※注意
またまたリクエスト
「キラ」様にて魔sho×魔utのご依頼
魔主役のネタバレを少し含むのと
魔主役と入間くんの世界観には無い要素を
含むます、なので読んだことない人は上記
漫画を読んだことのない、もしくは入間君の
アニメを見たことない人はそれ見てから
の方がいいかもね。
sho「」
ut『』
これらが大丈夫な人だけ
ゆっくりしていってくれよな!
ワンクッションなのぜ☆
Side_ut*
授業が終わり、師団室でshoと2人で魔術について話していた時だった…。
ut『なぁなぁ、”催淫魔術”って知ってる?』
sho「なんやそれ…いかにもインキュバスとかサキュバスが使ってきそうな魔術やな…」
ut『まぁその通りなんやけど』
sho「おん」
ut『別に種族限定の魔術ちゃうねん、使いやすさが変わってくるだけで誰でも使えるんよ』
sho「はぇ~…それで?」
ut『俺って悪魔は悪魔でもサキュバスやん?』
sho「…何が言いたいん?」
ut『ちょっと試したいから実験体になって欲しいなぁ~って☆』
sho「いややわ女で試せクズ野郎」
ut『いやぶっつけ本番で女に試してミスったらクソダサいやんけッッッッ!』
sho「お前はそもそも家系能力で操れるやんけッッ!」
ut『いや催淫魔術はそういうのじゃなくてやな…』
sho「何やねん言ってみろや」
ut『掛けられると媚薬漬けにされたように全身がビクついて性感帯になる挙句に頭がぽわぽわして快楽に化飲み込まれていく術なんや…』
sho「……………」ドン引き
sho「それを友達に試そうとするお前って相当イカれてるって自覚ある?」怒
ut『お願い実験体になって☆』
sho「今の話聞いて了承するってドMくらいやぞ…」
ut『今度お菓子奢ったるからッッッ!』
sho「そんなもんで了承するほど甘くないわアホか」怒
ut『お願いやshoちゃん何でもするからぁぁぁぁぁぁぁああああッッッッ! 』(´;ω;`)
sho「分かったッ!分かったから黙れッ!」
sho「ただし1つ条件な」
ut『ん?』
sho「成功しようが失敗しようが絶対何でも言うこと聞けよ???」
ut『こいつ俺が失敗する確率を信じて条件飲みやがった』
sho「当たり前やろ」
ut『んじゃあ…やるから目ぇ閉じて?』
sho「ん…」
ut『…ふ~…ッ……。』
ut『ラビィード・エモイスト』
sho「………………………」
ut『どぉ?』
sho「技名ダサない???」
ut『ok失敗した☆』
sho「んじゃあ、俺が試してみてもいい?」
ut『は?いやいや…shoちゃんはサキュバスちゃうし絶対失敗するってw』
sho「でもできへんことはないんやろ?」
ut『せやけど…う~ん』
sho「なんでも言うこと聞いてくれるんやろ???」圧
ut『分かった、実験体になるからその目つきやめて、怖い。』
sho「んで?どうやんの?」
ut『魔力の流れをクッソゆっくりにして、自分の両手を相手の耳元まで持っていくねん。んで相手と自分の魔力を繋げて、自分の魔力をゆっくり流し込む。』
ut『後はさっきの呪文を唱えればできるはずや!』
sho「ほ~ん…んじゃあやるから目ぇ瞑れ」
ut『は~い』
まぁどうせ失敗するやろうけど…
sho「…ラビィード・エモイスト」
ut『…っ”、ハァッ…?』ドックンッ
そう油断していたとき、心臓が大きく脈打ったかと思えば…、全身から力が抜け、呼吸が荒くなる。
ut『は、…ちょ…んぇ…?///なん、…っ…れ///』
sho「あっれれぇ~?俺成功しちゃいましたけどぉ~?wサキュバスさぁ~ん?今どんな気持ちぃ~?w」爆笑
ut『ぁ、…ひッ…あんま…騒がんといて…///頭…くらくらするから…ッ///』
sho「…、………。」
ut『…shoちゃん…?///』
無言のままこっちに近づいたかと思えば、彼は俺の頬をゆっくりと撫で…首から肩へと触れる…
ut『っ…ぁ”…ッ、…今…触らんとって…ッ…///お願ぃ…shoちゃん……っ…///』ビクビクッ♡
軽く触られるだけでも身体が跳ねる…
ut『んッ”ぁっ…///駄目…ッ、尻尾…触んな”…ッ…お願い…ッ離れて…ッ”///』ビュル…ッビュルルッ…♡
尻尾を撫でられ…腰を触れられ…まだ甘イキだけで済んでる俺を褒めて欲しいくらいだ。
sho「なぁ、俺の言う事、聞いてくれるって話やったやんなぁ…?」
ut『…、ッ…はぁ…?///』
sho「じゃあ」
今からちょっと付き合ってや…❤
Side_sho*
術をかけると、大先生は力なく床にへこたれた。
ut『は、…ちょ…んぇ…?///なん、…っ…れ///』
sho「あっれれぇ~?俺成功しちゃいましたけどぉ~?wサキュバスさぁ~ん?今どんな気持ちぃ~?w」爆笑
まだこの時は術の効果を甘く見ていた、だが
ut『ぁ、…ひッ…あんま…騒がんといて…///頭…くらくらするから…ッ///』
蕩けた顔、ビクついた体、そして… 漏れ出る喘ぎ声
sho「…、………。」
こんなん
ut『…shoちゃん…?///』
話と違う…❤
Side_ut*
段々とスキンシップが激しくなっていく、その手つきはまさに今から獲物を喰らおうとしている狼そのものだ…。
今からちょっと付き合ってぇや…❤
その1言を言われた途端
ut『ぃ”った…ッ、っちょッ…何してッ…///』
下を脱がされ、指を入れられる。
ut『はぁッ!?ちょ…っ”///正気かおま、ぇ”ッッ///ぁ”…っひッ…~”///』ビクビクッ…♡
sho「さんざん普段俺なら抱ける言うてたくせに…みっともないとは思わへんの?w」
ut『うぁ”…っ///やめッ…みるなぁ”ぁ…ッ///』
sho「男とのヤり方を教えてくれたのもお前やったよなぁ~…こんな所で役立つとは思いもせんかったけど…w」
そう話す間にもグチュグチュ♡とナカを解かされる…。気持ちいいけど辛い、脳がおかしくなるばかりだ。
ut『ぁ”っうぅ”~あぁッ!?!?///ナカッ”広げんなッ、バカッ///』涙目
sho「えぇ~?だってこうでもせんと俺のん入らへんし」
まて、何故入れる前提なのかを聞きたい。 だがそんな余裕もあるはずなく、数十分解かされた後、抵抗むなしく入れられる…
ut『ぁ”ッ、ッ”~…んん、っ///』涙目
ut『ぉ、ヒュッッッ”!?!?///』ゴチュッッッ”♡
sho「あっ、やっべ…力加減ミスったわ。スマンな大先生w」
ut『くっ、そぉ”…ッ///こっちの、負担も…ッ”…知らんくせにぃ”…ッ///』涙目
sho「俺にこんな術かけようとした罰が回ってきたなw」
ut『うっさいわッッ”!抜けやッ///』涙目
sho「お~お~、上の口動かす前に下の口の方に集中してくれませんかねぇ~?w」
パンッパンッ♡
ut『ん、くッッ///…ぁ”…っ…///』涙目
sho「…はッ、これでバリタチだなんてよく言うよ…」
sho「二度とオスに戻れないように俺専用のメスにしてやるよ…❤」
悪魔は、強欲である。
ut『あ”ぎゅッッッ”///あぁ”!?!?だめ、だめッ”…///~~~っ”あ”ッッ///❤』泣
バチュッバチュッ♡
sho「とっとと認めろよ…気持ちいいって…❤なぁ?大先生ぇ”…」
故に、手段を選ばない。
ut『ん”、ぃっ…やだッッ///』泣
sho「ふ~ん、あっそ」
ゴプッ”…ドュチュ”ッッッッッッ♡
ut『~~ッ”ッカハッ”!?ぁ”ひッ”おぉ”!?!?///❤イくッ…///』泣
ビュルルルルルルルルッ♡
sho「…wみっともな、…❤」嘲笑
ut『ん、ッ”はッ…っッ、~ぁぁッ”///きも、ひ…からぁ”…もぉやめてッ///』泣
sho「…ん~、…」
やだ…❤
そして、欲しいものにはとことん執着し 絶対に逃さない…。
ut『ぁ”っ…へッ、ぅ”…んぁ”ッ…///❤』ビクビクッ…♡ドプッ…ドロォ~…っ…♡
sho「あ~あぁ…、俺のやつ出てきてもうてるやん…、流石にやりすぎたかなぁ…?ははッ、❤」
sho「これからよろしくな、大~先生❤」
ut『…っ”ん、…ッ…ぁ…んへ…❤』
これが、悪魔の手法だ。
終わり_🖊️
う~ん…終わらせ方強引すぎて草。
ごめんね、待たせた上にゴミ作品開示して
コメント
15件
2回目のコメント失礼するぜ☆(すみません)リクエストっていいですかね、?あの、できればなんですけど、通常のtngrか魔zmem行けますかね、、??無理だったら大丈夫です、!
神すぎやろ?んぇ?神かよまじでよっっっ!!! リクエストいいの?だったらね! 魔zm(攻め)の魔ut(受け)できる? できたらでおkです!お願いします!
ゴボボボボ(⌒▽⌒)(溺れる) ゴフゥッッッ…おいじぃッッッッ(´;ω;`) 最高まじLOVE案件