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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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(特に言うことがないのでそのまま本編入ります)

⚠️注意⚠️

BL、誤字、キャラ崩壊、下手、これでもいい方はどうぞ!!



















そして俺と兄ちゃんは車に乗って××へと向かった。


〜××の場所〜

竜「兄ちゃん此処?」

蘭「うんそうだよ〜」

竜「ほんとに大丈夫だよね?」

蘭「ん?何が?」

竜「いや、俺兄ちゃんの後ろに立ってるだけでほんとにいいのかなって思っちゃって、、」

蘭「大丈夫大丈夫〜なんか竜胆に聞かれたら俺が全部答えるから」

竜胆はコクと小さく頷いた。

ガチャッ

蘭と竜胆が玄関の扉を開けて進む。

モブ1「ようこそ、お待ちしておりました、、そちらは、?」

蘭「あぁ俺の弟の竜胆です、それでは早速本題に入ってもよろしいでしょうか?」

モブ1「ええ」

蘭「じゃあ今回の取引の件についてですが〜ー-ー–––〜ー~–ー〜-−–〜と我々梵天は考えております」

モブ1「はい、あとは–––ー−ー−〜–という感じにしてもらえると助かります」





モブ1「それで大丈夫です、他に何かありますか?」

蘭「他は大丈夫です取引は成立でいいですか?」

モブ1「はい」

蘭「分かりました」

長い話が終わった瞬間兄ちゃんは俺の方を振り返った。

蘭「竜胆〜帰ろ〜?」

竜「うん!」

車に乗りエンジンをかけようとした時、、

バンッ

発砲が××の場所から聞こえた。

蘭「え、?」

竜「兄ちゃ、、どうする?」

蘭「、、行ってくる」

竜「俺も行く!!」

蘭「いや、竜胆は待ってろ、、もし人が撃たれてたら気持ち悪くなるだろ」

竜胆は「でも!」と言った瞬間蘭が竜胆の頭を撫でる。

竜「え、」

蘭「ごめんな、竜胆此処で待ってて?もしかしたら誤射かもしれないからさ、ね?」

竜「、、分かった」

蘭「うん、いい子」

蘭はそういうと車の扉を開け銃を装備し、××の場所の扉の前まで向かう。

蘭(?もう銃声はしないな、、大丈夫なのか?)

そして蘭が××の扉を開けた時にまた

バンッ

という銃声が響く。

竜「え、にい、、ちゃん、、、?」









此処で切らせてください💦

変なとこあると思います、、

投稿遅くなってしまいすみません💦

妹が運動会あって書けなかったんです、本当にすみません💦

最後まで見ていただきありがとうございました!!

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