my「ッッッッッッ~~~~~~、、、、、!」
ka「ダメだ、まゆゆの手が限界だ」
kt「少しは緩めてもいいんじゃないですか?」
kn「ダメや、そいつはすぐ暴れるやろ」
my「そんな事ないですよ~、、、」
yu「そんな事あります」
ra「ゆゆ、そこは暴れないって言うんだよ、、」
zm「取り敢えずもうすぐで着くから我慢してな」
my「あの、このロープ引きちぎったらどうなるんですか?」
sho「まず結構強めに縛ったからそう簡単には取れへんで」
my「じゃあ試してみてもいいですか?」
zm「おぉ、やってみ?」
my「ふぅぅぅぅぅぅぅ、、、、、、ふんッッッッッッッッッッ!!」
ギチギチギチギチギチッ…
ka「めっちゃぎちぎち言ってるやん」
my「うッ、、、、ぐッッ、、、、!」
ギチギチギチギチギチッミシミシッミチッ
kt「え、でも切れそうじゃない?」
yu「少しロープが解れてきてますよ?」
yu「いけますかね?」
kn「そんな訳ないやろ」
sho「仮にも女性やからな、、、、ゴリラやけど」
my「誰がゴリラだッッッッッッッ、、、、、!ふッッッッ、、、、、、、、!」
ミチミチミチミチッギチギチギチギチギチッ、、、ブチッッッッッッッッッ!!!!
my「解けた!!!やったーーーー!」
zm「噓やろ、、マジもんのゴリラやん、、、、」
my「あッッーーーーー!手が開放されたーーーーー!!!」
kt「うわぁッ、、、、」
ra「まゆゆ様流石ですね!」
yu「どうやったらそんな力が身に付くのか、、」
kn「噓やろ、、もうロープ無いで、?」
sho「諦めてもう大人しく着いてきてもらうしかないで、、」
my「あぁ大丈夫ですよ、元々そのつもりだったので」
ka「ゴリ神、、、」ボソッ
my(バシンッッッッッッ!)
ka「い”ッッッッッッ、、、!?」
kt「いつもの逆だね」
yu「いつもはこうゆうやり取りが10回以上あります」
ra「威力はいつもと同じですけどね」
zm「あーー、、取り敢えずはよ向かうで?」
my「はーい!」
kn「手首開放されてテンション上がっとる、、」
sho「まぁ、こいつが暴れる前に帰るで、、」
zm「おん、せやな、、、」
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ゴリ神レクイエム🦍