い♡)




いかがでしたか?

次回南雲×華太です!

ではまた(*´︶`*)ノ



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