/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どもー！！！
突然ですが､､､
これから投稿頻度下がるかもです🥲
理由はリアルの方でちょっと色々あって、、
頑張って書いてるんですけどなかなか完成しなくて投稿遅くてごめんなさい!!
どうか気長に待っていただけたら幸いです
では！！今回はリクエストの冨岡義勇幼児化です!!
注意⚠️
ネタバレ注意
夢小説注意
幼児化注意
18禁なし
━━━━━━━━━━━━━━━
胡蝶目線
「あぅー！うー！！！」
私は今、同僚の冨岡義勇の遊び相手をしている。
何故こんなことになったのかと言うと、、
遡ること1時間前､､､
「胡蝶〜いるか？？？」
「は〜い？あら、どうかされましたか、、って！！！どうしたんですか！！冨岡さんのその姿は？！？！」
そこには小さくなった冨岡さんを抱いた宇髄さんの姿があった。
「血鬼術にかかっちまってよ〜、こんな小さい姿になっちまったんだぜ。胡蝶んとこで世話できねえか？」
「いやいや〜､､､私は任務が、、
（あ、待って今日任務ないじゃないですか！）
な、ないんですけど忙しくて〜､､､」
「暇なんだな！じゃ、頼むわ〜」
「え、ちょ!!宇髄さ〜ん!!」
と、いうように、簡単に言えば小さくなってしまった冨岡さんを宇髄さんに押し付けられたのである。
「＿＿全く、宇髄さん覚悟しておいて下さいね…」
「う〜？（裾引」
「あら、ごめんなさいね、なんでもありません。何をして遊びましょうか??」
「ぅー！！」
そう言って木でできた剣を押付けてくる。
「戦いごっこがやりたいのですか??
ふふっ、いいですよ。受けてたちます。」
相手は冨岡さんのため、少し警戒をしていたがやはり小さくなっている姿では、私には勝てまい。
手加減をしながら冨岡さんが怪我をしないように注意する。
「ふぅ、結構疲れましたね､､。楽しかったですか？？ 」
「あぅ〜…ふわぁっ」
そう声をかけると疲れて眠くなってしまったのかあくびをした。
なんとも愛らしい姿だ。
「あら、眠くなっちゃいました??お部屋に戻って寝ましょうか。」
冨岡さんを寝かしつけて可愛い寝顔を眺めていると。
「すみませーーーん!!胡蝶さんはいますかーーーー？？？」
元気な声が聞こえてきた
「はーい！今行きますよ〜」
と声をかけて声の主の方へと向かう
━━━━━━━━━━━━━━━
いかがでしたか？？？
さあ、誰が来たのでしょうか??
まあ、何となくみなさんお察しだと思いますが､､､笑
次回はその誰かが義勇さんと遊びます!!!
お楽しみに〜
いいね、コメント、フォローよろしくお願いします！
コメント
9件
義勇さんが弱ってるの最高と思っていたせいか私も風邪引きました！wまぁ学校休めるのでいいんですど寝込んでて義勇さんの体調不良見れないのは最悪でした()、 義勇さんの幼児化可愛すぎて普通に40°超えたかも(￣ ‘i ￣*) 炭治郎かな？たのしみすぎる( ᷄ᾥ ᷅ )
炭治郎だな 義勇さん可愛い💕
炭治郎かな…？ちっちゃい義勇さん尊すぎます✨
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ