「都合のいい」
🧚♂️💍
(とぴあじ)
🔞
今回色々注意
トピオがクズです
レダ←トピ、鯵←ぱちお要素あり
地雷さんは閲覧を控えてください
通報❌
パクリ❌
nmmn注意
本人様には一切関係ありません
すたーてぃんぐ↓
魚参屋side
868に加入(結婚)して数日後、俺は恋に落ちた。最初は俺の名前の読み方を聞いたり、お互い悪ふざけをし合ったり。だけどいつの間にか隙あれば目で追ってしまっている。いつ好きになったとかも覚えてないし、どこを好きになったとかそういうのでもない。ただいつ間にか目に入って胸が高鳴るようになった。
「…あじやさん?」
俺、トピオさん、ジョシュアさんの3人で花摘みをしている時、突然横からジョシュアさんから声をかけられた。びっくりしすぎて声も出ずThe 吃驚、みたいな顔でジョシュアさんを見詰めた。
「あはは、w顔おもろ」
「それは悪口じゃない??」
「あのー…あじやさんもしかしてなんだけど」
なんだなんだ?と首を傾げる。
「…トピオくんの事、好き?」
「……悪いことは言わないから、トピオくんはやめた方がいいと思うよ」
予想外な彼の発言に思わず、はっ…?と薄い口の隙間から零れた。
気まずそうな顔をしながら彼は続ける。
「あの…トピオくん、…レダーさん知ってるよね?レダーさんに依存、みたいな…してるから」
依存…と小さい声でオウム返しをし、視線を必死に花を摘んでいるトピオさんに向ける。
じゃあ、俺の恋は実らない…のか…。
トピオさんを見詰めていると横からぼそっとジョシュアさんの声が聞こえ、上手く聞き取れなくて聞き直すも”なんでもないw”と流された。
トピオside
俺はレダーさんが大好きだった。いや、今も大好きだ。告白したりとかはなかったものの、そういう目で見ていたのもありレダーさんをおかずに抜いていたし、レダーさんが帰国してしまう前によくレダーさんが着ていた服を盗んで帰国してしまった今も尚おかずにしている。
だが、最近レダーさんの匂いが薄れてきている。故に、抜けなくて溜まっている。すっっっごい溜まってる!!ムカムカするんだよねぇ。ムカムカ?ムラムラ?同じでしょ!!(違います)
そして最近、魚参屋という人が868に入ってきた。
そしてそしてあじは俺の事が好き、なんだと思う。俺で抜いているのも知ってる。どっかで聞いたわけじゃない。今ではあまり奥まで行かなくなってしまったゲーセンアジト。そこで見てしまった。俺の名前を呼びながらいやらしい声で……。
あじとならヤれそー。あっち的にも、俺的にも。俺より身長低いし意外と可愛い顔してるし。
となれば善は急げ!
【あじさーん】
早速無線であじを呼び込む。
【はーい、どうしましたー??】
【今砂漠の方のコンビニ居るんだけど来ない??】
なんとなく訪れたコンビニ。強盗をしようと思ったわけでもないが、レジにいた店員を殺し店員が居た場所に椅子を起き座っている。
2つ返事で了承したあじをたばこ吸いながら待っていると、数十分後に扉を開けてあじが入ってきた。
鯵「お待たせいたしましたー、うーわ強盗してるんですか?」
ト「いや?してないw」
ト「とりあえずこっちおいでよ」
頭の上に?を浮かべながら素直に近付いてくる。
瞬間に椅子から立ち上がりあじの腕を掴んでレジのテーブルに押し付けた。
びっくりして何かを言おうと開ける口の中に無理やり舌を入れ、あじの中で舌を掻き回す。
鯵「んぅッ、っん”…は、ッんん”」
ト「っは…wやっぱ可愛いかも」
しばらく続けた後口を離すと、真っ赤な顔にどちらとも分からない唾液が口の端から垂れ、欲を孕ませ揺れている瞳をしたあじが目に入る。
好きってわけでもない相手に嫌ほど興奮してしまう。
ト「ね、あじ。」
鯵「は、ぇ…?、っ」
白い服で、本人曰く「魚屋さんみたいな服」を着ている。なんとこの下は下着以外なにも履いていない。
ト「あじ、俺の事おかずにしてるんでしょ?」
太ももからどんどん上に手を滑らせ「男の子なのに、ここじゃなくて…」と呟きながらあじの前を触ったあと、
ト「ここ、使ってるなんてね?あじ」
言いながらあじのケツを掴む。
鯵「と、とぴおさ…ッ」
ト「後ろ向いて?」
鯵「え…?」
あじの疑問に対して、無言で首を傾げると少し考える素振りを見せ後ろを向いた。ほんとに後ろを向いただけだったあじをテーブルに押し付け、腰を持ち上げ突き出させる。その勢いで下着も脱がせた。
鯵「ッあ、あの…トピオさん」
鯵「トピオさんって…レダーさんが好き、なんじゃないんですか…?」
そんな質問に苛立ちを覚えながら、何も発さず自分のズボンや下着を脱ぎ無理に自身のモノを勃たせる。
ト「…あのさ」
モノの先をまだ何もしていないあじの蕾に宛てがう。
鯵「はっ、ちょッ…とぴっ、」
ぐっと腰に力を入れるとすんなり先端が中に入った。「うぁ”、いっ゛…」と小さく声をあげるあじ。
ト「……あじの事好きじゃなかったら、こんな事しないって」
耳元で呟けば、”あッ…”と可愛らしい声を出し、顔を耳まで真っ赤にした。
少しづつ奥へと進めると、段々と声も高くなる。全部中に入ったところで、抜き差しはせず、あじの奥にゴツっと当てて反応を見た。やはり自分でシていたからか感度は良く、少し動くだけでも反応してしまう。
なにか魔が差したか。俺は銃を手に持ち、レジを撃った。警察に通知いったかな。
鯵「な、なんでッ…ん”ぁ、っ」
鯵「け、さつ来ちゃ゛…ッじゃ、ないですか、」
ト「ねぇ今さ、ぱちおさん居るよ?ぱちさんブラックw来てくれるんじゃない?」
鯵「やッ、やだ…っ見られたくなッぃ゛、」
鯵「ッぉ゛、?!♡」
いきなり奥にぶち当てると今までにない汚い声を出した。そしてそれを聞かれて恥ずかしくなったか自身の手で口を抑えた。俺的には声出してもらった方がいい。
手を掴むと今度は歯で唇を噛みだした。うっわムカつく!と俺の指をあじの口の中へ無理やり突っ込む。
鯵「ん、ぐッ…ぅ゛う、」
そのまま激しくあじの肉に打ちあて続けた。
あ、サイレン…警察来ちゃったぁほんとに。あじもそれに気付いたのか、無意識に中を締め付けた。きっつ…。
警察が来る前に達したい。
締め付けられている間に若干高速ピストンで打つと段々と欲が込上がってきて素直にあじの中へ流し込んだ。
あじは舌を出し目は上を向きほぼ意識はなさそうだ。あー…やりすぎた?いやそんなやってないけどな…まだ1回目だし。
あじの中にモノを挿れたままたばこに火をつける。肺まで吸い込み、少し肺に収めてから煙を吐き出す。と同時に警察…ぱちおさんが店内に入ってきた。
ぱ「はんにーん!人質はいる…か、…は?」
ト「あー…お金取ってないけど、人質これでいいですか?」
と意識朦朧としているえっちなあじを指さす。ぱちおさんは乱れているあじを見詰め喉を上下に動かした。
ト「…あれ、興奮しちゃいました?w」
ト「よく見てくださいよー、この顔。えっちですよねw」
ぱ「なっ…」
下に下がったあじの顔を持ち上げぱちおさんに見せつける。
警察の応援が来て外から声がするもぱちおさんが「待て、入ってくるな!」と一蹴り。またこちらを見ると、
ぱ「…解放条件は?」
ト「ははっw許されるんですね。じゃあ普通に3分間アタック禁止で」
ぱ「…わかった。俺はあじやをメンケアする、外に行け」
ト「はーい」
ト「…あ、あじの事襲わないでくださいね?」
そう言い残し、モノを抜いて外に出た。
さて、逃げ切れるかなぁw
ぱちおside
犯人が出て行った後、すぐにあじやさんの元へ駆け寄る。
正直、俺はあじやさんが好きだ。そんな好きな人のこんな乱れた姿を見てしまったら理性がぐらついてしまうのは当たり前だ。
あんな顔……ダメだ、ダメ…。
鯵「ぱちお、さん…」
ぱ「ぁ、どうした?」
鯵「…あの、えっ…と、」
何か言いたそうにしているあじやさんは、力が入らないのか女の子座りをしていて、涙や汗などでぐちゃぐちゃになった顔でこちらを向き、所謂上目遣い、をしている状態。
あー…無理かも。
鯵「っ、ちょ、ぱちおさん…ッ!?」
理性がちぎれた俺はあじやさんを床に押し倒した。
ぱ「悪い、1回だけッ…」
その後、トピオはケインに、ぱちおはネルに説教を食らったらしい。
(:3[___]……あっ、こんちゃー。
なんかね…書いちゃいました、鯵受け。
てへっ(´>ω∂`)☆
いやいや、だってしょうがないですよね!!あじハマっちゃって…しょーないっすよ!!
ここ音鳴と鯵受け書くとこなんで!!(
今ね、ちゃんとビルミッション書いてるのでね、もうちょいお待ちください(:3[___]
それじゃ、ぐんない( ^o^)Г☎チン
追記↓
「都合のいい」っていう題名実はちょっと…あれなんよね(
なんかもっといい題名ない?w
コメント
4件
私も最近魚参屋にハマっておりましてこれをみた瞬間に…さっ…最高だ! と鼻血が出そうになりました
鯵受け大好きです!!好きな作者さんの鯵受け見れて最高です!!!🥹🫶💕