デデデ大王【んとー…前回、両者眠りについたな。】
ルイージ【…そんくらいしかなくない?プロローグだし。】
デデデ大王【…確かに。じゃ、本編に行ってこい!!】
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連邦生徒会 執務室
鋭い声「………い。…先生、起きてください、マリオ先生!!」
マリオ「………っ…?」
目が覚めた場所は、どこかのオフィスのような場所…
カービィ「うへへ……ケーキがいっぱい…」
マリオ「っては!?なんでこいつ居んの!?」
まず彼は、隣に寝ていたカービィに驚く。まあ、『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』で会うことはないと思っていたからだ。
ぐっすり寝ていて寝言を言っているカービィを叩き起こしたあと、鋭い声、基『七神リン』から、事情を聞いた。
まず、此処は学園都市『キヴォトス』。数多の学園から成される都市だ。そして彼女は『連邦生徒会』の幹部的存在。そして、マリオとカービィの二人は、呼び出した先生のようだ。推測系なのは、経緯が不明だからだそう。そして、どうしてもやらなければならないことがある。それが……
マリオ「学園の命運をかけた大事なこと、ねぇ…」
カービィ「またなんか重い責務を…」
マリオ「まあ、慣れたことだろう……」
そして、そこからなんやかんやあって……
ユウカ「災厄の狐⁉︎SRTの特殊部隊を、たった1人で壊滅させたって言う、あの⁉︎」
カービィ「律儀に解説するねぇユウカちゃん」
災厄の狐「さぁ、シャーレにあるオーパーツはいただきますわ。」
マリオ「囚人と勝負になるとは……」
そして、マリオが全く別方向を向く
マリオ「次回に!期待!!」
ハスミ「…先生は、誰に向かって話しかけているんですか?」
カービィ「うーん、そこは触れちゃ駄目だよハスミちゃん。」
ハスミ「あ、はい。」
To Be Continue…
コメント
8件
どちらに一目惚れするのか?否、答えはカービィ一択!オッサンよりは可愛いものよね