TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

えっへへへ☆書きたくなったから続き書くぜ☆

※・此方は腐要素馬鹿みたいにあります苦手な人は帰れェェエ亻!!!

・あとシンプルーに妊娠ネタあるぜイェイ



…先月は酷い目にあった、…デリザに起きてる最中はずっと身を暴かれて、終わってしばらくは体がもう限界で終わりそうだった…


そうそう、話は変わるが最近やけに食欲がない…それに全然余裕だったのに死体を見るとすごく気持ち悪くなる…

食欲に関しては本当に少量食べただけなのに吐き出してしまって、もう全て中を吐き切ったはずなのにそれでも吐いてしまって、胃酸を吐き出す羽目になった。

流石におかしい、エピデムに聞くか…。


🍮「兄者妊娠してますね?、Ωだったんですか?」

🃏「…は?」

エピデムに聞きに行こうと思って歩いていたんたが途中でぶっ倒れて幸か不幸かエピデムに発見されて、実験棟に運び込まれて、そう告げられた。

🃏「…お、れが…にんしん、…?」

🍮「はい、エコーで2人見えますね

んーと…パッと見、生後1ヶ月でしょうか…?」

1ヶ月…丁度デリザにやられた頃…

🍮「にしても兄者が番になっているとは…ところで、相手は誰なんです?」

🃏「あ、と…」

エピデム…やめて、それを聞かないで…お願い…ボクが認めたくないの…

🍷「兄者ー、それは俺っちから教えるワー♪」

やけに気分が良さそうなデリザは…オレの手に自分自身の手を絡めてきた。

🍷「ファーミンは俺っちの番になったんだー♪」

デリザのその一言にボクは何も言えなくて、否定できなくて、…ただただ泣くことしか出来なかった。

デリファミ オメガバ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

229

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚