⚠️☃️くん総受け
⚠️DV
⚠️えち
「どじゅるしゃん//めんっ//えっちしよッ♡」
『 ...』
手を広げ虚ろな目を細める
『えっとー…』
目の前の出来事に硬直しているとおらふくんがベッドから降り、ブカブカのパーカーだけ着てMENに近づく
「だめ…?//」
『…俺は首輪もつけた方が好きかな』
そう言えば何処からか鎖付きの首輪を取り出しおらふくんに付ける
「んっ…♡ちょっときつい…」
苦しいのか少し顔を歪ませるものの、容赦なく鎖を引っ張り抱き寄せる
「んぐッ」
『ドズルさんは何したいですか?』
『僕、は…』
先程まで何処か遠い所を見ていたドズルはおらふくんに焦点を合わせ、じっと見つめた
「どずるさ…ン”ッ!!」
ドズルにも構ってもらおうとしたのか近づいた瞬間、ドズルが腹を勢いよく殴った
直後おらふくんがお腹を抱えてその場に座り込み鎖が音を立てて揺れる
先程から不安定だった猫耳が床に落ちた
「ッゲホッ!!っいッ..た…!」
『…..かわい』
おらふくんの前にしゃがみ、俯いて噎せるそれの顎を片手で掴み目線を合わせる
『目瞑って』
「ん…」
バチンッ!!!
「い”ッ!!?」
『ちょ、ドズルさん!』
頬を抑え涙を零すおらふくんとドズルの間に入るも『どいて。』と言われれば退くしか無い
平手打ちをしても足らなかったのか押し倒し馬乗りになり 殴る
バシッ!!
「う”ッ」
ドゴッ
「お”ぇ”ッ なん、でッ」
グッ…
「か….はッ….」
『いい?おらふくん』
『殴るのもぶつのも』
『…分かった?』
首を絞められ声を出せないおらふくんは小さく何回も頷き、手から開放されると咳をしながら深く呼吸をした
『MEN、ちょっと席外してくれる?』
『あ、はい…』
自分だけ仲間はずれにされ嫌な気持ちにはなったものの、そこまで執着心はないため部屋から出る
少し悪かったなと思いながらMENが部屋から出たのを確認し、おらふくんの方に目をやる
小さくうずくまる君が愛おしくて堪らなくて、優しく抱きしめる
『おらふくん 大好き』
「僕もッヒュッだい、すきッ」
涙を流し顔を歪ませながら微笑むから
もっともっと
壊したくなっちゃう
驚くほど軽いおらふくんを持ち上げ、ベッドまで運ぶ
うつ伏せにさせパーカーを捲り尻尾を引き抜くと穴から精液がゆっくりと溢れる
精液が全て流れる前にと自分の性器を取り出し穴にゆっくりと押し込む
「ん”う”ッ…お”っき、♡」
全て入ると焦らす様に腰を小さく揺らす
「ぁうッ///はぁっ//♡あぐッ!!」
首につけられた鎖を後ろから引っ張り、枕に埋まっていた顔を引き上げる
『苦しい?』
「く、るしッ…」
『良かった♥』
苦しむおらふくんを見て更に興奮し性器を入口に近い所まで引き、思いっきり奥まで打ち付ける
「あ”あ”ぁ”ッ!!///♡♡ヒュッ」
ぐちゅ…
パンッ!!
「ひゃあ”ッ//♡♡はッ♡ん//」
パンッゴリュパンッゴリュ
「はう”ぁ、ん//♡はげし”っ//♡あ”ぁぁ!!♡」
『愛してるよッ』
ズリュッパンッぬぷっドスッ
「ひぅッ//♡はぁんッヒュッ//も”っとッ///♡♡もっとつよぐッッ!!♡♡」
じゅぷっグチョッパンッゴチュンッ
バシッ!!
「イ”ッ!!たぁ♡ハァんッ♡♡」
ヌプッごりゅッじゅぽドチュッ
「♡ヒュッお”♡♡ん”ぅ//♡どじゅ、しゃ♡♡い”っしょに、いぎたい”ッ♡♡」
『ッ…いくよっ』
最奥まで強く押し付け臀を叩き熱いものを流し込む
「ああ”あああ!!!!//♡♡♡」
穴から精液が溢れるほど出し、性器は抜かずに自分もベッドに沈む
後ろから抱きしめ背中を少し噛みながら吸う
『ん..綺麗についた』
「ハァっ//♡はぁっ///おなかの、んッ//なか、///うごいてるっ//♡」
『んー』
おらふくんの胸の辺りにあった手を少し下にずらし、指先で強く押す
「ん”あッ♡♡ま”ッ//♡♡」
『ふふ、これでも感じちゃうんだ』
そこまで眠かった訳でもないが、幸せに満たされたまま目を瞑る
「どずるさんッ、//もう、抜いてっ///
…..どずるさんっ?//」
からだを捻り、静かに寝息をたてるドズルを見て恥ずかしさが込み上げてくる
『…もう、しょうがないですねっ///』
自分も寝てしまおうと目を瞑り、2人で深い眠りについた
コメント
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あっ( ´ཫ:::………なんだよ壁になりたい願望が強くなったんだけど…ちょっと転生してきますわ( ◉ω◉ )