テラーノベル
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zm×syp
前編見てから
・大体は前編といっしょ
・r18🐜
・いきなりヤッてる
ワンクッション
数時間後
syp視点
syp「ぁあ”ッッ//♡♡ャ、♡も、やらァ”ッ//♡♡」ビュルッ…ビュルルッ
zm「っふw♡嘘つくなや、きもちーくせに♡♡」バチュッバチュッバチュッ
もうかれこれ数時間くらい、ワイはずっとゾム、さん?に突かれとる。おそらくちんこのようなものが入っとって、ワイのナカでピストン運動を繰り返されとるわ。
その間にも、手?のような感覚で、乳首やらちんこやら、ずっといじくられとる。最初は気持ち悪さしか感じへんかったんに、今や気持ちよく感じてまう自分がおる。
ワイ、もう何回イッたんや…?全く分からへん、、
見てもなんも入っとるようには見えへん、なんか、空気の塊が入っとるみたいな….
zm「何ぼーっとしてんねや、こっちに集中せぇ!♡♡」
syp「ぁ”が、ッッ!?!?///♡♡♡」ドビュルルウッ
くっそ、 マジで頭おかしなる…、!なんも入ってるように見えへんのに、入ってる感覚だけはあって…、
っ!?♡♡やば、またイクッ…///♡
syp「く”っるしッ//♡♡”またイぐぅッッ…//♡♡」ビュルルッ…
zm「さっきからイキっぱなしやな♡ショッピ?♡ 」
syp「ふぁッ…!?♡♡」ビクビクッ…♡
ショッピと呼ばれただけで肩を震わせてまう。
名前呼ばれただけなんに…、変な感じ、♡♡
zm「名前呼んだだけなんに、随分嬉しそうやね?ショッピ?♡♡」
syp「っ!!///ぅッれしく”♡♡なんかァッッ//♡♡ 」ビクビクッ…
zm「図星やんかぁ♡♡」さわっ…
syp「っひ!?//♡”やら、♡こしぃ”ッ//♡さわっ、なァッ!?♡♡”」ビクッ
名前を呼ばれたことに喜んでるのがバレたのか、ゾムさんはワイの腰をいやらしく触ってくる
急に触ってくんなや、!! こっちはどっから触られるか分からへんのにッッ…!!
zm「あー、かわえぇ….//♡♡」ツィッ♡
syp「ぁ、や♡らめ、//♡♡ちんぽぉッッ♡♡ 」
ビクビクビクッ
ただ見えへんだけで辛いんにッ…!!手かなんかわからんけど冷たすぎんねんッ…!!♡
やのに….きもちえぇから…ッ!!♡♡
syp「つ、めたッ//♡もぅ、はなして、//♡♡ 」
zm「しゃーないなぁ…♡♡でも…♡」
バチュンッッバチュッバチュッ
syp「んぁ”ッ!?//♡♡も、おかしなるッッ♡」 ビュルルルッ
zm「もっとおかしなってまえ、やッッ!!!♡♡」
あ、そんな突かれたら、ッッ〜!?!?♡♡♡
syp「ぁ”ッ…!?!?♡♡♡”あッへ…?¿♡♡」
ビュルルッッ….ビュルゥッ…♡♡
アカン、なんも考えられへん、♡
ただ、きもちい….♡♡
syp「ぇあ….♡ぞむさ、♡♡も、ッとぉ…♡♡」
zm「あれ、もう堕ちたん?♡♡」バチュッドチュッ
あぁ…もっと、もっと、、ほしい…♡♡
もう、ちんぽのことしか考えられへん…♡♡♡
zm視点
ようやく堕ちてくれたわ♡
はーーホンマ可愛ええなコイツ
反応見る限り処女…やんな?
よくここまでヤられてこんかったな、こんな可愛ええやつ
syp「んぁ…♡♡も、っと♡♡くだしゃ…♡♡♡」
zm「っ、♡♡えぇよ♡♡♡」
トロンとした顔でねだられては、我慢出来るはずもない。勢いよくショッピの奥を突くと、今までなったことの無い、厭らしい音がした。
syp「お”ッ、!?!?♡♡な、にこりぇ??♡♡しらにゃッ!?!?♡♡♡”」ビュルルルルッッ…ピクピクッッ
zm「お?♡結腸はいったな、♡♡ 」グポグポッ…
syp「けっちょ、お?♡♡あひッ♡♡きもひ、♡♡♡”」ビュルルッ
ショッピは初めての結腸に混乱しながらもずぅっとイキまくっとる
突くたんびにイッてへんか?そろそろでぇへんやろ….
zm「ショッピ〜?辛ないか?♡♡」
syp「ぅ、?♡♡ふへ、♡へーき、れすよぉ?♡♡♡」ニヘェ…♡
俺が心配して聞くと、ショッピはデレまくっとる猫みたいに笑いかけてくる
なんやコイツ、えろすぎ…♡♡
syp「あ、あぇ?♡♡でかくなっ、れ??♡♡」
zm「せやなぁ、♡♡ショッピのせいやで?責任取ってや…??♡♡♡♡」
ドヂュッッ、バヂュッッ♡♡
syp「へ…?♡♡にゃぁあ”ッッ!?!?♡♡♡”にゃ、にゃんか、くりゅぅッッ♡♡きちゃ..♡♡」プシャァァッ♡
zm「お、♡盛大な潮吹きやなぁ?♡♡」
syp「し、お?♡♡わい、潮ふいちゃ…?♡♡ 」コテンッ?
あぁ、なんもわかってへんみたいや、♡
首コテンッって….可愛すぎや…♡♡
ん、?ふふ、♡♡ええもんあるやないか…♡♡♡
長いんで一旦切ります!
100いいねありがとうございます!!
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