テラーノベル
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こんにちは!!!アタシ下落!!あのね、アタシのクラスとおじさんのクラスが合同で飛行術習うの!キーくんはおじさんと同クラで、いっちゃんは3年生の方だって!4人で1グループとしてやるらしいけどどうしよう…マブ組はもう4人だし。
フロイド「あー!シャコちゃん同じグループになろ!」
迷「下落ちゃん!キガくんと気まぐれくんと同じグループでもいいなら一緒になる?下落ちゃんだけ1年生になっちゃうけど…」
キガ「僕なんて踏まれるだけの芝生以下だから。みて、芝生ってなんか上等だから価値高そう。緑色になっていて僕よりも綺麗に見えてくる」
下落「キーくん結構限界だね!アタシは気まぐれくん達と組むよ!」
フロイド「そーいえば、シャコちゃん達って空飛べるのー?」
確かこの世界は掃除用具である箒に乗って空飛ぶんだっけ?アタシは能力あるから空飛べるんだけど…箒に乗ってやったほうがいいのかな…キーくんも限界なのに箒で飛べるの?
下落「アタシは能力で飛べるよ!」
フロイド「そういえば、シャコちゃんのユニーク魔法ってなに?」
迷「下落ちゃんの能力…君たちで言うユニーク魔法は…簡単に言えば重力操作、でも下落ちゃんは羽根あるでしょ。おじさんも大体同じ原理で飛べる、気まぐれくんは飛行術はできるから、問題はキガくんくらいかな?」
キガ「僕は空は飛ぶべきではないと思う。俗に言う空気は読むのではなく吸うものと同じくらいそう思う」
下落「そういえばこの世界の人魚って飛行術は苦手な子が多いんだよね?」
フロイド「確かに、アズールもジェイドもほんのちょっとしか飛べないよ〜」
迷「じゃあキガくんはそれに当てはまるのかな?」
キガ「いくらおじさんとはいえ、僕なんかが出来るとでも思うなら早急に眼科か耳鼻科をおすすめする。」
フロイド「シャチちゃんはすっごい否定的だね〜てか、シャチちゃんはなんの人魚?」
下落「確か…忘れちゃったし、もうシャチでいいと思う!」
迷「リュウグウノツカイだよ下落ちゃん」
キガ「箒持って空飛ぶんじゃなくて箒持って床掃除してほしい。」
フロイド「シャチちゃんはリュウグウノツカイっぽくないね」
迷「確かにおじさんもこんな奇行する子がリュウグウノツカイだなんて言われたらびっくりするけれど本当なんだよ気まぐれくん」
リュウグウノツカイって世間的にはとっても品があって美しくプライドが高いから…キーくんは美しいには入ると思うけどプライド低いしそもそも品は無さそうに見えるもんね…
キガ「どうも、綺麗だけが取り柄でありながら陸の童話の浦島太郎に登場する竜宮城出身人魚の空は飛ぶものと思えないゴミです、僕の利点?それは叩けば叩くほど埃が出るように欠点が出てくること。 特技はなにかの価値を自分よりも上に上げられることです」
迷「自分で自分の価値下げるスピードが獲物見つけたシャチ並に早すぎでしょキガくん…」
下落「キーくん、それは利点じゃなくて欠点なの!」
フロイド「シャチくんはどんなに価値が無いものでもそれ以下の価値になろうとしそうで面白いね〜」
あ、キーくんが空飛べなかった。頭からずっこけてたけれど…大丈夫かな…頭から血ぃ出てるけど。
下落「キーくん!それ以上頭ぶつけると今以上におバカになって自己肯定感がマイナス振り切っちゃうよ!」
迷「下落ちゃん、まずは怪我を心配してあげて?」
下落「キーくんは人魚さんだから飛べないのかもしれないし元気だして?」
迷「下落ちゃん、全ての人魚さん敵に回す言い方は1回やめよっか?」
フロイド「てか箒で空飛ぼうとしてるけど…シャチちゃんって魔法使えんの?」
迷・下落・キガ「「「あ。忘れてた」」」
キガ「僕は魔法使いじゃないから飛べなくてもいい部類だった…いや能力使えば行けるけどブロットエグくなるし無理ゲー」
下落「あー…キーくんどんまい。」
迷「能力使わないとキガくんだけ飛べない…仲間はずれになっちゃうんじゃ……」
フロイド「いや、そもそも魔法使えねぇのに空飛べる方がこっちじゃ異常だから。お偉いさんって面白いね〜」
迷「えぇ…おじさんたちは普通だよ?今のところおかしなことしてないからね」
下落「アタシたち面白いのかな…」
キガ「論点がおかしい下落は納得。他は意味わかんない」
迷「下落ちゃんは人の心捨ててきたタイプの純粋な子供だから…」
キガ「それも純粋な(子供の好奇心と評した悪の)心(とドロドロとした禍々しいガチの闇をブレンドした人の心捨無いタイプ)の子」
下落「気まぐれくん、アタシっておかしいのかな…」
フロイド「オレから見れば3人ともおかしいに入る〜」
下落「そっかぁ…」
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