テラーノベル
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男子「ずっと前から好きでした。付き合って下さい、!」
こうなったのは
遡ること2時間前。
男子「あ、!水瀬さん、!ちょっと来てくれない?」
水瀬「うん?」
そう言われ廊下に行く。
男子「….えっと、放課後屋上来てくれない…かな?」
水瀬「うん、いいよ、!なんか用事でもあるの?」
男子「ちょっと話したいことがあって…。」
水瀬「そうなんだ、!じゃあ行くね、!」
男子「うん、ありがとう」
それから2時間後、
こうやって告白された私。
学年は同じと言え、話したこともあんまりないし
正直わかんない。
あまりにも考えてる時間が長くて、
「ちょっと考えてもいい?」
そう言おうとした時、
元貴と目が合った。
そっか。ここよく元貴来てるんだった..。
大森「…なにしてんの、」
水瀬「ぁ…、」
元貴が来てから一言も話さなくなった〇〇くん。
大森「用がないなら帰ってくれる、?」
うん。男女2人きりで屋上で。ってことは
告白しか考えられなくない、?(
よく話しかけられたね。元貴。
すごいよ。(👏👏)
男子「水瀬さん、彼氏いたんです…… か。?」
水瀬「え、元貴のこと?彼氏じゃn」
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大森「はい。じゃあ、もらいますね、」
そう言ってにこーっと笑う元貴。
男子「あのっ、ありがとうございました..、!」
水瀬「え、っちょ、」
誤解だと言うときに元貴に腕を引っ張られ、
連れて行かれた。
水瀬「ねぇ、元貴なんてことしてくれたの、!」
大森「何が?」
水瀬「せっかく勇気出して言ってくれたのに、可愛そうじゃん、!!」
水瀬「しかも彼氏いるなんて嘘ついて、」
大森「え、?だってホントでしょ?」
水瀬「は、?」
大森「僕が彼氏じゃん。」
うん。何いってんの。
もう何言っても通じないから
怒るのやーめた。(
水瀬「もういいや。帰ろ、」
そう言って無理やり歩きだすと
大森「ねー、ごめんって」
謝りながら後ろから抱きついてくる元貴。
大森「ほのかが取られんのいややった。」
大森「僕のほのかなのに…、」
水瀬「うん。え、」
水瀬「何いってんの?」
大森「…んーん、何にもない、笑」
大森「帰ろー。」
そうやって笑う元貴がなんだか、切なく見えてきた。
こんなにも私を思ってくれてるんだな、って。
いつものように「手繋ぎたい」とか言ってくる元貴。
付き合っても無いのに。
でも今日は繋いでもいいな。って思える日。
水瀬「いいよ、笑」
そう言って繋ぐとびっくりして
こっちを向く。
大森「ぇ、/ /」
大森「どうしたの。珍しいね、繋いでくれるなんて。」
水瀬「べつにー。」
大森「そっかそっか。ほのかちゃんは僕とついに繋ぎたくなったのか、笑」
いつも呼び捨てなのに ちゃん をつける元貴がうざくて
爪を立てて握る。
大森「い゙っ、(」
大森「じゃあね、👋」
水瀬「うん、また、!」
そう言って別れる私達。
今日はなんだかんだ一日が楽しかった日(?)
______end
若井くん。🤗
悲しいけどお幸せに😄
💙🎸
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