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追いつけなかった背中

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追いつけなかった背中

第6話 - Ⅵ　ヒーローコスチュームを見せた

26

2025年05月25日

#ヒロアカ

天野那由。☁️

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26

天野那由。☁️

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『ただいまでーす』

天喰｢おかえり｣

『あれ、環くんだけ？』

天喰｢波動さんは見回り。ミリオはA組。｣

『ミリオA組！？うちも行く！』

天喰｢じゃあ付添で行くよ、。｣

『いいの！？やったぁ！』

ビック3と恵那ちゃん

天喰環

今からA組行きます

通形ミリオ

え！？環来るの！？

切島恵那

連れ出してきた👍

『着いた！』

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

通形｢お、来たね！｣

『お久しぶりです！』

A組｢久しぶり〜！｣

葉隠｢やっぱ恵那ちゃん可愛い！｣

『そうですか？』

今日のコーデは茶色のチェックスカート。

それに黒いトップス。

麗日｢てか、恵那ちゃんのヒーロースーツって何？｣

『ありますよ？』

ということできることになった

私のヒーロースーツは

白のトップスに黒の半パン。それにベルト。

そしてロゴが入っているアウター。

マリンという形をした帽子。

そして膝に巻く縦幅1cm程のゴムベルト

これはガーターリングと言って

地面を柔軟化した時に

足に衝撃が行ってもそれを跳ね返すよう

つけている。

耳郎｢すご、｣

『これでもプロだから！』

芦戸｢元からプロだよ〜！｣

『ありがと！』

『訓練の時間だよ〜』

通形｢そうだね！じゃあね！A組のみんな！｣

『ま、見に来てもいいけど！』

『ねじれちゃーーーん！』

波動｢わぁ！恵那ちゃん！｣

『チーム決めしよー！』

『最初はグー！』

『ジャンケンポン！』

『👊』

通形｢✋｣

天喰｢👊｣

波動｢✋｣

天喰｢……うぇ、…｣

『なんのうぇ？』

天喰｢なんﾃﾞﾓﾅｲ｣

『始めよ〜！』

『っ、たぁ！』

『環くん、勝ったよ!!!』

天喰｢そうだな。わかってる｣

紙谷｢あら、もう終わってましたの。｣

『美月!?』

夢見｢僕もいるよぉ｣

紀乃｢あ、貴方達、少々お待ちにならないかしら！｣

『紅葉、別に良いよ。』

紀乃｢あら、そうですの！｣

紀乃｢あら、皆さんとは初めましてですね！｣

｢八乙女所属、紀乃紅葉と申しますの。｣

『はい、紅葉です』

『そんでもって出てきたら？』

『A組さん。』

緑谷｢あはは、バレてましたか…｣

『趣味悪いね。』

緑谷「それで、個性について教えて欲しくて、、」

『また今度わかるから、今日はいーわない！』

なんて言って逃げた。