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なぜなら私の事を守ってくださったからです。
なので、好きになりました。
小学2年生の頃
私は、ワタナシくんにいじめられていた。
エミリー:「止めてください私は、貴方の赤金谷筆持って居ません。」その時、有る女性が助けてくれた人がいました。
その女性は、小学2年生でその女性の名前はミルクと言う女性でした。
私は夢の世界に行って、ミルクを探したけど居ませんでした。
朝が来るまで、探し続けました。
だけど居ませんでした。
私はずっと探し続けました。
するとワタナシくんが言いました。
ワタナシくん:「あの海に行けば分かる。」と言いました。
私は海に来ました。
海に来ると、魚がいました。
魚の名前は、ミルクと言う名前で、私はミルクに言いました。
エミリー:「こんにちは、貴方はいつも一人なの?」と言いました。
するとミルクが言いました。
ミルク:「貴方誰ですか?」と言いました。
私はミルクに来た訳を話ました。
エミリー:「最初個々に来たのは、今日で朝が来るまで分からない。」と言った。