zm「着いたで、あんまり騒ぐんやないで?」
my「本部だーーーーーー!!!!!」
kn「言われたそばからなんやねん!!!?」
ka「まゆゆが暴れる前にこのロープ解いてッッッ!!」
sho「じゃあ切るから動くんやないで?」
ka「早くッッッッッ!!!」
sho ザクッ「切れたd」
ka(ビュンッッッッッッッッッッッ!
sho「はっや、、じゃあ他の奴らも切るでー」
kt「はーい、お願いしまーす」
ra「ここあ様、大丈夫かな?」
yu「らら、ここは逆にまゆゆ様を心配した方がいいよ」
sho ザクザクザクッ「ほい、切れたで」
kt「シャベルでロープ切るんですか???」
sho「俺の武器はシャベルやからな」ブンブンッッッ
ka ズルズルズルッッ「ハァ、、ハアァ、、、やっと、捕まえた、、」
my「クッソ、、、、!!」
ra「まだやってたんですね」
zm「いやぁ、見てておもろかったで!」
kn「はよトントンのとこ行くで、粛清されてまう、、」
sho「せや、はよ行くで」
my「ここあちゃん、離して、、」
ka「ダメ、離したらお前暴れるだろ」
kt「まぁまぁ、離してあげなよ、暴れたららっだぁ?って人のコピー破けばいいし」
ka「それもそっか」パッ
my「よっしゃぁ!開放されたッ!!」
ka「暴れたらコピー破くからな?」
my「………………………………………………………………はい」
yu「あの、あの3人呆れてもう行っちゃいましたよ」
ra「あれ?もう姿見えない…!?」
kt「終わった、迷子確定…」
my「あ、任せて、道は分かる」
ka「なんでだよ」
my「……………………………………………秘密♪」
kt「溜めて溜めて何言うかと思ったら秘密かよ」
my「まぁまぁ、あと、総統室は一番上のあの窓の部屋だよ」
ka「うん、登ったら早いね」←え?
yu「そうですね、登っちゃいましょう」←え?
ra「でも窓はどうするんですか?」
my「私が割るから大丈夫!」←やめろ
kt「怒られても知らないからね?」
my「案内しないあのエロ小僧とチワワとポメラニアンが悪い!」
yu「酷い言いようですね」
my「だって公式でも言われてるんだもん」
ra「まゆゆ様、メタいです」
ka「おい、はよ壁登るぞ」
kt「いい感じに窓枠とかあって登りやすいね」
yu「そうですね、ふッッ、」ヒュッッッッッッッッッッッ
my「わぁ、ゆゆはやーい!」ヒュッッッッッッッッッッッッッ
ra「ゆゆ待って!」ヒュッッッッッッッッッッッッ
ka「行っちゃった、琴、行こ」ヒュッッッッッッッッッッッ
kt「オッケー」ヒュッッッッッッッッッッッッ
一方その頃…
zm「シッマ、あいつら置いてきてええんか?」
kn「ええやろ、あっちがいつまでも喋っとるからや」
sho「それに、女嫌いやもんな」
kn「お前もやろ」
zm「…………………………ん???」
kn「ゾムどなんしたん?」
zm「俺の幻覚やと思うんやけど、あいつらが壁登っとる…、」
sho「はぁ?そんな訳ないやr」
my《うわぁぁ!高ーーーーーい!!!》
yu《まゆゆ様、調子に乗って落ちないで下さいね?》
ka《らら大丈夫?疲れてない?》
ra《全然大丈夫です!》
kt《無理しちゃダメだよ?疲れたら窓枠に座って休憩していいからね?》
ra《ありがとうございます!》
ka《琴優しい~~!》
kn「………………………………………………………………」
sho「………………………………………………………………」
zm「な?幻覚やないやろ?」
kn「はよ総統室行くで?!」
sho「アカンッ!あいつら総統室の窓割る気やろ!?」
zm「俺らがトントンに怒られてまうッ!!!」
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