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__15 初デート!?
深澤side
向「暇、やなぁ、…」
こんなアイドルが暇でいいんだろうか。
それくらい、今日は暇。
まじで暇。
そんな日があった。
岩「どっか行く?」
目「おっ、珍しい、これは逃しちゃいけないぞ!」
岩「別にいつもだし❓笑」
阿「買い物でも行く❓」
宮「いいね、笑」
渡「美羽も行くだろ?」
美「うん、行こっかな、笑」
渡「じゃあ、俺も行く。」
佐「じゃあ、岩本さん運転お願いしまぁす‼️」
岩「了解でぇす‼️笑」
深「ねぇ、みんなで美羽が一番嬉しがるプレゼント買ってくるっていうのは?」
目「いいじゃないですか、対決方式で。」
宮「3たい3たい3は?」
阿「いいと思うけど、美羽は…?」
美「ん、?待っとくよ、そこらへんで、笑」
佐「そっか、じゃあ制限時間は1時間だ!美羽に聞くのはだめ!」
深「よーい、どん!」
えぇ、状況を整理しますと。
ラウール、康二、めめの、「年下組。」
俺、あべちゃん、しょっぴーの、「ふかあべなべ。」
いわもっさん、舘さん、佐久間の、「いわだてさく。」
ほっとんど名前は適当、わら。
まぁ、取るならナンバーワンっしょ…ってことで、頑張る、わら
渡「化粧品がいいかな、」
阿「んー、アクセサリー。」
渡「いっそ俺らのグッズでも、」
阿「んー、笑」
深「俺らが、プレゼントです、っていうのは?」
「……」
深「おぉい、!無視すんなぁ、笑」
阿「あ、いいこと考えた、」
阿「ごにょごにょ、ごにょごにょ、」
渡「ふーん、いいんじゃね?w」
深「ん、行こっか❓笑」
宮舘side
岩「香水とか、かな、」
宮「だよね、そうしよっか。」
佐「なんか、よくわかんないなぁ……?」
そうだよね、恋するのも。
人へのプレゼント真剣に考えるのも、
初めてだもん。
岩「金木犀でいい?」
佐「なんでぇ〜、?」
岩「花の意味が、」
宮「あなたを愛している」
岩「笑、せいかい。」
宮「意味は秘密で、笑」
佐「だねぇ、笑」
目黒side
ラ「むっず、」
目「どうしたら、喜んでくれるかなぁ、?」
向「んー、ブレスレットなら、俺らのこと思い出せるかなぁ、笑」
ラ「そっか、それにしよう、!」
目「よし、買えたし、戻るかっ、!」
ラ「スタバだよね❓行こっか、」
向「せやなぁ、」
もう、他のチームがどっちともきていた。
向「俺らの勝ちやな、」
佐「いいや、俺だね!」
深「いいや、俺たち…!」
阿「……で、さ。美羽は、どこ?」
目「え、?」
渡「待って、これさ、俺が美羽にあげたキーホルダー…」
岩「は?自分のキーホルダーあげんじゃねぇよ!」
そこに落ちていたのは、
水色の背景に大きく「しょっぴー❤︎」と書かれ、しょっぴーの写真が印刷されていた。
渡「美羽、どこ行ったんだよ………」
短い&面白くないでごめんなさい〜、
コメント
22件
美羽ちゃんどこ行っちゃったの、?! 続き楽しみにしてるね〜!
フォロー失礼します♪めっちゃ書くの上手くて良かったです‼️ 続き楽しみにしてます!
美羽ちゃんどこに行ったの〜⁉️ 続き楽しみ〜♪