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どうも!黄粉です!
前回の🔞のカバーとして、今回はほのぼのした感じを書いていきます!
それでは!
スタート!
syp side
今日この頃、俺は思うことがある。
俺達って所謂セフレの関係なんじゃね…?
撮影中。俺は人狼ゲームで村人としてフラフラ歩いてるときにボケーっと考える。
tn「あ、ショッピ~おつ〜」
「あ、トントンさんどうもっす」
今回の人狼は近くの人としか話せないというものらしく、至る所から色んな声が聞こえてきて若干酔いそうになる。
「ところで…トントンさん人狼じゃないっすよね…?」
tn「それはどうやろな〜?笑」
あ、これ人狼ちゃうパターンや
よかった~笑
そう安堵し、ゲーミングチェアに深く座り込んだ次の瞬間
tn「じゃ、死んでな笑」
一言残しトントンさんはエンチャントで薄っすら輝く鉄の斧を俺へ振り落としてきた。
「あ〜れ〜、笑」
「意外とそういうことしてくる感じなんかよ、」
まぁええわ、殺されてからゲーム終わるまで大分長いしチーノとどう付き合っていくか考えよ
俺はスペクテイターになって、建物全体を写すような場所に行き、録画の音声ボタンをオフにする。
「ぅわ、ほんまなんであんなことしてもうたんやろ、」
「もっと距離詰めてから……ていうか付き合ってもないやん!!」
俺はPCの置いてある机へ倒れ込むように突っ伏す。
「ぁ〜、デートでもすればええんかな」
「俺の経験上、一回デートして意識させてまえば取り敢えず付き合うまでいける」
「よ〜しチーノとデートしよ」
どこへ、いつ、何時頃、そういう細かいことは取り敢えず置いておいて、近頃にデートすることを固く決意した。
ut「クソ、殺されたぁ〜!!」
「あ、大先生死んだやん笑」
「まだ2人目…トントンさん殺すの遅いな、」
俺にしては珍しく音声ボタンをオフにしているのを忘れて大先生と暫く喋っていると
ut「…ん?ショッピ全然喋らんやん草」
「え、喋ってますけ…ど、」
「あ、音声ボタンオンにすんの忘れてました笑」
画面のマイクボタンにチェックが付いてるのが目に入り自分のミスに数分かかって気が付いた。
ut「そういうことあるわな笑」
ut「てか、これ今シッマヤバいんちゃう!笑
「マジすか?笑 あ、ほんまや、」
コネシマが芋っていたところにゆっくりトントンが近づいている。
これ死んだな…笑
心の中でそう確信したが、コネシマさんは上手いこと隠れ通してトントンさんは結局別の場所を探しに行った。
ut「えぇぇぇ!!、笑」
「クソ、もう目の前やったのに~、笑」
そんなこんなしているうちに、トントンの背後に回ったゾムさんがあっけなく倒してゲームは終了した。
zm「いっひひwトントン油断したなぁ~w」
tn「あれはずるいやろ〜!w」
そんな和気あいあいとした空気が漂う中、俺一人だけ上の空にぼーっと考え事をしている。
デート場所の十八番ってなんなんやろ…
他の皆にとっちゃ心底どうでもいい話かもしれん
でも今の俺には大事な話なんや!!
ci「*てか、ショッピ全然見んかったけど…*」
tn「ショッピはなぁ、始まって7分くらいで殺したはずやで!」
kn「はや~、w………………」
all「…………え、?」
ut「ショッピ全然喋らんやん…、?」
zm「アイツ、トイレ行くとか言ってたっけ?」
ざわついているメンバー達の声がやっと耳に入ってきた俺は急いでその場に出ていく。
「すんません!ミュートなってました、!」
kn「ショッピにしては珍しいなぁw」
「芋ってたコネシマさんよりは喋ってましたけどね~」
ut「それはそやな!ww」
tn「ショッピも帰ってきたことやしじゃあ次の試合行くか~w」
ci side
今日のショッピなんか様子おかしかったな…
そら、一昨日の事がありゃああにもなるか、
俺は動画収録後、たらたらと悩みに耽けている。
「あ〜ぁ、いっそのことあの日に好きでもなんでも言っときゃよかった…」
酒入ってたとしても言ったっていう事実は消えへん訳やし…、
ああすればよかった、こうすればよかった、
今考えてもしょうがない事を考えている最中、俺の部屋にノックの音が3回響いた。
「え、誰やろトントンか、?まだ夕飯にしては早いけど…」
ガチャ、
扉を開けると、そこには俺の悩みの根源ショッピがいつも通りの顔してそこに突っ立っていた。
syp「チーノ明日暇?」
「え、ひ…まやけど、どしたん。?」
思ってるのと違うショッピの対応に、なんだか心からモヤつく気持ちが溢れ出てくる。
なんで平然としとんねん…
もっと気まずそうにしてくれや…俺だけが気にしてたみたいやろっ、!!
syp「あの~これ、大先生から貰った。」
「え、水族館のチケット…?しかも2枚…」
デートするみたいな状況に戸惑っている俺を置いて、ショッピは意地が悪そうな顔でこう離してくる。
syp「元々大先生が彼女と行くように持ってはったらしいけど、浮気がバレて使い道無くなったらしい」
「…やから貰ったん?」
無駄には出来ないからね!みたいな顔してショッピ頷く。
「じゃあ明日水族館行くんやね、」
syp「ここの水族館昼手前ぐらいから空くから昼食って行こうぜ!」
「おう!ラーメンな!」
一瞬嫌な顔したショッピだが、取り敢えず了解してくれた。
tn「お〜い!夕飯やぞ~!!」
「あ、ご飯出来たって!」
俺はパッとショッピの手を取り、みんなの集まるリビングへと早足で向かう。
syp「…ばか。」
「?今なんか言ったか、」
syp「別に…?」
無意識のうちに人を恋に落とさせる人たらしチーノにショッピは心の中で参っていた。
見てくれてありがとうございました!
なんか、今回の話前回と違ってほのぼのしちゃってるんで、
ハート少ないと予想します!(当たりませんように)
それでは!
またね!
next♡1500
14,630
コメント
2件
ストーリーめっちゃ好きです!フォロー失礼します( ᵔ. ̫.ᵔ)’’