コメント
7件
凄い好みです!これからも頑張ってください!
てかいつの間にかいいねが400を超えッ...!?見間違えじゃない、よな...?😇
主:ありがとうございます(´;ω;`)、フォローまで...!!!フォロ返ししますね😭、というかフォロワー1人できたんで続き作りますわ!!
こんにちは、涼です!宜しくね~!
それでは早速、本編スタート!!
「ん…、ッ?//」
眠っていると、体に違和感があった。何かこう、ゾクゾクッ、とするような。それで俺は目を覚ます。
「あ!普ぇ~!おっはよぉ~♥」
俺の上にはつかさがいる。………
クリクリィッ
「……って何で俺の乳首触ってッ….!??!?ンぅッ♡」
「え~…だって可愛いから?(笑)」
つかさが言う。
「てか、こんなんまだまだ序盤だよ?こんなんで感じてたら、 …」
ボロンッ
「【これ】、いれたらどうなっちゃうんだろ?♥」
つかさのち●こが目の前にくる。俺はパニック状態だった。
「や、何してんだよつかさッ//早くそれ直せッ//」
俺は言った。するとつかさは、
「んもぉ….つかさは可愛いなぁ….、そんなん余計、」
「いじめたくなっちゃうで、」
ズゴッ
「しょッッッ」
「ーーーッ!?!?//」
俺の口の中につかさのち●こが入っている。、….
グチュンッ、グチュンッ
「んゴッ//んッう///」
「ついちゃ、だッめぇ….♥」
とろけた顔で俺は言う。
「ッ、はっ、煽ってる?♥」
ブチョンッ
俺の喉の奥までつかさのち●こが来る
「んッ!?!?//うぁ゙ッ♥い、くぅッッ////」
ビュルルルルッ、ルルルッゥ
ベッドに俺は精液をぶちまける。
「あーあ、いっけないなあ…??? ___シーツ汚しちゃうような悪いコには、……..」
「お仕置きが必要だね?♥」
ちんこをしまいながら、つかさが少し歪んだ笑顔でこちらをみつめる。
【俺、一体どうなっちゃうんだ…….?//】
いいねよろしくね♥
1人でもいいから、もし誰かフォローしてくれたら次回作ろっかな~?♡