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呪詛師がアルバイトって…wwwwwwwwwwwwwwマジ草wwwwww
鳴狐「おかえりなさいませ御主人様!」
私は茗壷!!呪詛師だけど、アルバイトでメイドカフェやってるの!
因みに名前は可愛〜くしてる!!
鳴狐「あっ、」
鳴狐「おかえりなさいませ!御主人……様……」
鳴狐「…………………………」
五条「えっ…ちょッ…wwwww」
夏油「……悟、笑って良いことと悪い事があっ」
夏油「だっ゙…ww」
硝子「…………に、あっ、…ぁっ……w」
硝子「似合ってるっ…、wwwよ…!」
鳴狐「……」
………え、なんか、呪術師来たんだけど。
鳴狐「……こ、ちらです」
鳴狐「…………」
てんちょー「あれ、どうしたんだい?」
鳴狐「いやー…」
てんちょー「あ、友達?」
鳴狐「そ、んなかんじです…」
てんちょー「へぇ~…、美男美女だね!!」
鳴狐「…はい…」
てんちょー「あの子勧誘しようかな…」
鳴狐「あの子はんて…」
鳴狐「あの子病院関係者なので無理っすよ!!」
てんちょー「そっかぁ…(ショボ(´ . .̫ . `)」
鳴狐(これほど分かり易い人いないでしょ)
てんちょー「あ、君の友達から呼び出しだよ!」
鳴狐「あ、はい」
鳴狐「ご注文は何でしょうか!」
五条「なーなー」
鳴狐「はい!」
五条「お前、呪詛師だろっ゙w」
鳴狐「ソンナゴチュウモンアリマセン」
夏油「あ、じゃぁこのっ゙w」
夏油「にゃんに゙ゃ゙っ゙…www」
夏油「カクテルっ゙wwくだっwタハッw」
鳴狐「にゃんにゃんカクテルお一つ」
硝子「ふわふわ口溶けのエスプレッソ」
鳴狐「エスプレッソ…」
鳴狐「……こー、ひー……」
鳴狐「飲めるの…????」
硝子「飲める。ブラックも」
鳴狐「ぇ゙?!」
鳴狐「の…のめっ…?!」
鳴狐「飲めない…」
硝子「っはは、かわいーじゃん」
鳴狐「か、可愛くない!」
鳴狐「この仕事、確かに好きでやってるけどぉ…!」
硝子「いーじゃん?」
鳴狐「あ、ほんと…?」
鳴狐「ありがとう………?」
鳴狐「あ、作ってきますね…?」
夏油「んぶっwwwww」
五条「だはっwwwww」
硝子「いってらー」
鳴狐「お待ちど〜様!」
硝子「んー」
硝子「あ、うまい」
鳴狐「マジ?!ありがと〜!!」
五条「あーそれ俺にもくれよ!!」
夏油「やだよこれ私が買ったんだから」
鳴狐「あはは…」
夜は呪詛師、
朝と昼はメイド。
その名も…
鳴狐「茗壷なのだ!!」
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完
茗壷
メイド名:鳴狐
好きでやっている。死んだ時のことはてんちょーに言っている。元気っ娘。
夏油 傑
笑いながら注文して飲んでみたら普通に美味かった。
五条 悟
俺にも何かください。
空気の五条。
家入 硝子
ブラックも飲める。旨旨
おハム
また見てきてマジ泣いた
コメント
1件
夏油「カクテルっ゙くだっ゙wwwwwwwwwだはっwwwwタハッ」 おや?タハッ…?可笑しいな…