テラーノベル
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主ですうう
今回はえちなし短いです!!めっちゃ!!
リクエストで小峠×飯豊と真田×飯豊があったのでちょっと混ぜてみました(?)
その結果よく分からなくなりました!←
着地点見失いましたね!はい!
好評なら続けようと思ってるので、続くんじゃないか!?て感じで終わらせてます
前提⬇️
空龍街のゲイバーでヤクの売買がされている。
その影響で街の治安が悪化し、被害が出ている。親っさんの命令により、組員はペアになってそれぞれ別の店に潜入する事になった。目的は売り子を炙り出し、ヤクの出処を特定する事。
真田と飯豊の面識は無し、天羽組は真田についての情報を全く知らないという設定です。
ではどぞ〜
_____
飯豊「小峠の兄貴、、」
小峠「飯豊キョロキョロすんな。」
飯豊「す…すみません」
小峠「おら、もっと恋人っぽく近づくんだよ」
グイ(肩抱き寄せ)
飯豊「うぉ、!」
小峠「手は俺の腰にまわしとけ」
飯豊「こ、こうですか?」
小峠「…(ぎこちないな)」
飯豊「…(気まずい、、)」
真田「ねぇ、君たち…ここは初めて?」
小峠「…あぁ、そうだ」
真田「ふぅん…隣の子は恋人?可愛いね」
飯豊「は?か、かわ…?」
真田「ふふ…何飲んでるの?俺も一緒の飲もうかな♡」
飯豊「え、あぁ…?」
小峠(飯豊…慣れねぇ場で相手に呑まれてんな)
小峠「悪いが、あまりコイツに構わねぇでくれるか?大事な人なんだ。」
飯豊「!」
真田「…へぇ?いいなぁ、ラブラブなんだね」
小峠(なんだ?こいつ…)
真田「でも…隙あり♡」
チュ♡(飯豊のほっぺ)
小峠「な、」
飯豊「ぇ゛、」
真田「ふふ…♡」
サッ(小峠が飯豊の盾になる)
小峠(こいつ、なんかやべぇ…)
真田「2人とも可愛いねぇ♡このあと時間ある?」
小峠「無い」(睨)
真田「それは残念…君はエロいね♡」
小峠「…、、俺達に構わないでくれ」
真田「分かった、今日は帰ろうかな♡でもまた、会えると思うよ…♡」
小峠「なに?」
真田「後ろの君も…」
ス…(飯豊に近づく)
飯豊「ぅお、ぁ…」
真田「またね♡」
_________
飯豊「な…何だったんでしょうかアイツは、、」
小峠「独特な雰囲気の男だったな。一旦組に報告だ。奴についての情報も集める。」
飯豊「はい!」
小峠「あとお前は雰囲気に呑まれすぎだ。慣れろ」
飯豊「う、、すみません。守って頂きありがとうございます…」
小峠「兄貴に特訓でもつけてもらったらどうだ」
飯豊「え゛!いや、、兄貴って誰ですか、?///」
小峠「…頭に思い浮かんだ兄貴にでも、頼んでみろよ」
飯豊「い、いえいえいえ!決して思い浮かんでなど、、!」
小峠「浮かんでんだろ」
飯豊「無いですよ!!からかわないでください!」
小峠「分かった分かった」
飯豊「、、小峠の兄貴も特訓したんですか?」
小峠「あ?いや俺は…別に」
飯豊「ほんとですか?…随分慣れて見えましたけど」
小峠「…ああ、」
飯豊「あーにーきー?ほんとですか?」
小峠「うるせぇな…ノーコメントだよ」
飯豊「えぇ、、ずる、、」
小峠「いいからさっさと組に戻るぞ」
飯豊「はい、承知しました」
飯豊(話変えられたな…またいつか同じこと聞いてみよ、)
おかえりなさい!!
またの更新でお会いしましょう〜
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