最近名前変えようと思ってるんですけど何がいいと思いますか?
出来ればコメントしてくださると嬉しいです💦
⚠️注意⚠️
BL、誤字、キャラ崩壊、下手、これでもいい方はどうぞ!!
三途はその後すぐに自分の席に戻った。
ガチャッ
竜胆が扉を開けて来た、竜胆は俺の席の机に資料を置いた。
春「ありがとな、竜胆」
竜「うん!」
春「なぁ竜胆?良かったら一緒に昼くわねぇか?」
竜「食べる!!」
竜胆がそういうと三途はお昼ご飯を出す。
竜「あ、昼ごはん持ってくる!!」
竜胆は急いで自分の席に行きお昼ご飯を持ってくる。
春「よし、飯食うか」
春/竜「いただきます/いただきます!!」
三途はご飯を食べ終わり、竜胆は立ち上がったが気になること、竜胆が浮気をしているかどうかを三途は聞いてみることにした。
春「、、竜胆」
三途が竜胆にそう声をかけると竜胆は振り向き、首を傾げ可愛く
竜「なぁに?」
と返してきた。
三途はその竜胆の可愛さに耐え、思いきって聞いてみた。
春「竜胆今、、してるか、?」
竜「ん、?何を?」
春「、、“浮気”、、、を」(そう簡単にうんとは言ってくれないだろうけど、、)
竜「浮気?してないけど、、どうしたの、?」
竜胆は自分が浮気のようなことをしたか不安そうな顔をしている。
春「じゃあ、、なんで今日蘭とハグしてたんだ?」
竜「それは、、俺が転びそうになったから兄ちゃんが助けてくれただけで、、、」
春「、、普通それで抱きしめ返すか、?」
竜「普通の人はッ、しないかもしれないけど、、俺は抱きしめ返してありがとうって言っただけ、!!」
三途は「はぁー」と長いため息をつく。
春「やっぱりそういうんだな」
竜「え、?」
春「浮気を隠すために嘘をつく、、そうだろ?」
竜「や、違っ!!」
三途は竜胆に迫り壁まで追い詰めた。
ドンッ
三途が竜胆に壁ドンをする。
春「なぁ、俺のこと好きじゃねぇのか心配になる、、俺だけ見てろよ、、竜胆」
竜「ッ、、わかっ、た、、、次からは、気を、つける」
竜胆がそう答えると三途は安心した顔をして自分の席へ戻った。
ガチャッ
扉を開けて誰かが入ってくる。
2人が同時に扉の方を見る、そこにたっていたのはマイキーだった。
マ「竜胆、今日は蘭と××のところで取引に行ってもらう」
竜「え、でも俺取引なんて」
マ「大丈夫だ竜胆は蘭の後ろに立っているだけでいい、特に話すことはないから問題はない」
竜「、、分かりました」
竜胆が三途の方を見る。
春「竜胆気をつけろよ?変な奴とかに」ニコッ
竜「う、うん」
三途はにこにこしているが何故か怖く感じる。
蘭「りんど〜?行こう?」
竜「、、うん、行って来ます」
春「いってらっしゃい♡」
投稿何回も遅れてすいません💦
変なとこあると思います💦
最後まで読んでいただきありがとうございました!!