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まじで久しぶり
どこから書いていたか忘れた
確か…sypがzmにプレゼントを渡すところだった気がします…
絶対に語彙力が落ちました
キャラ崩壊気味…ギャグ回?
忘れた人は前回のを見てくるとだんだん蘇ってきます…(多分)
それではstart
ワンク
syp視点
ども、sypっす
さっきzmさんと仲を深めるためにプレゼントを買ったんですが…
どうやって渡せばいいのかわからなくて…
syaさんたちに聞いてみたら…
sya「はいこれプレゼント!って言えばええで(^o^)」
って……クソッ…コミュ強が…
ていうかzmさんの部屋に入るの怖いな…
なんとなく勇気がいる…気がする…
……よし、入るか…
ガチャ
syp「(小声)…スミマセーン……zmさん?いますか〜?」
zm「………ぁ…syp…だっけ…?何…?」
syp「あの…ワイですね…zmさんとちょっとでも仲良くなろうと思ってこれ買ったんですけど…」
クリーパーのぬいぐるみを渡す
syp「………ど…どうですかね…?💦」
zm「………ぃぃ…」
syp「…え?」
zm「か…かわいい…!♡///もふもふしてる…!✨️」
syp「……!?」
zm「ハッ!……ぃ…今のは見なかったことにして///…」
syp「…」
おいおい可愛すぎるだろ…ワイの嫁(※義兄です)
はぁ〜この家族と再婚してよかったぁ〜
今ならナイス再婚と思えてくる…
神よ…ありがとう…
syp「…可愛いところあるんすね…」
zm「!?……言うなや…///」
zm「………それはそうと…なんで俺がクリーパー好きってわかったん?」
syp「あ…それは…syaさんたちが…カクカクシカジカゾムサンウツクシイ…」
zm「……syaたちが…か…嬉しい…今でも俺のこと覚えてるなんて…//」
その時ワイはzmさんが初めて素直に笑ってくれた気がした…
zm「…じゃぁ……俺は部屋に戻るから…絶対にさっきの事言うなよ…!///」
syp「はい…それじゃあ…」
zm「あ…言い忘れてたけど…」
syp「?」
zm「その…ぬいぐるみ//…アリガトウ///…嬉しかった……//////」
ガチャ
syp「………」
終わり
なんちゅう終わり方やねんっていう話☆
なんか…急に距離縮まりましたね…
それではまた次回
サトナラ☆